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支給対象プログラム フローチャート
※交換留学は対象外です。国
セ主催プログラムについては
学生部・学生課国際担当及び
SFC事務室で募集を行います。
START
YES
YES
・日本国外で行われる。
・渡航期間が休業中である(私費留学や語学
研修で休学して渡航するもの、および国際学
会発表はこの限りではない)
正課である。慶應義塾大学の
単位が取得できる。
NO
対象外
NO
慶應義塾からの
経費補助がある。(※1)
申請者本人が発表を行う、または共同
研究者として申請者の氏名が列挙され
ている国際学会発表への参加である。
NO
YES
リスト(※2)に掲載されて
いるプログラムである。
(その他特に認めるもの
についてはこの限りでは
ない)
対象外
(※1)
引率教員の経費補助は別。参
加者の実費経費に義塾から経
費補助が行われていないもの。
YES
支給対象
NO
以下のすべてを充たす。
・学習活動である。
YES
NO
・教育、研究、語学研修のいずれかに関するものである。
・募集、選考基準が明確に示されている。(フィールド
ワークは除く)
(※2)
別紙「『海外学習支援』奨学金の
支給対象となる海外学習活動プ
ログラムについて」に掲載されて
いる「支給対象学内プログラム
リスト」
・事前説明会が行われる。(フィールドワークは除く)
・義塾での学習活動を妨げるものではない。
・経費補助制度はなく、全額自費での参加である。
支給対象
対象外
YES
NO
以下のいずれかに該当する。
①
①短期プログラム・語学研修
NO
対象外
②国際インターンシップ
・語学学校の授業時間数が週20
時間以上である。(授業時間数が
週20時間未満であっても単位を
取得できるものは対象とする )
・休業中以外の語学研修の場合、
休学願(休学理由:語学研修)を学
事担当に提出し承認される。(申請
時点で承認されている必要はな
い)
YES
NO
③海外フィールドワーク
②
④私費留学
④
③
参加者への教育・指導
体制、管理・責任体制が
確立されている。
NO
YES
・渡航先での単位取得
が可能である。
・以下の①もしくは②の
手続きが必須。(申請時
点で承認されている必
要はない)
①国外留学申請書を提
出し私費留学として承認
される。
②休学願(休学理由:留
学)を学事担当に提出し
承認される。
以下のすべてを充たす。
・専攻分野、研究テーマに関係
する。
・安全に配慮された調査計画で
ある。
・実施に無理がない計画である。
対象外
YES
NO
NO
支給対象
対象外
支給対象
YES