オフィスパソコン 基礎科 定 員

科
【
】
オフィスパソコン 基礎科
株式会社宮崎県ソフトウェアセンター 本社 研修室
】
【
4-27-45-01-00-0023
】
9 月開講 求職者支援訓練コース案内
平成27年度
基礎コース
【
オフィスパソコン 基礎科
受
講 ※求職者支援訓練を受講できる方は、「ハローワークにおいて訓練が必要で
対象者
あると認められること」等の要件を満たす方です。
の条件
で き る 方 ※要件は裏面上部をご確認ください。
訓 練 期 間 平成27年9月10日 (木) ~ 平成27年12月9日 (水)
20 名
定 員
特になし
訓練
時間
9:10~15:40
職業能力基礎講習・安全衛生・パソコン基礎知識・ビジネス文書作成演習・表計算演習・プレゼンテーション演習・インターネット
訓 練 内 容 演習・ビジネス文書 総合演習・職業人講話
訓 練 目 標
企業情報を安全に扱い、社会的な基礎知識を備え、職業人として必須のIT力を兼ね備えた人材を育成する。技術面においてはパソコン知
識を幅広く習得するため、文書作成、表計算、プレゼンテーションの活用方法などを学ぶ。IT知識・技術を身に付け、ヒューマンスキルを持っ
た企業の即戦力となることを目標とし、就職を目指す。
訓 練 修 了 後 マイクロソフトオフィススペシャリスト2013 ワード/エクセル/パワーポイント
に取得できる
資
格 P検 3級
受 講 者 の
負 担 す る
費
用
募 集 期 間
申
提
込
出
テキスト代 5,000円(税込)
平成27年7月1日(水)
全て任意受験
資格受験費用(任意受験)
~
平成27年8月17日(月)
書
株式会社 宮崎県ソフトウェアセンター 本社 研修室(下記訓練実施施設と同じ)
先
選 考 方 法 面接 筆記試験
選 考 日
平成27年8月24日(月)
選 考 時 の
筆記用具
持
ち
物
結
果
通 知 日
平成27年8月31日(月)
選 考 場 所 株式会社 宮崎県ソフトウェアセンター 本社 研修室(下記訓練実施施設と同じ)
株式会社 宮崎県ソフトウェアセンター 本社 研修室
訓 練 実 施 施 設 〒880-0303 宮崎県宮崎市佐土原町東上那珂字長谷水16500番地2
TEL : 0985-30-5010 問い合わせ担当 :上本野
駐車場の有無
台 数 、 料 金
定 期 券
学
割
20台、無料です
【訓練実施場所】
【選考場所】
訓練のくわしい説明会 のご案内
日程: 7/27(月)、8/3(月)、8/10(月)
時間 : 14:00~15:00
お電話にて予約の上、お気軽にお越しください。
電話: 0985-30-5010
こ ス
ち マ
ら ホ
は
担当 上本野
JR
宮交
訓練番号(4-27-45-01-00-0023 )
訓練実施機関名:
株式会社 宮崎県ソフトウェアセンター
※求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす方です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ ハローワークにおいて訓練が必要であると認められること
(ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓
練を受講することが必要と判断されること)
■求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進
んで、速やかに職業に就くように努めなければなりません。
科目
科目の内容
入所式・オリエンテーション/修了式
学 就職支援
ビジネスマナー、グループ内での意見・情報交換・発表、
自己表現(対人関係、自己理解、仕事理解)、キャリアの棚卸し
科 安全衛生
練
容
技
48時間
VDT作業と安全衛生
6時間
パソコン基礎知識
パソコンの起動、終了、パソコンの種類と仕組み、ウィンドウズの基本操作、画面説明、マウス操作
6時間
ビジネス文書作成演習
ワードの基本操作、文書の入力と編集、ビジネス文書作成、印刷、表の作成
66時間
エクセルの基本操作、表データの入力と編集、表計算機能、グラフ作成、グラフ等
72時間
プレゼンテーション演習
パワーポイントの基本操作、アニメーション、グループワークによるプレゼン演習
12時間
インターネット演習
インターネット活用、各種Webサービス活用、効果的な検索方法、ビジネスメールの送受信、
ソーシャルネットワーク(フェイスブック・ツイッター)、ブログビジネス活用事例
18時間
ビジネス文書 総合演習
ワードによるエクセルデータを連携した応用ビジネス文書作成、関数の使用方法、
現場業務で必要な書類作成方法を含めた総合演習
60時間
・職業人講話:「働くということ」・「企業が求める人物像について」・「社会人としての心構え」 (6H×
3回)
18時間
実 表計算演習
内
開講式、訓練の概要説明等(3H)/修了式・修了証書授与(3H)
履歴書・職務経歴書等作成、面接指導(12h)
職業能力基礎講習
訓
訓練時間
職場体験
職場見学
✔ 職業人講話
その他
✔ 実施しない
企業実習
訓練時間総合計
306時間
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
備 考
学科
実施する
60時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
総時間のみ記入してください。
実技
228時間
職場体験等
18時間
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
過去に使用実績のある市販テキスト、及び弊社独自のオリジナルテキストの活用と、各種実機を多用した実践的な指導により、
効率・効果的な習得度の向上を図る。
受講者ごとの特質・特性を把握したうえで、日々の習熟度アンケートを実施することにより、受講者のレベルに応じた効率・効果
的な指導管理を徹底して行う。
訓練の一環として2人組で日直当番をお願いする。
◎訓練受講申込みまでの手続き
①求職申込み・制度説明 ○ハローワークに求職申込みを行い、求職者支援制度の説明(職業相談)を受けてください。
↓
② 訓練コースの決定 ○上記を含めハローワークでの2回以上の職業相談を経て適切な訓練コースが決まりますので、受講申込書などの必
要書類を受け取ってください。(原則、初回の職業相談時においては、受講申込書などの必要書類は 受け取れません。)
↓
③ 訓練の受講申込み ○ハローワークの窓口で受講申込みの手続きを行ってください。手続き完了後、受講申込書に受付印が押されます。
○その後、ご自身で受講申込書を、募集期間内に申込書提出先に提出してください。
(募集期間、申込書提出先は表面をご覧ください。)
※訓練が必要でないとハローワークが判断した場合は、訓練受講申込みが出来ません。
◎ 職業訓練受講給付金について
★職業訓練受講給付金には一定の支給要件があります。受給を希望される方は、求職者支援制度の説明を受ける時にお申し出ください。