学校要覧 - 市立福光中学校

平成 27 年度
学校要覧
学校教育目標
南砺市立福光中学校
人間尊重の精神を基盤として、知・徳・体の調和のとれた
人間性豊かな生徒の育成を目指す
吉波 彦作 作詞
柴田 義正 作曲
福光中学校校歌
一 福祉に恵まれ 水清く
山秀麗の 地を占めて
建てる吾らの 学舎に
文化の花は 咲き香る
折りて翳さむ 美わしく
二 光輝直射す 黎明の
影燦爛の 地を占めて
建てる吾らの 学舎に
平和の鐘は 鳴り渡る
起ちて奮はむ 勇ましく
三 高き理想の 道遠く
広き世務の 任重し
碧空の如 明朗に
石根貫く 意気を以て
いざや進まむ 諸共に
〒939-1654 富山県南砺市福光720 T E L 0763-52-1108
e-mail [email protected] FAX 0763-52-0702
アクセス JR城端線 福光駅下車徒歩20分 東海北陸自動車道 福光ICより車10分
❖校 訓
「知性 友愛 意志 健康」
❖沿革の大要
目指す生徒像
知性……自ら考え、正しく行動する生徒
友愛……明るく、思いやりのある生徒
意志……がまん強く、やりぬく生徒
健康……心も体もすこやかな生徒
昭22.4
23.2
24.4
26.3
27.5
29.3
30.5
32.8
35.4
36.4
福光町4か村学校組合立福光中学校設置
校章制定
校歌制定
学校標旗樹立
福光町西野尻村学校組合立福光中学校となる
保健体育の指導研究で文部省表彰
旧校舎移転新築
福光町立福光中学校となる
刀利分校・臼中分校が当校の分校となる
太美中学校廃校、当校に統合し、南部教場と
改称
37.4 南蟹谷中学校廃校、当校に統合
37.4 刀利分校廃校、中河内分校設置
38.4 南部教場閉鎖
39.3 校旗樹立
45.11 中河内分校閉校
53.11 臼中分校閉校
昭55.10 学校給食の運営と指導で文部大臣表彰
59.4 格技指導推進校文部省指定(~61年)
61.5 日中小中高等学校交流推進校県指定
(撫順市実験中学~平成3年)
62.7 教育振興会発足
平元.11 保健体育の指導研究で全国表彰
5.4 教育課程研究校文部省指定(~6年)
5.6 校舎竣工式
7.4 指導法の改善実施計画調査協力校文部省指定
(~8年)
13.11 博報賞受賞
14.11 教育功労者表彰で優良校
15.10 大谷科学賞受賞
16.11 南砺市立福光中学校となる
20.2 中国紹興市文瀾中学と友好交流関係樹立
24.3 テニスコート(人工芝3面)竣工
25.3 旧テニスコート跡地駐車場整備完了
❖校区の概要
・ 本校は、富山県の南西部、緑豊かな砺波平野の南西に位置し、医王山や小矢部川に囲まれ、豊かな四季のある自
然に恵まれている。日本や世界で活躍された棟方志功氏や松村謙三氏のゆかりの地であることから、美術活動や
日中友好活動が盛んな地域である。
・ 校区は、市街区域の旧福光町部、農村部の西太美、広瀬舘、広瀬、石黒の4地区、山村部の太美山、南蟹谷の2
地区、合わせて計7地区からなっている。
・ 全国に先がけ自啓教育に取り組んだ地域であり、教科教室型オープンスペースを有している校舎は、地域の誇り
となっている。また地域ぐるみで子どもを育てていこうとする意識が高い。教育振興会やPTAからの学校への
期待も高く、学校行事には多数の参加が見られる。
❖生徒数・学級数 (H27.5.1 現在) ( )は、外数
男
女
計
学級数
1年
40
35(知2)
75(知2)
3
2年
40
39
79
2
3年
(自・情1)
44
(自・情1) 31(知1) 75
(知1)
2
特支 1・3年
(知)
0
3
3
1
特支
(自・情) 3年
1
0
1
1
125
108
233
9
計
❖地区別生徒数
棟方志功 書
「讀書尚友」
松村謙三 書
「廣心」
「胖體」
福光
石黒
広瀬
広瀬舘
西太美
太美山
南蟹谷
その他
1年
34
13
16
4
4
3
3
0
2年
28
15
12
9
9
3
2
1
3年
20
28
13
5
7
0
4
0
計
82
56
41
18
20
6
9
1
❖本年度の重点目標
一人一人の自尊感情を高め、自ら考え、主体的に活動する生徒を育てる。
❖学校運営の方針
⑴ 教職員が組織的に取り組む姿勢を大切にし、PDCAサイクルを重視した教育活動を推進する。
⑵ 生徒理解に努め、生徒が自己決定する場を大切にし、存在感や達成感が実感できる教育活動を展開する。
⑶ 「いのちの教育」を核として、互いに認め合い励まし合う機会を充実させるとともに、生徒の危機管理意識を
育てる。
⑷ 温かい人間関係と望ましい生活習慣を基盤とする授業改善を推進し、全校体制で学力向上に取り組む。
⑸ 開かれた学校づくりに努め、家庭、幼・保、小、高等学校、及び地域、関係諸機関と連携して教育に当たる。
❖重点目標達成のための具体的行動
⑴ 確かな学力の育成のために
ア 「光中学びの基本」に基づき、「分かる」「できる」「楽しい」授業を工夫する。
・5枚のカードを用いた授業スタイルを基本とした授業改善を図る。
・目指す生徒の姿を具体化し、学習規律として徹底させる。
・学び合いや学びの整理の場面で、書くことを重視した活動を取り入れる。
・板書を構造化することで、思考過程が見えるノート作りにつなげる。
イ 生徒と教師がそれぞれの取組の自己評価を行い、改善の意識化を図る。
⑵ 豊かな心の育成のために
ア 師弟同行を基本とし、一人一人のよさや可能性を見つけ、育てる姿勢を大切にする。
イ 学校行事、生徒会活動、委員会活動、学級会活動を通して、互いに認め合い、励まし合う機会の充実を図り、
生徒の達成感、自己有用感を醸成する。
ウ ボランティア活動を推進し、みんなのために尽くす心と自主的な実践力の育成に努める。
エ 道徳の時間の充実を図るとともに、いのちの教育、ふるさと教育など、多様な価値観に触れる機会を充実さ
せる。
⑶ 健やかな体の育成のために
ア 「生活の記録」を活用し、望ましい生活習慣が身に付くように、問題を意識化させるとともに向上の意欲を
高める。
イ 授業を工夫したり個人の目標を設定したりすることにより、家庭学習の習慣を身に付け、充実した家庭生活
を過ごせるようにする。
ウ 部活動や体育的行事など、運動の機会を充実することで、健康や体力の増進を図る。
1年 13 歳のハローワーク
1・2年 スキー・スノーボード教室
2年 医王山登山
3年 ふるさと学習
❖教育課程時間配当表
美 術
体 育
保 健
家 庭
・
技 術
英 語
道 徳
な学習
総合的
45
35
35
45
35
35
45
35
35
45
35
35
105
105
105
105
105
105
70
70
35
70
35
35
140
140
140
105
105
140
35
35
35
35
35
35
50
70
70
50
70
70
35
35
35
35
35
35
70
70
35
計
音 楽
105
140
140
140
140
140
(特支)
理 科
140
105
140
105
140
140
自立活動
数 学
105
105
140
105
105
105
(特支)
社 会
140
140
105
105
105
105
生活単元
国 語
1 年
2 年
3 年
特支
(知)1年
特支
(知)3年
特支(自・情)3年
活 動
学 級
教科
学年
1015
1015
1015
1015
1015
1015
❖日課時限表
時8
14
55 05
部 活 動
20 25 3540
帰り の 会
20 30
16
清 掃
30
6 限
15
15
5 限
35
給 食
35 45
13
4 限
35 45
12
3 限
35 45
11
2 限
35 45
10
1 限
15
朝 活 動
分
9
❖年間行事計画
月
主 な 行 事
始業式 入学式 対面式
健康診断 授業参観
4
交通安全教室 3年修学旅行
1年宿泊学習
生徒総会 2年宿泊学習
5 部活動参観 ・ 保護者会 避難訓練
中間確認テスト 小中連絡会
関連行事
PTA総会
中教研学力調査
全国学力・学習状況調査
地区選手権大会
市民体育大会
県選手権大会
県民体育大会
県吹奏楽コンクール
北信越大会
北陸吹奏楽コンクール
全国大会
6
期末確認テスト
7 体育大会結団式 終業式
保護者会 家庭訪問(1年)
8
始業式 体育大会 生徒会役員選挙
9
地区新人大会
2年「14 歳の挑戦」
月
主 な 行 事
関連行事
生徒総会 中間確認テスト
10
学習発表会
県選抜大会(外)
県中学駅伝大会
11 合唱コンクール 避難訓練
中教研学力調査
県選抜大会(内)
12
期末確認テスト 保護者会
終業式
1
始業式 書初め大会
1・2年スキー教室
県選スキー大会
アンサンブルコンテスト
生徒会役員選挙 入学説明会
2 小中連絡会 授業参観
期末確認テスト(3年)
全国スキー大会
私立高校入試
県立高校推薦入試
期末確認テスト(1・ 2年)
3 3年生を送る集い
卒業式 修了式
県立高校入試
❖職員一覧
職 名
氏 名
校
長 藤原 洋
教
頭 山田 修平
教
諭 中山 登
教
諭 長原 幸江
教
諭 早苗 健治
教
諭 四津谷武治
教
諭 野村由佳里
教
諭 松岡 香苗
教
諭 堀内 隆志
教
諭 津田 昌明
教
諭 小谷 篤史
教
諭 田中 瑛子
教
諭 前田 真美
教
諭 林 清記
教諭(再) 加藤 義則
臨任講師 田村 諭士
臨任講師 今井 明莉
担任等
あおぞら学級
3年主任、みどり学級
2年主任
1年主任、1-3
2
3
1
1
-
-
-
-
2
1
1
2
3 - 2
2 - 1
2年副担任
3年副担任
1年副担任
教 科
数
学
理
科
家
庭
保
体
美術、技術
国
語
英
語
英
語
国
語
数
学
音
楽
社
会
理
科
社
会
音
楽
数
学
分 掌
総括
総務
特別支援教育コーディネーター PTA
特別支援教育推進
生徒指導主事 教育振興会
教育相談 いのちの教育
教務主任 研究主任 司書教諭
給食主任 福祉教育
進路指導主事 生徒会指導
道徳教育推進教師 交通安全指導
ボランティア教育 防災教育
教科用図書 人権教育
生徒会指導 日課運行
同窓会
受賞記録
統計教育 拾得物
職 名
養護教諭
副 主 幹
技 師
非常勤講師
スクールカウンセラー
技 術 員
まなびサポーター
外国語指導助手
適応指導員
外国語支援講師
図書館司書助手
学 校 医
学校歯科医
学 校 医
学 校 医
学校薬剤師
氏 名
東 智枝
佐々木純子
山本 佑紀
谷野 貴美
水上 和夫
吉田 妙
片山 清悦
アンドリュー・ジョーンズ
前田小都美
田島 令邑
小林万里子
富田喜久雄
成瀬 裕久
川口 泉
河合 康守
渡辺 悦子
担任等
教 科
分 掌
保
健 保健主事 保健安全指導
学校事務・会計・庶務
給食管理・指導
数
学 少人数教育支援
校務助手
数
英
学
語
相談室担当
図書管理
内
歯
眼
耳 鼻
科
科
科
科
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❖校舎平面図
金木
工室
あおぞら
学 級
アリーナ
多目的
教 室
社会科
準備室
❖位 置
・海抜 88 m
・北緯 36°33′
・東経 136°51′
❖校舎敷地
・敷地 21,719㎡
・校舎 鉄筋3階建 7,534㎡
(体育館 5,788㎡)
・グラウンド 16,631㎡
みどり
学 級
コンピュータ室
多目的
教室