和歌山大学の新入生意識調査ここに掲載してあった写真や学籍番号・氏名はカットしました。調査について  教育学部への入学動機についてアンケート調査を行った  教育学部新入生の男女別出身地数について調べた  教育実習に期待するものについて調べた教育学部への入学動機 160 140 国立大学だからという意見がダントツ 26 120 100 80 60 将来の教職への希望、教職への夢を固めているという意見が多数 3 10 24 40 20 73 17 26 47 40 0 自宅から通学できるから３位選択者人数 3 4 4 ２位選択者人数 1位選択者人数 8. ただなんとなく 7. 大学偏差値 6. 国立大学だから 5. 地元大学だから 4. 将来、教職への希望があるため 40 22 14 14 6 11 6 9 2 0 2 3. 2. 1. 将来、教職に必ず就くと決めているため 29 その他自分のやるべきことを見極め、夢へと突き進んでいる生徒が多い！！ 60 他の県出身者も結構いる 50 男女別の出身地数地元なだけに和歌山県内出身者はダントツでトップ 1 40 27 30 1 和歌山県に隣接する大阪府出身者が多数 1 20 15 15 20 未入力男性 10 16 22 女性 16 14 0 地元・近所の県を中心に全国からやる気のある学生が集まる教育実習に期待するもの実際に体験してモチベーションを上げることを期待する意見が多数 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% まったく期待しないあまり期待しない期待する（）自分の教員すとるしての適正を把握 7 （）教師の仕事の実情を学ぶ 6 業テクニックを学ぶ（）学校行事等課外活動への参加 5 （）実際の教員の授業を参観して授 4 （）自分の授業実践力の向上 3 （）子ども達と一緒に遊ぶ 2 1 （）子どもたちとの関わり合いかなり期待するこども好きの学生が多く、こどもと直接関わることにも期待を抱いている本当に教師になりたい生徒が多いんだなぁまとめ  教育学部の学生は、将来について前向きに考え、夢を叶えるために努力しようとしている  教育実習など、現場に実際に行くことによって、モチベーションを上げ、自分の教師としての適性を把握しようとしている  まじめな学生が多いこれからの課題と展望課題  大学は生徒の夢をサポートするために、よりよい授業を展開し、学校現場に行ける機会を多く学生に提示する  生徒は何事もまじめに取り組み、教師になる夢を追い続ける展望  大学は生徒に、生徒は大学に期待し、お互いにはたらきあってよりよい大学になってゆく