つくば市の歴史

つくば市の歴史
1987年 つくば市市制施行・市役所開設から
200911738 都築清歌
市誕生から2000年まで
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1987 11/20 つくば市合併官報告示
11/30 つくば市市制施行・市役所開所
1988 1/17 市長選挙・初代市長倉田弘氏
1989 4/11 つくば市章制定
1991 4/ 1 つくば市タッチゾーン方式廃止
1992 11/1 つくば市常住人口15万人突破
1994 10/28 常磐新線起工式
1998 11/30 つくば市市民憲章制定
つくば市章
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2つの「つ」を組み合わせ
無限の発展とゆるぎない調和を表わす
ライトブルーは,澄んだ青空とSCIENCE(科学)
ライトグリーンは輝かしい新緑とNATURE(自然)
つくば市の人口
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市内には大手企業の研究拠点が多数存在し、約300に及ぶ研究機関・企
業と約1万3千人の研究者(博士号取得者は約5千600人)を擁する
外国からきた研究者や留学生が多く、人口の3.6%が外国人である(平成
16年現在、126カ国、7,143人)。研究者や大学生が数多く住んでいるた
め、転勤や入学・卒業に伴って3月末の人口が大きく減少し4月に元に戻
る現象が発生する
人口は21万人で増加傾向にある。平均寿命は男性77.9歳、女性85.1歳で
ある
250000
つくば市の人口推移
200000
150000
100000
系列 1
50000
0
1980 1985 1990 1995 2000 2005
常磐新線(つくばエクスプレス)
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2005年8月24日に開通
最高速度130km/hの高速運転
秋葉原ーつくば間を58.3kmを最短45分で結ぶ
輸送人員は年々増えており、まだ正式には決まっていな
いが東京駅までの延伸計画もある
イメージキャラクターの名前はスピーフィ