「「『適正在庫』の求め方と使い方」実践セミナー」参加

ご案内
欠品防止と在庫削減を同時に実現する
「『適正在庫』の求め方と使い方」実践セミナー
~これがわからなければ在庫適正化ははじまらない!第一人者の講師が事例と演習を交えてズバリ指南~
対象 流通業・製造業等の在庫管理担当幹部・管理者・担当者
平成
27年5月12日(火)
10:00~17:00
主 催
テクニカルソリューションズ株式会社 代表取締役社長
▼
講 師
勝呂 隆男氏
▼
欠品を防止しながら在庫削減をすすめるためには、多すぎず少なすぎない、適正在庫を知る必要があります。
本セミナーでは、在庫理論の第一人者が、Excelを使って一品別に適正在庫数を算出する技術手法を
伝授します。そして、その適正在庫の数値を使って、いかに在庫適正化を進めるかについて、豊富な実例
を基にわかりやすく解説します。また、在庫適正化の重要な要素である需要予測についても、これまでに
(詳しくは裏面をご覧ください)
なかった全く新しい手法を教えます。【講師著書進呈】
TEL
®
0120(737)132
▼
▼
早稲田大学理工学部・大学院で経営工学を修め、総合電機メーカーの生産
会 場
当社セミナールーム
技術研究所にてグループ内百数十工場の生産システム改善・改革を指導し
た後、現職。安全在庫の古典理論を改良する新理論APIMの研究をすす
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
めており、2005年に生産マネジメント関連国際学会の最高峰として知ら
(JR・地下鉄銀座線新橋駅下車5分、都営三田線内幸町駅上)
れるICPRイタリア大会で発表して高い評価を受けた。2006年には日
本経営工学会よりAPIMの研究活動に対して特別賞(経営工学実践賞)
参加費
の表彰をうける。APIM研究で発明した技術は、日本と米国で特許3件
特別会員
普通会員
非 会 員
が成立しており、新理論のアプリケーションソフトである適正在庫算出シ
28,080 円
30,240 円
34,560 円
ステムAPIMを導入して在庫適正化をすすめる技術指導に数多くの実績
うち 円
円
がある。2000年に生産管理の世界ではじめて「適正在庫」の概念を打ち
2,080
2,240
2,560 円
消費税
出した第1回目のセミナーを開催し、以来十数年にわたり啓蒙活動を続け
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
る。累計受講者は2千名を超え、わかりやすく楽しい指導には定評がある。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。
)
【主著】「適正在庫の考え方・求め方」「適正在庫のマネジメント」「適正在庫のテクニック」(日刊工業新聞社)
郵便でのお申込みは
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-1
みずほ総合研究所 教育事業部(セミナー担当)
お申込みはホームページからどうぞ セミナー最新情報もご覧いただけます
http://www.mizuhosemi.com
み ず ほ セ ミ ナ ー
検 索
FAXでのお申込みは
®
0120(737)219
No. 27-1042「「『適正在庫』の求め方と使い方」実践セミナー」参加申込書 (27. 5. 12)
住
所
TEL
〒
FAX
お客さま
番 号
(フリガナ)
会社名
名
従業員数
(フリガナ)
参加者
所属
役職
参加者
所属
役職
派
遣
責任者名
請 求 書
送 付 先
所属
役職
氏名
所属
役職
氏名
氏名
(フリガナ)
氏名
年齢満
才
年齢満
才
連絡事項
※ご記入いただいた個人情報の利用目的、事前のご質問、ご参加要領に関しては裏面をご覧ください。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
(Web用)
21
22
23
24
25
講
義
内
容
1 なぜ在庫適正化か? ― 単なる在庫削減ではなく適正化であるのはなぜか
(1)企業の資金の流れとつくりすぎの無駄
(2)在庫発生のメカニズムと在庫を持つ理由
(3)適正在庫の概念を身近な事例で考える
売上伝票をめくって、電卓をたたきながら安全在庫をとにかく決めてみます
2 安全在庫の基礎理論 ― 確率理論に基づき数学的・理論的に安全在庫を求める方法
(1)定期発注方式と発注点方式
(2)安全在庫の考え方
(3)需要変動・供給変動のとらえ方
(4)数学的基礎
(5)安全在庫算出式、理論在庫算出式、適正在庫算出式
(6)Excel による算出方法
(7)許容欠品率の考え方
3 個人演習(定期発注方式と発注点方式について理論的に安全在庫を計算して確認する)
(1)需要データの分析
(2)安全在庫の算出
(3)算出した安全在庫を使って在庫推移シミュレーション
4 在庫適正化事例の紹介
(1)照明製品の流通在庫削減例
(2)食品の店舗在庫適正化事例
(3)化学製品の製品在庫削減例
(4)文具のトータル在庫(原材料、部品、中間製品、製品)削減例
(5)自動車部品の倉庫最適化事例
(6)電機メーカーの生産管理適正化事例
5 新しい在庫理論APIMの考え方
(1)古典理論の限界
(2)APIMの特徴
(ア)リードタイム変動対応
(イ)間欠需要対応
(3)安全在庫はひとつじゃない~ピカソロジック
(4)古典理論とAPIMの使い分け方法
(ウ)未来在庫対応
6 タイムエンジニアリング
(1)考え方 量子化、くり込み理論、重ね合わせの原理
(2)リードタイム分析
(3)新しい需要予測 当てる予測から使える予測へ
7 補足事項と質疑応答
当日は筆記用具・電卓(ルート機能付)をお持ちください。
※プログラムの無断転用は
お断りいたします。
内容等に関するお問い合わせ先 TEL 03(3591)7596
ご 質 問に お 答 えします
・事前にご質問がございましたら、下欄にご記入ください。当日講師よりお答えいたします。
ご
参
加
要
領
①ホームページで、又は表面申込書にご記入の上、当総合研究所あてご郵送またはファクシミリでお
申し込みください。
②折り返し、参加証と請求書をお送りします。請求書到着後、セミナーの3日前までに下記の口座に
お振り込みください。なお領収書の発行は省略させていただきます。
みずほ銀行 東京営業部「みずほ総合研究所株式会社」 普通預金口座 No. 2035802
③満員でお断りする場合は電話でご連絡申し上げます。
④お取り消しの場合は開催日の前営業日までにご連絡ください。参加費は全額返戻いたします。
(なお、ご連絡ない場合はお席をご用意する関係上、参加費は請求させていただきます)
⑤録音・パソコンのお持込みはご遠慮願います。
⑥駐車場はございません。車でのお越しはご遠慮ください。
⑦諸般の事情により開催を中止させていただく場合がございます。
宿泊施設のご案内
セミナーにご参加される方に限り、割引料金で契約ホテルをご紹介
いたしております。
個人情報の利用目的
①商品やサービス等のお申込の受付のため。
②商品やサービス等のお取引における管理のため。
③商品やサービス等のご提供に必要なご案内・ご連絡・ご請求等を
行うため。
④ダイレクトメールの発送等、当社や提携会社等の商品やサービス
等に関する各種ご提案・ご案内のため。
⑤その他お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため。
セミナーのご案内はホームページでもご覧になれます。 http://www.mizuhosemi.com