第23回千葉癌化学療法研究会 〓 ご案内 Final Announcement 〓 謹啓 厳寒の候、先生方におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、この度、下記の要領で、第23回千葉癌化学療法研究会で開催することとなりました。つきましては、日常診 療でご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。 謹白 日時 場所 平成24年 2月3日(金) 京成ホテルミラマーレ 19:00~21:00 6F ローズルーム 千葉県千葉市中央区本千葉町15-1 TEL: 043-222-2115 PROGRAM Opening Remarks 当番世話人 千葉大学医学部附属病院 指定演題 看護師長 竹内純子先生 19:05~19:50 Palliative care is an approach that improves quality of 《座長》 千葉大学医学部附属病院 看護部 看護師長the 竹内純子先生 life of patients and their families facing the problem associated with life-threatening illness, through the 1) 「化学療法中の食事支援」 prevention and relief of suffering by means of early 千葉大学医学部附属病院 臨床栄養部 管理栄養士 佐藤由美先生 identification and impeccable assessment and treatment 2) 「食道癌化学療法における口内炎対策」 薬剤部 薬剤師 山本晃平先生 of pain and千葉大学医学部附属病院 other problems, physical, psychosocial and 3) 「看護師からみた化学療法中の緩和ケア」 spiritual. 《演題》 千葉大学医学部附属病院 看護部 がん看護専門看護師 藤澤陽子先生 特別講演 19:50~20;50 《座長》 千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学 教授 Palliative care is an approach that improves松原久裕先生 the quality of 《演題》 life of patients and their families facing the problem 『がん化学療法と緩和ケアのウソ・ホント』 associated with life-threatening illness, through the prevention and relief of suffering by means of early教授 東京女子医科大学 化学療法・緩和ケア科 identification and impeccable assessment and treatment 林 和彦先生 Closing Remarks of pain and other problems, physical, psychosocial and 千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学 教授 松原 久裕先生 spiritual. ※参加費として、1,000円徴収させて頂きます(研修医、学生、コメディカル無料) ※研究会終了後、ささやかではございますが情報交換の場を準備させて頂きます ※日医生涯教育単位(2単位)が認定されます ※千葉県病院薬剤師会生涯教育認定講座(1単位)が認定されます ※お車でいらっしゃった方は情報交換会での飲酒をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 共催:千葉癌化学療法研究会/協和発酵キリン株式会社
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