つくば市 児島 裕樹 調査すること:つくば市の歴史、地理的環 境等 つくば市 ・東京都心から約50km、成田空港から約 40kmで、茨城県南部に位置する ・年間平均気温は13.5℃、年間平均降水量は 1235.6mm。冬に吹く季節風の一種である 「筑波颪」は有名。 ・大手企業の研究所が多い。外国からきた研 究者や留学生が多く、人口の3.6%が外国人 ・特例市では、人口の増加率が日本一。現在 の人口21万人 つくば市における人口の推移 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 1980年 1985年 1990年 1995年 2000年 2005年 つくば市の歴史 南北朝時代、小田氏が小田城を築き、本拠地として いた 1864年、天狗党の乱。水戸藩士藤田小四郎らが 筑波山で挙兵 1918年、筑波鉄道筑波線が土浦~筑波~真壁 ~岩瀬間全線開通 1963年、研究学園都市を筑波に建設する ことが閣議了解された 1973年、東京教育大学が旧桜村に移 転し、筑波大学が開学される 1987年11月30日、に筑波郡谷田部町、大穂 町、豊里町、新治郡桜町が合併し、つくば市と なる。当時人口11万人 2003年、首都中央連絡自動車道つくばJCTつくば牛久IC間開通 2005年、つくばエクスプレス開通 ↓ まとめ つくばエクスプレス開通に伴っ て、これからますます発展する ことが期待される!!
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