プログラム

プログラム
第 2 日目 6 月 9 日（木）
モーニングセミナー　8：00 ～ 9：00
共催：MSD 株式会社
司会：坂本　純一　東海中央病院　病院長
「免疫療法 up to date」
杉尾　賢二
大分大学医学部　呼吸器・乳腺外科学講座
第２日目
シンポジウム 2　9：00 ～ 10：20
「免疫機構を利用した新しいがん治療」
司会：柴田　昌彦　埼玉医科大学国際医療センター　消化器腫瘍科
河野　浩二　福島県立医科大学　消化管外科
S2-1
抗制御性T細胞薬としてのCCR4抗体—固形がんへの応用—
〇石田　高司 1）、上田　龍三 2）
1）名古屋市立大学大学院医学研究科　血液･腫瘍内科学　2）愛知医科大学　腫瘍免疫寄附講座
S2-2
肺がんに対する抗PD-1抗体療法
〇鈴木　弘行、樋口　光徳、星野　実加、大杉　純、長谷川剛生、松村　勇輝、武藤　哲史、
山浦　匠、渡邊　譲、大和田有紀
福島県立医科大学　呼吸器外科
S2-3
ImmunoOncology療法の臨床開発—世界的潮流—
〇角田　卓也
昭和大学附属烏山病院　臨床薬理研究所　臨床免疫腫瘍講座
S2-4
抗腫瘍効果を担う免疫状態を反映するバイオマーカー
〇各務　博 1）、渡部　聡 2）、山口　央 1）、塩野　文子 1）、宮内　幸子 1）、前野　有理 1）、
宇津木春枝 1）、小林　国彦 1）
1）埼玉医科大学国際医療センター　呼吸器内科　2）新潟大学医歯学総合病院
S2-5
進行食道癌に対する5-FU＋シスプラチン＋ドセタキセル療法と活性化自己γδT細胞
治療の併用療法の第I相試験
〇佐藤　靖祥 1）、松下　博和 2）、垣見　和宏 2）、瀬戸　泰之 1）
1）東京大学大学院医学系研究科　消化管外科学　2）東京大学大学院医学系研究科　免疫細胞治療学
S2-6
放射線照射と免疫療法の融合
〇吉本　由哉 1）、鈴木　義行 2）、三村　耕作 3）、河野　浩二 4）、中野　隆史 1）
1）群馬大学大学院医学系研究科腫瘍放射線学　2）福島県立医科大学放射線腫瘍学　3）山梨大学医学部第一外科　4）福島県立医科大学先端がん免疫治療学
総括（特別発言）
松島　綱治
東京大学大学院医学系研究科　分子予防医学
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教育講演　10：20 ～ 11：05
司会：土岐祐一郎　大阪大学大学院医学系研究科　消化器外科学
「宿主免疫機構を理解して癌を斬る ―膵癌集学的治療を中心に―」
山上　裕機
和歌山県立医科大学　外科学第 2 講座
第２日目
理事長講演　11：05 ～ 11：50
司会：松原　久裕　千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
「日本癌病態治療研究会の目指すもの」
竹之下誠一
福島県立医科大学　先端臨床研究センター
ランチョンセミナー 2　12：00 ～ 13：00
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
司会：竹之下誠一　福島県立医科大学　先端臨床研究センター
「進行大腸がんに対する合併症軽減の為の戦略」
大塚　幸喜
岩手医科大学　医学部　外科学講座
松田　明久
日本医科大学千葉北総病院　外科
ワークショップ1　13：10～13：50
「早期肺癌に対する低侵襲治療」
司会：小林　国彦　埼玉医科大学国際医療センター　呼吸器内科
吉野　一郎　千葉大学大学院医学研究院　呼吸器病態外科学
W1-1 早期肺癌に対する重粒子線治療
〇山本　直敬
放射線医学総合研究所　臨床研究クラスタ病院治療課　呼吸器腫瘍科
W1-2 早期肺癌に対する重粒子線治療成績
〇白井　克幸、齋藤　淳一、阿部　孝憲、小林大二郎、入江　大介、大野　達也、中野　隆史
群馬大学　重粒子線医学研究センター
W1-3 末梢小型肺癌に対するPDTの有用性
〇大谷　圭志、前原　幸夫、今井健太郎、工藤　勇人、小野祥太郎、垣花　昌俊、梶原　直央、
大平　達夫、池田　徳彦
東京医科大学　呼吸器・甲状腺外科学分野
W1-4 気管支鏡的早期肺癌に対する光線力学的治療の後方視的検討
〇佐田　諭己、藤原　大樹、畑　敦、豊田　行英、稲毛　輝長、田中　教久、和田　啓伸、
中島　崇裕、鈴木　秀海、吉田　成利、吉野　一郎
千葉大学大学院医学研究院　呼吸器病態外科学
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ワークショップ2　13：50～14：30
「conversion 手術の現状と未来」
司会：國崎　主税　横浜市立大学附属市民総合医療センター　消化器病センター外科
渡邉　聡明　東京大学　腫瘍外科・血管外科
W2-1 切除不能胃癌におけるconversion手術の治療成績
1）横浜市立大学附属市民総合医療センター　消化器病センター外科　2）横浜市立大学　医学研究科　消化器・腫瘍外科学
第２日目
〇泉澤　祐介 1）、國崎　主税 1）、佐藤　圭 1）、宮本　洋 1）、山口　直孝 1）、小坂　隆司 2）、
大田　貢由 1）、円谷　彰 1）、秋山　浩利 2）、遠藤　格 2）
W2-2 StageIV胃癌に対するConversiontherapyと周術期化学療法の安全性と効果
〇山口　和也、佐野　仁哉、棚橋　利行、松井　聡、佐々木義之、田中　善宏、松橋　延壽、
高橋　孝夫、長田　真二、吉田　和弘
岐阜大学　腫瘍外科
W2-3 腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法および奏功後の胃切除術について
〇小林　大介、園原　史訓、田中　千恵、神田　光郎、山田　豪、中山　吾郎、杉本　博行、
小池　聖彦、藤井　努、藤原　道隆、小寺　泰弘
名古屋大学大学院医学系研究科　消化器外科学
W2-4 大腸癌肺転移症例に対するconversiontherapy
〇野澤　宏彰、石原聡一郎、川合　一茂、畑　啓介、清松　知充、田中　敏明、西川　武司、
安田　幸嗣、大谷　研介、室野　浩司、渡邉　聡明
東京大学医学部　腫瘍外科学
ワークショップ3　14：30～15：10
「がんに対する分子標的の方向性」
司会：大辻　英吾　京都府立医科大学大学院医学研究科　消化器外科学
筆宝　義隆　千葉県がんセンター研究所　発がん制御研究部
W3-1 悪性黒色腫に対する免疫チェックポイント阻害薬の現状と今後の展望
〇岩澤俊一郎 1）、江畑　貴大 1）、石綿　司 1,2）、栗本　遼太 1）、滝口　裕一 1）
1）千葉大学医学部附属病院　臨床腫瘍部　2）千葉大学医学部附属病院　呼吸器内科
W3-2 Programmedcelldeathligand-1（PD-L1）発現は乳癌の予後不良因子である
〇山下　奈真 1,2）、徳永えり子 3）、井上　有香 2）、田中　仁寛 2）、上尾　裕紀 2）、佐伯　浩司 2）、
沖　英次 2）、前原　喜彦 2）
1）九州大学大学院　九州連携臨床腫瘍学　2）九州大学大学院　消化器・総合外科　3）九州がんセンター乳腺科
W3-3 スキルス胃癌発育環境調和を形成する間質形質の特徴とその意義
〇安本　和生 1）、川島　篤弘 2）、葛西　傑 1）、矢野　聖二 3）、元雄　良治 1）
1）金沢医科大学　腫瘍内科学講座　2）金沢医療センター　臨床検査科・病理診断科　3）金沢大学　がん進展制御研究所　腫瘍内科研究分野
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W3-4 ピロール・イミダゾール・ポリアミドによる遺伝子標的治療薬の開発
〇高取　敦志、平岡　桐子、養田　裕行、クリシュナムーティ　サクティシリ、井上　貴博、
渡部　隆義、越川　信子、永瀬　浩喜
千葉県がんセンター研究所　がん遺伝創薬研究室　がん先進治療開発研究室
W3-5 ケモカイン受容体の遊走シグナルを標的とした新しい分子標的薬剤の開発
〇寺島　裕也 1）、遠田　悦子 1）、板倉　明司 2）、松島　綱治 1）
1）東京大学大学院医学系研究科　分子予防医学　2）千葉県がんセンター　呼吸器内科
第２日目
W3-6 分子標的機能を強化した癌治療用ウイルス開発の方向性
〇中森　幹人、中村　公紀、尾島　敏康、勝田　将裕、加藤　智也、松村　修一、辻　俊明、
山上　裕機
和歌山県立医科大学　外科学第 2 講座
「バイオマーカー」
ポスター 9　15：20 ～ 15：50　司会：島田　英昭　東邦大学　外科学講座
P9-1
胃癌におけるFAM46Cの根治的胃切除術後再発バイオマーカーとしての意義
〇田中　晴祥、神田　光郎、小林　大介、田中　千恵、中山　吾郎、藤井　努、杉本　博行、
小池　聖彦、藤原　道隆、小寺　泰弘
名古屋大学大学院医学研究科　消化器外科学　名古屋大学附属病院　消化器外科二
P9-2
DigitaldroplerPCRを用いた胃癌患者血漿遊離DNAにおけるHER2増幅
モニタリング
〇荻野　真平、庄田　勝俊、市川　大輔、有田　智洋、小菅　敏幸、小西　博貴、小松　周平、
塩崎　敦、藤原　斉、大辻　英吾
京都府立医科大学　外科学教室消化器外科学部門
P9-3
切除不能進行・再発大腸癌原発巣におけるバイオマーカーとしてMRE11の発現は
有用である
〇井原　啓佑、山口　悟、志田　陽介、尾形　英生、中島　政信、佐々木欣郎、土岡　丘、
加藤　広行
獨協医科大学　第一外科
P9-4
末梢血循環DNAを用いたreal-timepersonalizedtherapy：効果と耐性を
予測する分子標的治療
〇高橋　吾郎 1）、山田　岳史 1）、松本　智司 2）、金沢　義一 1）、小泉　岐博 1）、進士　誠一 1）、
松田　明久 2）、横山　康行 1）、岩井　拓磨 1）、内田　英二 1）
1）日本医科大学　消化器外科　2）日本医科大学千葉北総病院　外科
P9-5
直腸癌に対する術前化学放射線療法における病理学的効果予測の試み
〇藏田　能裕、成島　一夫、宮内　英聡、大平　学、早野　康一、青柳　智義、武藤　頼彦、
斉藤　洋茂、石井　清香、松原　久裕
千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
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「診断」
ポスター 10　15：50 ～ 16：20　司会：岡住　慎一　東邦大学医療センター佐倉病院　外科
P10-1 頭頸部癌手術におけるdropletdigitalPCRを用いた深部切除断端評価
〇林　真路 1）、WayneKoch2）、小寺　泰弘 1）
1）名古屋大学大学院　消化器外科学　2）JohnsHopkinsUniversitySchoolofMedicine
〇佐藤　圭 1）、山口　直孝 1）、宮本　洋 1）、泉澤　祐介 1）、小坂　隆司 2）、大田　貢由 1）、
秋山　浩利 2）、円谷　彰 1）、國崎　主税 1）、遠藤　格 2）
1）横浜市立大学附属市民総合医療センター　消化器病センター　外科　第２日目
P10-2 食道癌切除症例における術前PET-CTの有用性
2）横浜市立大学医学部　消化器・腫瘍外科学
P10-3 単純CTcolonographyより血管像を描出する大腸癌手術支援画像作成の試み
〇成島　一夫、宮内　英聡、大平　学、郡司　久、早野　康一、青柳　智義、加賀谷暁子、
太田　拓実、斉藤　洋茂、松原　久裕
千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
P10-4 画像診断で描出不能でありながらリンパ節転移を伴った浸潤径2mmの乳癌症例に
ついて
〇櫻井　健一 1,2）、藤崎　滋 2）、鈴木　周平 1,2）、安達　慶太 1）、増尾　有紀 1）、長島　沙樹 1,2）、
原　由起子 1,2）、富田　凉一 2）、権田　憲士 3）、榎本　克久 1）、平野　智寛 1）
1）日本大学医学部　外科学系　乳腺内分泌外科学分野　2）医療法人社団　藤崎病院　外科　3）埼玉医科大学　国際医療センター　消化器腫瘍科
P10-5 片側性単孔性乳頭異常分泌症に対する超音波所見の検討
〇櫻井　健一 1,2）、藤崎　滋 2）、鈴木　周平 1,2）、安達　慶太 1）、増尾　有紀 1）、長島　沙樹 1,2）、
原　由起子 1,2）、榎本　克久 1）、富田　凉一 2）、権田　憲士 3）、平野　智寛 1）
1）日本大学医学部　外科学系　乳腺内分泌外科学分野　2）医療法人社団　藤崎病院　外科　3）埼玉医科大学　国際医療センター　消化器腫瘍科
「治療効果予測」
ポスター 11　15：20 ～ 15：50　司会：小林　道也　高知大学医学部　外科学講座　臨床腫瘍・低侵襲治療学
P11-1 食道癌における補体分子C4d発現意義の検討
〇菊池真維子、中島　政信、室井　大人、高橋　雅一、百目木　泰、山口　悟、佐々木欣郎、
加藤　広行
獨協医科大学　第一外科
P11-2 StageII大腸癌の再発危険因子に関する模索的検討
〇斉藤　洋茂、成島　一夫、武藤　頼彦、加賀谷暁子、大平　学、宮内　英聡、松原　久裕
千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
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P11-3 直腸癌に対するRF温熱化学放射線療法の治療効果予測
〇東海林久紀 1）、矢野間　透 1）、茂木　政彦 1）、大澤　清孝 1）、生越　喬二 2）、高草木陽介 3）、
高橋　健夫 4）、浅尾　高行 5）、桑野　博行 6）
1）社団日高会　日高病院　外科　2）社団日高会　日高病院　臨床腫瘍科　3）社団日高会　日高病院　放射線科　4）埼玉医科大学総合医療センター　放射線腫瘍科　5）群馬大学　がん治療臨床開発学　6）群馬大学　病態総合外科
P11-4 StageⅣ膵癌における好中球・リンパ球比の予後予測因子としての検討
第２日目
〇権田　憲士 1）、柴田　昌彦 1,2,3）、竹之下誠一 3）
1）埼玉医科大学国際医療センター消化器病センター　消化器腫瘍科　2）福島県立医科大学　腫瘍生体エレクトロニクス講座　3）福島県立医科大学　器官制御外科学講座
P11-5 StageⅣ胆管癌における好中球・リンパ球比の予後予測因子としての検討
〇権田　憲士 1）、柴田　昌彦 1,2,3）、竹之下誠一 3）
1）埼玉医科大学国際医療センター消化器病センター　消化器腫瘍科　2）福島県立医科大学　腫瘍生体エレクトロニクス講座　3）福島県立医科大学　器官制御外科学講座
「集学的治療」
ポスター 12　15：50 ～ 16：20　司会：浅尾　高行　群馬大学　未来先端研究機構　ビッグデータ統合解析センター
P12-1 T4胸部食道癌治療における集学的治療の現状と問題点
〇酒井　真、斉藤　秀行、吉田　知典、熊倉　裕二、本城　裕章、原　圭吾、小澤　大悟、
横堀　武彦、宗田　真、宮崎　達也、桑野　博行
群馬大学大学院　病態総合外科学
P12-2 進行胃癌に対するS-1併用の第一世代免疫療法剤の治療成績と免疫能評価
〇福地　稔、持木　彫人、石畝　亨、小倉　俊郎、傍島　潤、熊谷　洋一、石橋敬一郎、
石田　秀行
埼玉医科大学総合医療センター　消化管・一般外科
P12-3 重粒子線治療後の直腸癌術後骨盤内局所再発に対する再照射の有効性と安全性の
検討
〇磯崎　由佳 1,2）、山田　滋 1）、岡田　直美 1）、川城　壮平 1）、辻　比呂志 1）、鎌田　正 1）、
松原　久裕 2）
1）放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院　治療課　2）千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
P12-4 局所進行直腸癌に対する術前分子標的薬併用化学療法の治療成績
○栃木　透、小杉　千弘、平野　敦史、首藤　潔彦、森　幹人、田中　邦哉、幸田　圭史
帝京大学ちば総合医療センター　外科
P12-5 膵腺房細胞癌に対する外科切除および再発治療の検討
〇中台　英里、高屋敷　吏、吉富　秀幸、中村　祐介、清水　宏明、大塚　将之、加藤　厚、
古川　勝規、宮崎　勝
千葉大学大学院医学研究院　臓器制御外科学
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「conversion
ポスター 13　15：20 ～ 15：50　手術」
司会：中郡　聡夫　東海大学医学部　消化器外科
P13-1 StageIV胃癌に対するconversiontherapyの治療成績
〇黒田　大介、藏重　淳二、岩槻　政晃、大内　繭子、中村　健一、徳永　竜馬、志垣　博信、
馬場　祥史、坂本　快郎、吉田　直矢、馬場　秀夫
P13-2 切除不能進行胃癌に対する化学療法後根治手術conversionsurgeryの有用性
〇緒方　杏一、栗山　健吾、鈴木　雅貴、矢野間　透、木村　明春、木暮　憲道、矢内　充洋、
桑野　博行
第２日目
熊本大学大学院　消化器外科学
群馬大学大学院　病態総合外科学
P13-3 StageIV胃癌におけるConversiontherapy
〇棚橋　利行、山口　和也、松井　聡、今井　寿、佐々木義之、田中　善宏、奥村　直樹、
松橋　延壽、高橋　孝夫、長田　真二、吉田　和弘
岐阜大学大学院医学系研究科　腫瘍外科学
P13-4 化学療法により切除可能となった進行再発大腸癌conversion手術症例の検討
〇武藤　頼彦、宮内　英聡、大平　学、成島　一夫、加賀谷暁子、斎藤　茂洋、水藤　広、
浦濱　竜馬、石井　彩香、大塚　亮太
千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
P13-5 GS療法後にconversionsurgeryを施行し長期生存を得た切除不能膵癌3例の
検討
〇益子　太郎、矢澤　直樹、古川　大輔、和泉　秀樹、山田　美鈴、増岡　義人、中郡　聡夫、
安田　聖栄
東海大学　消化器外科
「術後合併症」
ポスター 14　15：50 ～ 16：20　司会：谷　眞至　滋賀医科大学　外科学講座
P14-1 食道癌術後の合併症予防を目的とした禁煙の客観的評価法－呼気中一酸化炭素濃度
（マイクロCO検査）の意義
〇吉田　直矢、馬場　祥史、志垣　博信、坂本　快郎、岩槻　政晃、藏重　淳二、徳永　竜馬、
馬場　秀夫
熊本大学大学院　消化器外科学
P14-2 骨格筋量減少と肝癌における術後合併症発生の検討
〇碓井　健文、塩澤　俊一、久原浩太郎、河野　鉄平、佐川まさの、浅香　晋一、山口健太郎、
横溝　肇、島川　武、勝部　隆男、成高　義彦
東京女子医科大学東医療センター　外科
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P14-3 大腸癌手術症例におけるsurgicalsiteinfection発生危険因子としての
neutrophillymphocyteratioの意義
〇佐川まさの 1）、横溝　肇 1）、吉松　和彦 1）、矢野　有紀 1）、岡山　幸代 1）、佐久間晶子 1）、
碓井　健文 1）、塩澤　俊一 1）、島川　武 1）、勝部　隆男 1）、加藤　博之 2）、成高　義彦 1）
1）東京女子医科大学東医療センター　外科　2）東京女子医科大学東医療センター　検査科
P14-4 肝切除後離断型胆汁瘻に対して経皮的経肝的に胆道内瘻化術を施行した1例
第２日目
〇松永　晃直、成島　道樹、岡上能斗竜
JA 静岡厚生連　清水厚生病院　外科
P14-5 膵頭十二指腸切除術後仮性動脈瘤破裂に対するIVR
〇上田　淳彦、酒井　望、吉富　秀幸、清水　宏明、大塚　将之、加藤　厚、古川　勝規、
高屋敷　吏、高野　重紹、久保木　知、宮崎　勝
千葉大学大学院医学研究院　臓器制御外科学
「症例報告・乳腺」
ポスター 15　15：20 ～ 15：50　司会：櫻井　健一　日本大学医学部　外科学系　乳腺内分泌外科学分野
P15-1 TC療法が著効した原発不明癌の1例
〇櫻井　健一 1,2）、藤崎　滋 2）、原　由起子 1,2）、鈴木　周平 1,2）、安達　慶太 1）、増尾　有紀 1）、
長島　沙樹 1,2）、榎本　克久 1）、富田　凉一 2）、権田　憲士 3）、平野　智寛 1）
1）日本大学医学部　外科学系　乳腺内分泌外科学分野　2）医療法人社団　藤崎病院　外科　3）埼玉医科大学　国際医療センター　消化器腫瘍科
P15-2 血清p53抗体が異常高値（100U/ml超）を呈した進行乳癌の1例
〇久保田伊哉 1）、島田　英昭 2）、馬越　俊輔 1）、齊藤　芙美 1）、緒方　秀昭 1）、根本　哲生 3）、
金子　弘真 2）
1）東邦大学医療センター大森病院　乳腺内分泌外科　2）東邦大学医療センター大森病院　一般消化器外科　3）東邦大学医療センター大森病院　病院病理部
P15-3 乳癌術前化学療法症例に対しRVSにより病変範囲を同定し温存術を施行した1例
〇榊原　淳太、榊原　雅裕、中川　綾子、升田　貴仁、羽山　晶子、石神　恵美、岩瀬　俊明、
三階　貴史、長嶋　健、宮崎　勝
千葉大学大学院医学研究院臓器制御外科　乳腺甲状腺外科
P15-4 葉状腫瘍と乳癌が同側乳房に同時性に併発した1例
〇安達　慶太、櫻井　健一、鈴木　周平、増尾　有紀、長島　沙樹、小野　容子、和賀　瑛子、
原　由起子、平野　智寛、榎本　克久
日本大学医学部　外科学系　乳腺内分泌外科学分野
P15-5 エリブリン投与により進行乳癌によるDICを脱した1例
〇鈴木　周平 1）、櫻井　健一 1）、安達　慶太 1）、長島　沙樹 1）、原　由紀子 1）、増尾　有紀 1）、
天野　定雄 1）、榎本　克久 1）、飯塚美紗里 1）、藤原　麻子 1）、槇島　誠 2）
1）日本大学医学部附属板橋病院　乳腺内分泌外科　2）日本大学生化学分野生体機能医学
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「症例報告・一般」
ポスター 16　15：50 ～ 16：20　司会：杉山　保幸　岐阜市民病院　外科
P16-1 IPMN術後に膵癌を発症した2例
〇藤城　健、益子　太郎、山田　美鈴、古川　大輔、矢澤　秀樹、中郡　聡夫
東海大学医学部　消化器外科
○田中　宏、岡住　慎一、鍋倉　大樹、門屋　健吾、川満健太郎、佐藤　礼実、北原　知晃、
森山　彩子、瓜田　祐、吉田　豊、大城　崇司、大城　充、長島　誠、加藤　良二
東邦大学医療センター佐倉病院外科
第２日目
P16-2 壊死性遊走性紅斑で発見されたグルカゴノーマの1例
P16-3 小腸原発孤発性デスモイド腫瘍の一例
〇龍崎　貴寛、加賀谷暁子、高橋有未子、蔵田　能裕、高橋　理彦、斎藤　洋茂、武藤　頼彦、
成島　一夫、大平　学、宮内　秀聡、松原　久裕
千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
P16-4 生体腎移植後PTLDを発症した1例
〇青山　博道 1）、西郷　健一 1）、長谷川正行 1）、丸山　通広 1）、大月　和宣 1）、松本　育子 1）、
剣持　敬 2）、伊藤　泰平 2）、松原　久裕 3）
1）国立病院機構千葉東病院　外科　2）藤田保健衛生大学医学部　臓器移植科　3）千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
P16-5 癌性腹水に対するトリアムシノロンアセトニド腹腔内投与の経験
○大島　祐二、渡邊　裕樹、武内　俊章、久保田　亨、小池　直人、有田　誠司
聖隷佐倉市民病院外科
閉会の辞　16：20 ～ 16：30
当番世話人：松原　久裕　千葉大学大学院医学研究院　先端応用外科学
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