スライド 1

政府の政策と景気回復
2009年4月17日
08BA210Y
一二三 春菜
1.金融とは
 金融=お金の流れ
ex)資金余剰主体→資金不足主体
 問題点
 流動性の問題
 情報の問題
金融の歴史は上記のような問題を克服し、
お金の流れの円滑化を図ること!
2.景気と銀行
日本銀行・・・景気調整の為の金融政策を施行
貨幣供給量の拡大
により、投資や消費
を刺激
 銀行
お金が集まる
借り手を探し、貸出
預金・貸出が同じように伸びる
 1990年代後半の日本では、
不良債権の増加による銀行の自己資本不足
貸し渋りの発生
これ以上、貸出を増加さ
せて不良債権が増えてし
まうと危険・・・・
貨幣を増やしても効果は限定的
銀行の資本の増強が必要
政府による公的資金注入
3.金融緩和政策
 ゼロ金利政策
 量的緩和政策
 株の買い取り
4.株価低迷による民間
銀行への悪影響
 自己資本比率の低下
 格付けの低下
 借り手企業への損失
 逆資産効果
 銀行自身の増資が困難
 顧客の減少
 大胆なリストラ・合併の実施
5.為替レート
 円高になる要因
 国際収支の黒字
 金融的要因
 経済への影響
ex)貿易
円高=輸出ブレーキ
→企業活動的にはマイナス
急激な円高の進行
↓
政府による円売りの市場介入
論点
政府による定額給付金の給付
はお金を円滑に流し、景気を
回復させるのに効果的か。
定額給付金
 施策の目的
景気後退下での住民の不安に対処するため、住 民
への生活支援を行うことを目的とし、あわせて、住民に広
く給付することにより、地域の経済政策に資するもの。
 給付額
総額2兆円
給付対象者1人につき12,000円
(65歳以上及び18歳以下20,000円)
定額給付金の趣旨や給付について
4% 3%
趣旨に賛成しないが、給
付金は受け取る
趣旨に賛成し、給付金を
受け取る
趣旨に賛成しないし、給
付金も受け取らない
わからない・答えない
29%
64%
給付金の使いみち
4%
日々の生活費に充て
る
4%
家電製品、外食、旅行
代金などの一部に充
てる
貯金する
13%
56%
23%
給付金を受け取るつも
りはない
わからない・答えな
い」
感想
定額給付金の効果を生活支援、経済対
策のどちらの側面から見るか、また、景気
回復の方法については長期的な視点だ
けでなく即効性のある景気対策が必要で
あることなど、様々な視点から考えること
ができていなかったので次回は気をつけ
たいです。