重点領域研究 環境 これまでの取り組みと展望 鹿児島大学における 環境に関する二つの研究の流れ • 鹿児島環境学プロジェクト • 小野寺グループ • 「鹿児島環境学I、II,III」等出版物 • 若手環境学研究者の育成 • 重点領域研究 環境(学) • 地球温暖化グループ(グローバルからローカル) • マイクロ水力発電:株式会社テラル(広島県福山市)との共同研究 • 三井住友財団からの外部資金(スマートハウス) • 生物多様性グループ(ローカルからグローバル) • 高校の生物の先生を中心としたネットワーク(Shikagaku ML) • 奄美大島でのシンポジウム(環境省のアプローチ岡野先生) 今後の環境研究について 1.奄美世界遺産への研究の 統合化・集中化 新しい環境研究の方向 1. 「環境省」主導型 2.水力発電から「水」に関 する問題への発展 1. 水資源 2. 洪水等災害 奄美世界自然 遺産グループ 重点領域研究 環境 「水」問題 鹿児島環境学 グループ 生物多様性グ ループ マイクロ水力 発電グループ 今後の大きな課題 3.11以降の環境政策および国民の意識の変化 をどのように整理し、研究の方向性を見出してい くのか?
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