学校要覧(簡易版)

教育課程授業時数一覧表
校舎鳥瞰図
国
語
社
会
数
学
理
科
音
楽
美
術
保
健
体
育
技
術
家
庭
英
語
道
徳
学
活
総
合
的
な
学
習
の
時
間
合
計
1
140
105
140
105
45
45
105
70
140
35
35
50
1015
年
4
3
4
3
1.3
1.3
3
2
4
1
1
1.4
29
2
140
105
105
140
35
35
105
70
140
35
35
70
1015
年
4
3
3
4
1
1
3
2
4
1
1
2
29
3
105
140
140
140
35
35
105
35
140
35
35
70
1015
年
3
4
4
4
1
1
3
1
4
1
1
2
29
The School Catalog 2015
※上段:年間時数,下段:週時数
日課表
使用教科書
8:20~ 8:30
8:30~ 8:40
8:40~ 8:45
8:55~ 9:45
9:55~10:45
10:55~11:45
11:55~12:45
12:45~13:15
13:15~13:35
13:40~14:30
14:40~15:30
15:35~15:45
15:50~16:00
16:00~
打ち合わせ
朝の読書
朝の学活
1限目
2限目
3限目
4限目
給 食
昼休み
5限目
6限目
掃 除
帰りの学活
部活動
教科名
国語
(書写)
社会(地理・地図)
(歴史)
(公民)
数学
理科
音楽
(器楽)
美術
保健体育
技術
家庭
英語
教科書会社名
三省堂
学校図書
帝国書院
東京書籍
日本文教出版
啓林館
啓林館
教育芸術社
教育芸術社
日本文教出版
学研
開隆堂
東京書籍
三省堂
近鉄名古屋線
津駅徒歩 20 分
津新町駅徒歩 20 分
三交バス
附属学校前徒歩3分
生徒人数及び学級担任等(27.5.1 現在)
1年A組
1年B組
1年C組
1年D組
2年A組
2年B組
2年C組
2年D組
3年A組
3年B組
3年C組
3年D組
男子
18
17
17
17
19
19
20
19
18
17
18
17
女子
18
19
19
19
17
17
16
17
18
19
18
19
合計
校長 露峰
教頭 櫻井
養護 政谷
ALT Colin
茂明
副 校 長
幹大
主幹教諭
智子
常勤講師
Priest(英)
36
36
36
36
36
36
36
36
36
36
36
36
144
144
144
松尾
加藤
中垣
黒田
太田
永尾
田中
石井
平松
上野
山本
内山
担任
信子(音)
創太(理)
尚子(英)
浩代(英)
愛美(数)
和史(体)
克昌(技)
里枝(英)
幸三(体)
雄司(国)
恵子(理)
亮(社)
副担任
山崎 秀規(社)
八尾 晃二(体)
大村 政茂(国)
工藤 大知(数)
大木 信幸(社)
上田由実子(理)
上田由実子(理)
大野記久啓(国)
中川 直樹(数)
吉岡 良江(家)
近藤 真純(美)
前川ゆかり(英)
西村 泰一
河合 龍哉(数)
指導教諭 吉岡 良江
鹿島由美子(英)
三山 善久(数)
スクールカウンセラー
山北 深香
校歌
とあ伸教
わあびえ
に
ゆを
附く
か中友と
にわ
が
やは
に
くえひ
あか身
わるりに
れ
あつ
ら三れけ
の年
て
力
星
は
め
く
れ
ど
た
が
い
に
三
、
人
材
雲
と
汲湧
みき
こし出
の
ず
窓こる
のの
泉
い
よ
よ
か
が
や
く
わ
れ
ら
の
命
あ希眉
あ望う
をる
附たわ
中たし
えく
はい
えそ集
あしう
るま子
んが
三
年
朝
な
夕
な
の
夢
お
お
ら
か
な
二
、
学
び
の
庭
を
風
彩
霜志り
に登て
茂
川
日あ高
々あき
に附を
中
か
の
がはぞ
やえみ
くあ
る磨
わ
か
れ三な
ら年ん
の
知
性
一
、
み仰津わ
空ぐのか
に
海草
い
映ら碧萌
ゆかくえ
るの
て
澄
経棟む見
ケちとは
峯かこる
くろか
す
附
属
中
学
校
校
歌
国立大学法人
三重大学教育学部附属中学校
鈴武
木藤
Junior High School Attached to Faculty of Education, Mie University
和
寛夫
〒514-0062
三重県津市観音寺町 471 番地
 059(226)5281
 059(226)5282
 http://www.fuzoku.edu.mie-u.ac.jp
 [email protected]
作作
曲詩
三重大学が大切にする4つの力(教育目標)
附属中学校教育経営方針・学校教育ビジョン
附属学校園共通
三重大学が大切にする4つの力
生きる力
考える力
「主体的、創造的に生き抜く心豊かな子どもを育てる」
めざす子ども像
コミュニケーション力
・正しいことや美しいことを求め、ねばり強く行動する子ども
・お互いを大事にし、高め合おうとする子ども
主体的学習力
実践力
問題解決力
専門的知識・技術
心身の健康
社会人としての態度
協調性・指導力
豊かな感性・気づき
高い倫理性
強いモチベーション
学ぶ喜び
教育目標
感じる力
附属中学校の教育目標
「豊かな創造性とたくましい実践力をもち、生活をきりひらく生徒の育成」
めざす学校像
めざす生徒像
めざす教師像
・生徒自らの学びを表現しあう学校
・教師と生徒に心通う関わりのある学校
・内にも外にも開かれた学校・教師
・積極的に学び続け、
豊かに表現しようとする生徒
・なかまを大切にし、互いに高めあう生徒
・心身ともに健やかに成長する生徒
・本物を求め、自らを磨く教師
・実践・行動で示す教師
・生徒に寄り添い、
生徒の主体性を引き出す教師
・同僚性をもち、ともに高めあう教師
課題探究力
科学的推論力
クリティカル・シンキング力
平成27年度の具体的な行動計画
国語力 実践外国語力 情報受発信力
発表・討論・対話力
研究テーマ
ともに学びともに高めあう学校の創造
~未来を創る「人間力」をもつ生徒の育成~
研究構想図
附属中学校の
「学び」
自らに返す
自分が変わる,成長する
豊かに生きる
~おもしろいぞ,楽しいぞ!~
それが自分でわかる
仲間や教師や社会と
つながりあう
自ら考え、経験する
対象との出会い
[聴き合い,学び合う関わりを育て,生徒一人ひとりの学びを大切にした授業づくり]
1 校内,ミニ公開に向けた授業公開を進める。(1人2回以上/年 のべ60回)
2 全体会,学年部会,教科部会等持ち方を工夫してリフレクションをもち,研究の重点を振り返りに置き,職員室
内の対話の活性化につなげる。
3 生徒の視点にたった授業アンケートの実施や教科内での授業分析を通して,生徒の変容や研究の進捗状況をとら
え,研究のねらいの共有を絶えず図る。
4 専門性や力量を高める研修会やベンチマーキングに積極的に参加し,その還流に努め,職場OJTの活性化を図
る。
(他附属研究会参加,学部との連携)
5 シラバスの活用やノート指導を通して,学習習慣の定着や自律して学ぶ態度を養う。
[豊かな関わりを育み,豊かな心を育てる教育活動の推進]
1 「動く!附中生徒」をキャッチフレーズにした生徒会活動を支援し自治の力を養い,他との交流に積極的に参加
する。
(JRC,リーダー交流,他校との交流,ボランティア活動など)
2 生徒と教師が共に活動する場を大切にする。(挨拶,清掃,部活動の取りかかり)
3 ノー会議デーを設け,部活指導や教育相談の時間に充てる努力を続け,教師と生徒の信頼関係をより深める。
4 人権教育を基盤にした集団づくりの力量を高めるとともに,道徳の時間の確保と充実を図る。
[教職員の学校経営への参画と学校経営品質改善活動の推進]
1 めざす学校像実現に向けて,教職員との対話を積極的にもち,自校のミッションを共有するとともに,学年,学
級での具体化になげる。(教職員支援システムの活用,個人面談2回/年)
2 1人1台パソコンの利用を活用し,共有ファイル等による情報共有,反省,引き継ぎ等を進める。年度の終わり
にまとめて各分掌内容を振り返るのではなく,年間を通して計画的に分掌ファイルを整理していくことに努める。
3 年間変形労働時間による勤務時間管理を行い,過重労働対策を推進する中で,時間外・休日労働時間の50時間
超えを0にする。
[学部や保護者と進める開かれた学校づくり]
1 学校自己評価とともに学校関係者評価委員による学校評価を実施する。
(学校関係者評価委員会 3回/年)
2 メール配信の継続や学校だよりの発行(2回/月)等,積極的な情報発信に努める。
3 ホームページの更新を継続的に行い,充実に努める。
4 育友会活動の見直しや学生ボランティアの活用等,本校にとって効果的かつ
継続可能な活動について育友会役員とともに検討を進める。
5 小中一貫について,四附属運営委員会の議論だけではなしに,学校生活支援
分野や教科研究分野の部会で共通理解を図り,できることから進めていく。