2 y=a(x-p) +q のグラフ y=2(x-1)2+3 のグラフについて考えてみよう。 y=2(x-1)2+3 のグラフ は y=2(x-1)2 のグラフを ( y )軸方向へ(+3)だけ平行に 移動したものである。 y=2(x-1)2 y=2(x-1)2+3 y=2(x-1)2 +3 次に y=2(x-1)2 のグラフは y=2(x-1)2 のグラフを ( x )軸方向へ(+1 )だけ平行に 移動したものである。 y=2x2 y=2(x-1)2 y=2x2 +1 したがって y=2(x-1)2+3 のグラフは y=2x2 のグラフを x 軸方向へ( +1 ) y 軸方向へ(+3 ) だけ平行に移動したものである。 y=2x2 y=2x2 y=2(x-1)2 y=2(x-1)2+3 y=2x2 y=2(x-1)2 y=2(x-1)2+3 +3 y=2(x-1)2 y=2x2 +1 2 y=a(x-p) +q のグラフ y=ax2 のグラフを x 軸方向へ( +p ) y 軸方向へ( +q ) だけ平行に移動したものである。 y=a(x-p)2+q ( p, q) +q y=ax2 +p 頂点は ( p, q) 軸の式は x= p
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