AKS実装part11 2012/1/11 伴地慶介目次  卒研発表について  迷い中・・・ AKS実装part1１ 2015/9/30 卒研発表について  数論システムNZMATHへの素数判定法AKSの実装  Introduction と Background  AKSの概要  実装  性能評価  まとめ AKS実装part1１ 2015/9/30 Introduction と Background ① 素数判定について・確率的素数判定と決定性素数判定・指数時間と多項式時間 ② What is AKS? ③ 研究の動機 AKS実装part1１ 2015/9/30 AKSの概要 ① AKSの理論的な部分 ② アルゴリズム ③改良版アルゴリズム多項式の計算に時間がかかる（ NZMATHの多項式では3桁の素数でも約300秒近くかかってしまう） AKS実装part1１ 2015/9/30 実装 NZMATHでは・・・多項式にハッシュを使用様々なモジュールを多重継承 ⇒ だから遅いのか！ AKS用に新たな多項式を定義！・リストでの多項式定義・継承なし AKS実装part1１ 2015/9/30 FFT実装    FFTとは・・・そして実装・・・しかしPythonでは事実上使い物にならなかった・・・ Raise MemoryErorr・・・ AKS実装part1１ 2015/9/30 性能評価  実験環境  性能評価・現状最速のAKSを用いた性能・NZMATHの多項式を用いて実装したAKSの性能  結果 AKS実装part1１ 2015/9/30 まとめ  今回実装したもの・素数判定法AKS ・FFT  理論上は・・・・決定性多項式時間素数判定法AKS ・多項式の乗算を高速に行えるFFT  判定したい 𝑛 が大きくなれば実用的なものではない AKS実装part1１ 2015/9/30 迷い中・・・  FFTの説明をどの程度詳しくするか？  他言語（Magma,Pari/GP,C）との比較は入れる？ AKS実装part1１ 2015/9/30