差別について

道徳・特別活動
差別について
私たちの身の回りにある差別には
どのようなものがありますか?
いじめ
 人種差別
 病気による差別
(エイズ、ハンセン病など)
 性差別

それぞれについて説明しま
す。それぞれクリックして
ください。

差別は・・・
性別・年齢など区別することなくどこでも
誰にでも起こりうるものです。

これから先、身の回りに起こるであろう差
別にどのように対処していけばよいか、考
えてみましょう。
イラスト利用
・株式会社ジャストシステム
(一太郎、一太郎テンプート集)
いじめ

一定の者から特定の者に対し、集中的、継続的
に繰り返される心理的、物理的、暴力的な苦痛
を与える行為

心理的なもの・・・仲間はずれ、無視、悪口等
物理的なもの・・・物を 隠す、物を壊す等
暴力的なもの・・・殴る、蹴る等
人種差別

人種差別とは目の色や肌の色や言葉などで普通とは違う見
下すような見方をすること

黒人差別
南アフリカ・・アパルトヘイト (人種隔離政策)
1948年以降南アフリカの政権を握ったアフリカーナー中心
の国民党がすすめた政策
出生時に肌の色等で人間を4人種に分類
(白人・カラード・インド人等・黒人)
アメリカ・・・・・「白人用」と「黒人用」
ハンセン病

1873(明治6)年、ノルウェーのアルマウェル・ハ
ンセンが、「らい菌」を発見。後に「ハンセン病」と名
付けられた。

らい菌の感染力はきわめて弱く、生後間もない赤ん坊や、
生まれつき免疫を持たない人が、衛生環境や栄養状態の
悪いときに感染する程度。
感染してもすぐに発症するとは言えず、発病までの潜伏
期間が数年から十数年におよぶことも多い。

感染経路が特定しにくく、潜伏期間が長いため、母子感
染しやすいものと見られていたため伝染病や遺伝病と考
えられ、隔離政策がとられていた。
エイズ

エイズ
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して起こる病気
身体を病気から守る免疫系が破壊されて、身体の抵抗力
が低下し、様々な感染症や悪性腫瘍になる。

HIVに感染しても、すぐに症状は現れない。(潜伏期
間が長い。)
完全にエイズをなおす薬はまだないが、発病を遅らせる
ことはできる。
HIVは感染力が弱く、感染経路も限られているため、
感染予防は確実にできる。


性差別


昔、女性は男性より低く見られており、(男尊
女卑)選挙の権利がないなど多くのことに制限
があった。
現在でも、女性の就職は男性に比べて不利なこ
とが多く、賃金や昇進等に影響を与えている。