平成27年度 都立学校・学校経営シート 都 立 総 合 工 科 高 等 学 校 校 君の夢を実現する総合工科高校 ~創造(Create) 探求(Career) 協同(Cooperate)~ 章 157-0066 所 在 地 〒 世田谷区成城九丁目25番1号 (1) 小田急線「成城学園前」駅 より 徒歩15分 基 ア ク セ ス (2) 京王線「仙川」駅より徒歩20分 (3) どちらの駅からも、バスの利用が可能。 本 学 科 在 籍 生 徒 数 情 教育課程の 特 徴 報 ホームページ そ の 他 目指す学校 目 標 ① 目 標 ② 目 標 ③ 数 値 目 標 電話 番号 進 実 路 特 全日制課程 四年制 学 績大 徴 基 主な部活動 03-3483-0204 短 40% 大 期 学 専 門 3% 学 校 24% 就職 25% そ の 他 理工系大学へ進学できる人材を育成する。 8% 硬式野球部、バスケットボール部、サッカー部、ロボット技術研究部 など 学 校 評 価 入学して良かった76.1%(97.7%) 学校生活が充実している。81.3%(93.1%) ( )は保護者 推薦:機械自動車科21名,電気情報デザイン科21名,建築都市工学科21名(男女問わず) 入 募 集 人 員 学力:機械自動車科49名,電気情報デザイン科49名,建築都市工学科49名(男女問わず) 機械・自動車 機械・自動車 機械・自動車 本 2.95 2.52 2.05 学 2.38 2.33 1.57 25 26 27 2.71 年 推薦 建築・都市工学 2.14 年 推薦 建築・都市工学 2.24 年 推薦 者 度 度 度 機械・自動車科、 電気・情報デザイン科、 建築・都市工学科 募 入 計 2.52 入 計 2.52 入 計 1.92 情 選 応 機械・自動車 機械・自動車 機械・自動車 機械自動車科 198名(男子196名、女子2名) 電気情報デザイン科196名 1.22 学 1.18 学 0.92 倍 率 学 1.02 1.10 1.06 (男子178名、女子18名) 建築都市工学科194名(男子174名、女子20名) 生 生 生 抜 学力 建築・都市工学 学力 学力 建築・都市工学 0.90 1.04 0.82 四年生大学への進学できる科目設定、習熟度・少人数指導実施 検査 検査 検査 報 情 計 1.05 計 1.11 計 0.93 自律経営推進予算 http://www.sougou-kouka-h.metro.tokyo.jp/ 27年度(単位:万円) 報 そ の 他 文化スポーツ推薦: ロボット(男女5) . 硬式野球(男子10) 合計20名(推薦募集 男子:詰め襟(ダークネイビー) の 特 徴 の内数) 高大連携 校 服 制服 日本工業大学、ものづくり大学 女子:ブレザー(ダークネイビー) 主な学校行事 海外修学旅行(2学年11月)、すばる祭(体育祭)6月、総工祭(文化祭)9月、マラソン大会 2月 電気・情報デザイン 電気・情報デザイン 電気・情報デザイン 建築・都市工学 電気・情報デザイン 電気・情報デザイン 電気・情報デザイン 建築・都市工学 「広い視野から自然や社会のつながりを考える力(創造)と自己実現力を身につけたスペシャリスト(探求)、心身を健やかで他者と強調し、国際社 会に貢献できる豊かな人間性(協同)を育成する。」学校作りを目指す。 今年度の重点目標 大学進学率の向上と大学進学を可能とする学力向上策の推進 ① 「総工学力・技能スタンダード」に基づき、学力の到達目標を達 成する。②長期休業中に大学進学向け補習講座を計画的に実施す る。③宿題や課題を課すなどで家庭学習時間を増加させる。④学力 分析会で生徒の学力到達度を検証する。⑤キャリア教育を通して大 学で学ぶことの意義を理解させる。 募集対策の充実と開かれた学校づくり ①学校説明、体験入学、体験入部、出前授業などの内容を充実さ せ、応募倍率を向上させる。②ものづくり教室の実施など、地域の 社会教育団体や小・中学校との交流を積極的に推進する。③ホー ムページによる情報発信を充実させる。また、学校の魅力をこれま で以上に魅力的に伝えるよう工夫する。 国際理解教育の充実と活気ある学校づくり ①海外修学旅行委員会を中心に、外国語教育、日本の伝統・文 化、ものづくり等を関連させた「国際理解教育の全体指導計画」に基 づき、国際理解教育を充実する。 ②本校の校地や施設などの環境を生かした特色ある部活動や学校 行事を充実させ、活気ある学校づくりを推進する。 今年度の数値目標の内容 目標① 目標② 目標③ 四大進学率50%を目指す。(本校の基本構想に基づく数値目標) 学力による入学選抜の応募倍率1.2倍以上を目指す。 生徒の「学校生活に対する満足度」の肯定的評価の80%以上を目指す。 今年度の取組と自己評価 28年度 29年度 30年度 24年度 25年度 26年度 今年度 目標 実績 目標 実績 目標 実績 目標 実績 目標 目標 目標 50% 44.7% 50% 41.1% 50% 39.5% 50% 50% 50% 50% 1.3倍 1.05倍 1.2倍 1.11倍 1.2倍 0.9倍 1.2倍 1.3倍 1.3倍 1.3倍 80% 74.1% 80% 76.4% 80% 76.1% 80% 80% 80% 80%
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