消費者行動 経済原論Ⅱ(ミクロ経済学) 第13回 畑農鋭矢 阪神債の購入者 提出者計161名 0点79名 平均点 5.416 2年A組31253805番 2年A組31260352番 2年K組31252629番 2年K組31254314番 3年C組31156711番 カワナベ ミズキ ヒキタ ユウゴ オオハシ ヒデナガ クドウ モモコ スズキ シンタロウ 効用 限界効用 限 界 効 用 効 用 消費量 消費量 2財からの効用(効用曲面) 100 効用 I4 80 I3 60 40 I2 20 I1 第1財 100 80 60 40 20 0 0 20 0 第2財 100 80 60 40 無差別曲線 効用曲面を真上から見た地図(等高線) 第 2 財 効用が高い 効用の等高線 =無差別曲線 同じ無差別曲線上 ⇒効用が等しい 北東方向ほど 効用が高い。 I4 I3 I2 I1 O 第1財 無差別曲線は交わらない! 第 2 財 A C B O 第1財 図よりA>B 図よりB>C 推移律からは A>C 図からは C=A(同一無差 別曲線上) 推移律と矛盾 ⇒無差別曲線は 交わらない 限界代替率 無差別曲線の接線(傾きの絶対値) =限界代替率 接線に沿った限界的な動き ⇒効用が不変 第2財の減少×第2財の限界効用 =第1財の増加×第1財の限界効用 第1財の限界効用/第2財の限界効用 B =第2財の減少/第1財の増加 B’ =接線の傾き(の絶対値) 第 2 財 A A’ C C’ O 第1財 予算制約と予算線 価格 購入量 支出金額 第1財 p1 x p1x 第2財 p2 y p2y 予算制約式 p1 M M = p1x +p2 y ⇒ y = x + ⇒図示 p2 p2 y(第2財) M p2 1 p1 p2 予算線 O M p1 x(第1財) 予算制約下の最適化(効用最大化) 無差別曲線と予算 線の接点(赤い点) が最適 ⇒なぜか? 予算線シフト ⇒最適な消費と余 I4 暇の組み合わせが 変わる。 ⇒なぜか? 第 2 財 I3 I2 I1 O 第1財
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