発表番号 研究分野 1. 電力変換器 2. 電力システム 3. 電動機および発電機 4. 特定用途システム (※1.~3.以外) タイトル ○発表者(所属) 概要(レイアウトは自由) 研究背景 研究目的 実験方法 結果 まとめ ……etc 発表番号:○○ 研究分野 1. 電力変換器 タイトル( ex:高効率チョッパに関する研究) ○高専太郎、工大次郎、府大花子 ( exパワエレ大学) 提案回路の回路構成 研究背景 エネルギー問題 回路定数 Cch 4700[μF] 産業界から要求 Lch 高効率の変換器 I V* PI × PWM 変換器を高効率化するために制御を工夫 しかし☆☆の点で 課題が残っている 課題を解決するため ○○理論を用いた制御を提案 E m c2 (1) e j cos j sin (2) V 本研究の目的 これまでの課題 であった△△を □□手法により 解決できることを 確認した + ○○理論に基づく式 1 1+sT ○○ Method 20[mH] 結果とまとめ 結果波形 結果からわかるよう に○○○… □□であることから 新しい制御法による 効果が確認できた ○○理論を用いた制御法 の有用性を確認 発表番号:△△ 研究分野 2. 電力システム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○に関する研究 ○高専太郎 工大次郎 府大花子(△△大学) 研究背景 なぜ研究を行っているかについて ・現在、何が課題となっているのか ・課題の解決のためにどうすればよいと考えられるか 等がわかるように書く 図や表を用いて わかりやすく 研究テーマ 結果 結果 条件 voltage(V) どのような条件で実験や シミュレーションを行ったか? 必要ならば回路図や表を 用いてわかりやすく 300 実験結果2 capacitor 1 capacitor 2 200 100 0 1.0 2.0 3.0 time(s) 4.0 5.0 実験結果1 結論 Case1 Case2 A ○○ △△ B ×× □□
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