Core Seminar

Core Seminar
細胞周期機構の解析
2007年7月5日
本日の内容
• 授業評価
• BEST-KITを用いて細胞周期G1/S期
またはG2/M期のコンピュータ・
シミュレーションを行う。
1.標準条件の数値解析
2.細胞周期機構の理解
3.課題の条件の数値解析
4.文献調査(生物学的知見の収集)
次回の予定(発表会)
実験班ごとに与えられた課題の発表をして
いただきます。発表および質疑応答の時間は、
それぞれ5分とします。
緒言・目的・方法・結果・考察・結言
を要領よく説明してください。
ポイントは生物学的知見を引用し、
解析結果の妥当性を示すこと、そして、
その結果を如何に発展させるか!です。
各自、課題のレポートを提出してください。
アンケート調査
•コアセミナーの授業評価をお願いします。
このアンケートは農学部ガイドブックに関
する内容です。農学部の改善を図ることを
目的に実施しますので、ご協力していただ
くようお願いします。
アンケート用紙を受け取り次第、質問事項
の回答に取り掛かってください。記入後、
ただちに、回収いたします。
授業評価
•コアセミナーの授業評価をお願いします。
この調査は本学の授業の改善を図ることを
目的に実施されるものです。この調査には
進んで協力していただくようお願いします。
アンケート用紙を受け取り次第、質問事項
の回答に取り掛かってください。8月2日
(木)までに六本松地区に設置された専用
回収ボックスに投函してください。
細胞周期G1/S期(1)
• DNA損傷シグナル(DDS)が、細胞周期G1/S期の動
的挙動に及ぼす影響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.01(0.001ごと)とし、
化学種濃度の動的挙動を比較
3.DDSが細胞周期G1/S期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G1/S期(2)
• DNA損傷シグナル(DDS)とp21が、細胞周期G1/S
期の動的挙動に及ぼす影響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.003(0.001ごと)にて、
p21の合成速度を変更し、化学種濃度の
動的挙動を観測
3.DDSとp21が細胞周期G1/S期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G1/S期(3)
• DNA損傷シグナル(DDS)とp27が、細胞周期G1/S
期の動的挙動に及ぼす影響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.003(0.001ごと)にて、
p27の合成速度を変更し、化学種濃度の
動的挙動を観測
3.DDSとp27が細胞周期G1/S期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G1/S期(4)
• DNA損傷シグナル(DDS)と細胞増殖シグナル
(MS)が、細胞周期G1/S期の動的挙動に及ぼす影
響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.003(0.001ごと)にて、
CycDの合成速度を変更し、
化学種濃度の動的挙動を観測
3.DDSとMSが細胞周期G1/S期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G2/M期(1)
• DNA損傷シグナル(DDS)が、細胞周期G2/M期の動
的挙動に及ぼす影響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.01(0.001ごと)とし、
化学種濃度の動的挙動を比較
3.DDSが細胞周期G2/M期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G2/M期(2)
• DNA損傷シグナル(DDS)とp21が、細胞周期G2/M
期の動的挙動に及ぼす影響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.003(0.001ごと)にて、
p21の合成速度を変更し、化学種濃度の
動的挙動を観測
3.DDSとp21が細胞周期G2/M期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G2/M期(3)
• DNA損傷シグナル(DDS)とWee1のリン酸化が、細
胞周期G2/M期の動的挙動に及ぼす影響を調査せ
よ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.003(0.001ごと)にて、
Wee1とWee1pの可逆反応速度を変更し、
化学種濃度の動的挙動を観測
3.DDSとWee1のリン酸化が細胞周期G2/M
期の動的挙動に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
細胞周期G2/M期(4)
• DNA損傷シグナル(DDS)とp53が、細胞周期G2/M
期の動的挙動に及ぼす影響を調査せよ!
1.標準条件の数値解析(正常な動的挙動)
2.DDS=0.0~0.003(0.001ごと)にて、
p53によるpreMPF流入の抑制作用を
変更し、化学種濃度の動的挙動を観測
3.DDSとp53が細胞周期G2/M期の動的挙動
に及ぼす影響を考察
4.生物学的知見に基づく考察(文献引用)
参考文献
細胞周期G1/S期およびG2/M期の参考文献
(1~4:総説)を以下のサイトにおいております。
http://www.brs.kyushu-u.ac.jp/
~hamada/japanese/CoreSemi/6.28/
http://www.brs.kyushu-u.ac.jp/~kazunari-i/coresemi/
よりふさわしい参考文献をお求めの場合は、
図書館のインターネットサイトからPubMed
を用いて探してください。
総説に検索の手懸りがあります。