飴細工の製作 H105029菊池裕子 G105015太前裕子 H105042小泉美紀 1 飴細工を作ろうと思った目的普段はできないようなことに挑戦してみようと思ったからです。 2 シュクルとは？シュクルとは砂糖の意味（フランス語）煮溶かした砂糖で表現することを言います。 3 シュクルの種類伸ばして作る飴細工をシュクルティレ。膨らまして作る飴細工をシュクルスフレ。流して作る飴細工をシュクルクーレといいます。今回作ったのはシュクルティレです。 4 飴細工の材料花の配合グラニュー糖水酒石酸カリウム 1.5kg 250g 3~4g 5 作り方① 鍋に水を加えてグラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせる。酒石酸水素カリウムを加えてよく混ぜる。 6 作り方② 弱火にかけてよく煮ていく。灰汁が出たらとりのぞく 7 作り方③ 食紅を入れてすぐ強火にして一気に煮上げていく。そのときに水あめを入れる。 8 作り方④ １６５℃になったらすぐにクッキングペーパーに流しいれる。 9 作り方⑤ 流しいれた飴を少し冷ましてから指で引っ張って花びらの形作る。（すぐに形を作らないと固まってしまうので注意する。） 10 作り方⑥ 花びらを作ったら涼しいところに置いて完成。 11 完成した飴細工 12 材料の見積もりグラニュー糖１kg 水あめ 255g 温度計 1本はけ 1本食紅 1本シュクルの本酒石酸水素カリウム 200円×5 260円×3 500円 100円 150円 6800円 260円合計 9590円 13 感想① ひろこ思ったよりも作るのが難しくて苦労した。グラニュー糖がなかなか溶けなくて失敗してしまった。煮詰めるときの温度が重要なんだと思いました。 14 感想② ゆうこ飴を伸ばすときに非常に熱くて火傷してしまった。プロの人はすごいなぁと思いました。形を作るのも難しくて苦労しました。甘くておいしかったです。 15 感想③ みき最初は失敗ばかりでうまくできるか心配だったけど、なんとかうまくいってよかった。完成した飴がカリカリしてておいしかった。暇なときにまた作ってみたいです。 16