ドキュメント管理について

ドキュメントの作成について
2011/5/13
ドキュメントの作成について
• ドキュメントはHTMLで作成する。
• 全てのドキュメントはチームのドキュメント管
理台帳からリンクする。
– 文書作成ルール
– 「HTML超入門」
標準部品製作計画書
• 部品チェック結果(部品一覧表のチェック結果
をリンク)
• 製作部品一覧と製作予定
• 制作方法については、MIRSMG3D内の製造仕様書
にリンクを張る。
• 各部品毎の製作方法
– MIRSドキュメントへのリンク
– 担当者
標準部品テスト計画書
• テスト工程表(テスト対象と予定日の一覧表)
• テスト対象部品毎に、以下を内容を記す。
– テスト項目
– テスト方法
• テスト方法については、MIRSMG3D内の文書に記載があれば、
そこにリンクを張ればよい。
– 担当
• ケーブルについては、以下のような表現でよい。
– 全てのケーブルについて、ピン単位の導通確認の確認を
行う。
競技プログラム開発計画書
• 戦略設計
– コースをどのように攻略するか。
– どの部分の機能をオリジナルで開発するか。
• (開発期間が短いので、可能な限り標準のAPIを使い、オリジナ
ルの開発は最小限に抑える。)
• アルゴリズム設計
– オリジナルの開発部分に関しての、実現手段(アルゴリズ
ム)の検討・設計
•
開発工程表
– コーディング、テスト、調整等の開発スケジュール
ドキュメントのレビューについて
• リンク先のドキュメントに対しても、レビューを
行う。(自分たちが作ったものとして説明を行
う。)
• レビューは原則として授業時間内に行う。
• レビューを実施する時間を、事前に教員に連
絡する。
• 参加者:チーム全員+教員1名(以上)
MIRS写真撮影
• 5月16日(月) 15:00~ 工作室にて写真
撮影
• 工作室に競技場を設置する。
• 競技会プロジェクトチームは、説明終了後、
江上研へ。
• チームアカウントパスワード設定 → 終了後
• マネージャミーティング
15時
2階ミーティングルーム(D1,D2の間の部屋)
• 次回
– 工作室安全講習会
– ケーブル作成講習会(各チーム2名)
– OSインストール手順説明(各チーム2名)
• MIRS:ハードウェアの改変はしない。
• 競技:段差、シーソーは使用しない。