経営者の生き方・リーダーの精神哲学を学び、最高のヨガ・瞑想を実践していきましょう! 経営者の生き方・リーダーの精神哲学を学び、最高のヨガ・瞑想を実践していきましょう! ~塾長 からのメッセージ~ 経営・瞑想塾の趣旨 リーダーとしての経営哲学・精神哲学・人生哲学を学ぶ 企業戦略や経営戦略には直観力・意志力・決断力・集中力・記憶力・創造力・折衝力が不可 欠だと言われています。それらを開発する手段として瞑想修法はリーダーの絶対条件でしょ う。当塾では、会社の代表者や取締役、理事長など組織の運営に携わっている男性及び女性 役員・リーダーやトップアスリートに不可欠な瞑想修法を伝授しています。インド古典に属 するウパニシャッド哲 学 や精 神 哲 学 、潜在心理学、ヨガ健康学、 ヨガ修法学を紐解きなが ら、経営哲学や人生哲学について考えて頂きたいと思っています。 瞑想から生まれる 超然の発想 精神哲学は、何もリーダーのみに必要なものではありません。ただ経営者やリーダーは一般 の人たちよりももっと厳しい形で、もっと純粋な心で精神哲学を理解し認識することを要求 されます。だからこそ瞑想が不可欠なのです。 瞑想(ディヤーナ)は、目を閉じ、あるいは半眼にて静かに座し、呼吸を整えながら 自己の 存 在を考えることから始まります。外界に向かっている意識を心の内面・内界に向け集中しな がら自己の本質を感じ取る修法です。 さらに瞑想は、心の不安や迷いを解放し創造性を開発、自己変革と自己実現、真の成功を可能 にするための叡智でもあります。 精神的修法である瞑想は ラージャヨガ(王のヨガ)で、ヨガ修法の7段階にあたり 三昧(サマーディ) ・悟りに至る意識状態です。瞑想を継続 して実修すると意志力が向上し、超然の発想を可能にして、 運気や先見の明を高めます。 精 神 の哲理、愛と智を実践するための手段・方法として 実修を深めていきましょう。 瞑想の驚くべき秘法を伝授 古今東西、覚者は瞑想の習慣を持っていた と伝えられてきています。覚者でなくても瞑想を実 修することで意志力と創造力が高まり、容易に選択と決断ができるようになります。特に、直観に より運気が上昇すると、物事が自然に良い方向へ流れ最良の結果が得られるのです。 英国の車種ランド・ローバーの販売で苦戦し、下位に甘んじていた顧問先の南さんは、私の直接 指導で全国第2位になり、営業課長へ昇進。 その後、彼は上位の成績をキープし部長の座につくほ ど、営業成 績で結果を出していました。瞑想を実修すると、脳内にはα脳波が現れ、ドパーミンや βエンドルフィン、セロトニンなどが発生します。それにより心が穏やかになり、 無我の境地 を 感じ取り、時間と空間を超越することも可能になります。 このように脳内環境が活性化すると迷いや不安、緊張などのストレスが癒され、心身ともにリラ ックスして折衝や交渉など営業がうまくいくのです。瞑想修法は心頭滅却の意識状態に達す ることも可能であり、それを科学的に検証した塾長の川上光正が、統括指導を行います。 古代インドの聖典『ウパニシャッド』に記述された瞑想 「瞑想はじつに心よりもさらに優れている。大地は瞑想しているかのごとくである。虚空は瞑想し ているかのごとくである。天も瞑想しているかのごとくであり、 水も瞑想しているかのごとくで ある。山々も瞑想しているかのごとくであり、神々と人間も、瞑想しているかのごとくである。 それゆえに、 この世において人間どものなかで偉大性を克ち得る人々は、瞑想の果報の分け前 にあずかっているかのごとくに見える。他方では劣った小人物は争いに耽り、悪口をいい、他人 を誹謗するものであるが、他方では偉大な人々は 瞑 想 の 報いの分け前にあずかっているか のごとくに見える。瞑想を念想せよ。 」 と。 古代から瞑想は、 その人に品性・品格を与えると言われています。仏陀はもとより、役行者や道元 さらにゲーテ、ショーペン・ハウアー、ニーチェなども瞑想の習慣を持ちながら高次な意識へと 深化・純化させていったのです。 P・F・ドラッガーが述べた経営者が備えるべき人間性について 「経営者がなさねばならない仕事は学ぶことである。しかし、経営者が学び得ないがどうしても身 につけていかなければならない資質が一つある。それは天才的な才能ではなく実はその人の 品性なのである。」 と。 直観に基づく行動や心の豊かさ、品性など真の成功を勝ち取るには、瞑想によって迷いや不信、 不安を取り去ることが大切です。 「一期一会」の縁 として、当塾の瞑想を体験してみてください。 皆さまの選択と決断をお待ちしています。 科学的に証明した川上光正師の瞑想とは 1981年にインドより 「ヨガ・サムラット」 (ヨガの王)の称号を授与され、 ヨガ・ 瞑想の世界的な指導者として認められています。 1998年より川上師は、サンフランシスコ州立大学教授のE・ペパー博士との 10年間にわたる共同研究や、 自然科学研究機構の柿木隆介教授と、 ヨガの観 点から呼吸を調整し、瞑想による治療促進の効果、痛覚の制御について共同 研究を行い多くの論文を発表してきました。 川上師は、深い瞑想状態で心頭滅却して、痛覚を制御・コントロールし、手と足 の甲にレーザー光線を照射。舌に太い針(直径3mm・長さ45cm) を通しても痛 みや出血もなく、常に 信じて念じれば何事も達成できる と断言しています。
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