安価の自作PCの構想 G105017 奥山大輔 H105033 草間芳樹 H105039 小池俊明 1 目的 これから大学でPCを使う機会が増えるので、 その仕組みとどんなパーツが使われているか を調べてみようと思った。けれど実際に作ると 費用がかかるので作らずに構想上で考えてみ た。そこで知識が身につくようにどうすればPC を安く作れるかを考えてみた。 2 パーツ(1) ケース HDD microATXミニタワーケース 80GB UltraATA100 7200回転 2MBキャッシュ CPU Intel celeron-D335(2.8GHz) ドライブ ATAPI接続 CD-ROMドライブ メモリ 256MB PC2700 DDR-SDRAN キーボード PS⁄2キーボード マウス PS⁄2マウス 3 パーツ(2) FDD マザーボード 3.5インチFDD Intel845GVチップセット搭載 microATXマザーボード 10⁄100BaseTXLAN 6chオーディオ オンボード チップセット内臓3Dグラフィックス 組み立てマニュアルビデオ \33,390(税込み) 4 パーツ(3) OS windows2000 professional (譲ってもらう) ディスプレイ BUFFALO FTD-G713A 17型SXGA液晶ディスプレイ ¥19,980(税込み) 5 PCの性能を補うためには 処理速度を上げるには ・メモリをもう一本さす(デュアルチャンネル)。 ・メモリを性能のいいものに付け替える。 ・CPUを性能のいいものに付け替える。 容量を増やすには ・HDDをもう一つ追加したり、容量が多いものに 付け替える。 6 感想 いままでPCを使ってきたけれど、中身を調べて みると意外に難しく、調べるのに時間がかかった。 今回は調べるだけで終わったけれど、機会があ れば実際に作成してみたい。 7
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