パソコン簿記基礎科

科
【 パソコンスクールモノリス宮崎 】
【 パソコン簿記基礎科 】
パソコン簿記基礎科
定
受
講 ※求職者支援訓練を受講できる方は、「ハローワークにおいて訓練が
対象者
必要であると認められること」等の要件を満たす方です。
の条件
で き る 方 ※要件は裏面上部をご確認ください。
訓 練 期 間 平成27年4月27日(月)
訓 練 内 容
訓 練 目 標
訓 練 修 了 後
に取得できる
資
格
書
先
平成27年9月25日(金)
特になし
訓練
時間
9:00 ~ 15:50
社会人として必要なマナー、コミュニケーション能力を学び、
さまざまな職場や業務遂行で求められるITスキルの基本的技能・知識を習得し、就職を目指す。
コンピュータサービス技能評価試験
(全て任意受験)
3級ワープロ技士 ・ 3級表計算技士
MOS2010 ワード・エクセル・パワーポイント
日商簿記 3級 ・ 日商電子会計 初級
Webクリエイター スタンダード ・ コミュニケーション検定 初級
教科書代 11,189円
職場見学先への交通費は実費
平成27年3月9日(月)
募 集 期 間
込
出
~
15 名
員
パソコン基礎・簿記概論・XHTML知識・職業能力基礎講習・安全衛生
簿記実習・記帳実習・電子会計実習・文書作成基礎実習・表計算基礎実習
プレゼンテーション実習・ネットワーク活用実習・XHTML実習・接客・接遇実習・職場見学・職業人講話
受 講 者 の
負 担 す る
費
用
申
提
資格受験費用(任意受験)
平成27年4月6日(月)
~
パソコンスクールモノリス宮崎(下記訓練実施施設と同じ)
平成27年4月13日(月)
選 考 方 法
面接 筆記試験
選 考 日
選 考 時 の
持
ち
物
筆記用具 コース案内
結
果
通 知 日
選 考 場 所
パソコンスクールモノリス宮崎(下記訓練実施施設と同じ)
訓練実施施設
パソコンスクールモノリス宮崎 〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東5-4-8岩切第2ビル2階
TEL 0985-31-0357 問合せ担当 : 松下 ・ 後藤
駐車場の有無
台 数 、 料 金
有(20台)月極6,480円 ※利用希望者は要相談
定 期 券
学
割
9:00~受付 10:00~開始
平成27年4月15日(水)
JR
宮交
【訓練実施場所】
パソコンスクール
江平五差路
モノリス宮崎
宮崎第一ホテル
橘通五丁目バス停
パソコンの
アプライド
】
4 月開講 求職者支援訓練コース案内
平成27年度
基礎コース
4-26-45-01-00-0411
【
・国道10号線沿い
岩切ビル2F モノリス宮崎
・橘通五丁目バス停前
歯科
・パソコンのアプライド前
ビデオアルファ
宮崎銀行
ボンベルタ橘 山形屋
宮崎中央郵便局
J
R
宮
崎
駅
・宮崎駅から徒歩15分
☆駐車場有、通学に便利です
☆授業見学は随時行っております
お気軽にお越しください
訓練番号(4-26-45-01-00-0411)
訓練実施機関名:株式会社 モノリスワークス
※求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす方です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ ハローワークにおいて訓練が必要であると認められること
(ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓
練を受講することが必要と判断されること)
■求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進ん
で、速やかに職業に就くように努めなければなりません。
科目
科目の内容
入校式・修了式
パソコン基礎
学 簿記概論
XHTML知識
職業能力基礎講習
科
安全衛生
簿記実習
記帳実習
電子会計実習
文書作成基礎実習
実 表計算基礎実習
訓
練
プレゼンテーション実習
内
技 ネットワーク活用実習
容
XHTML実習
接客・接遇実習
職場体験
✔ 職場見学
✔ 職業人講話
その他
訓練時間総合計
516時間
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
6時間
18時間
18時間
90時間
6時間
60時間
48時間
24時間
60時間
54時間
42時間
18時間
24時間
30時間
職業人講話(6時間)
テーマ:「職業人として必要な知識」
地域事業による職場見学(6時間×2日)
見学先:小売店、販売、事務の職場 見学先:未定
✔ 実施しない
企業実習
訓練時間
入校式・オリエンテーション(5H)・修了式(3H)
パソコンの基礎、ハードウェア・ソフトウェアの概要
帳簿知識、仕訳・転記から決算処理までの流れ
インターネットの仕組み、Webデザインなど
アイスブレーク・グループワークによるヒューマンスキル
自己理解・仕事理解・職場意識
職場内でのコミュニケーション・聴き方・話し方・ビジネスマナー
VDT作業と安全衛生
取引仕訳、転記、勘定の締切
試算表・精算表・貸借対照表・損益計算書の作成
電子会計ソフトの操作、帳簿の確認 基本操作、表を挿入したビジネス文書の作成 (使用ソフト:MicrosoftOfficeWord2010)
基本操作、表の作成と編集、基本的な関数を使った計算処理
グラフの作成 (使用ソフト:MicrosoftOfficeExcel2010)
基本操作、スライドの作成・編集、効果的なプレゼンテーション (使用ソフト:MicrosoftOfficePowerpoint2010)
インターネットによる情報検索・情報セキュリティ
電子メールソフトの操作(受信・送信・転送・添付)、ビジネスメールの作成
HTMLとCSSを使用したWebサイトの作成
指示の受け方、報告の仕方、電話応対
クレーム・トラブルへの対応・報告
学科
実施する
138時間
18時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間
のみ記入してください。
実技
360時間
職場体験等
18時間
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
プロジェクタとスクリーン・ホワイトボードを使用し、わかりやすい実践指導を行う。
放課後および土曜日は教室開放。
進捗状況を把握するための個人日誌を毎日提出し、担当講師がコメントを残す。
備 考
◎訓練受講申込みまでの手続き
①求職申込み・制度説明 ○ハローワークに求職申込みを行い、求職者支援制度の説明(職業相談)を受けてください。
↓
② 訓練コースの決定 ○上記を含めハローワークでの2回以上の職業相談を経て適切な訓練コースが決まりますので、受講申込書などの必
要書類を受け取ってください。(原則、初回の職業相談時においては、受講申込書などの必要書類は 受け取れません。)
↓
③ 訓練の受講申込み ○ハローワークの窓口で受講申込みの手続きを行ってください。手続き完了後、受講申込書に受付印が押されます。
○その後、ご自身で受講申込書を、募集期間内に申込書提出先に提出してください。
(募集期間、申込書提出先は表面をご覧ください。)
※訓練が必要でないとハローワークが判断した場合は、訓練受講申込みは出来ません。
◎ 職業訓練受講給付金について
★職業訓練受講給付金には一定の支給要件があります。受給を希望される方は、求職者支援制度の説明を受ける時にお申し出ください。