健康保険 傷病手当金支給申請書 (第 1 回目)

健康保険 傷病手当金支給申請書 (第 1 回目)
記入例
※①~⑪は必ずご記入ください。裏面の記入上の注意をご参照のうえご記入ください。
記号
フリガナ カナガタ イチロウ
②
1111
①
被保険者の
金
被
金型 一郎 ㊞ 被保険者証の 番号
氏名と押印
型
記号・番号
123
生年月日
昭和・平成 39 年 1 月 1 日
保
〒 000 - 0000
④
被保険者の住所
東京都港区西00-00
(申請者)
険
金型工業(株)
⑤ 事業所の名称
者 ⑥
が
記
入
⑧
発病・負傷の 原因や状況
等を詳しく
平成
27
年
2
月
2
日(
⑦ 第三者行為によるものですか。
4
年 4 月 1 日
□ はい
□ いいえ
※「はい」の場合は「傷病届」を提出してください。
月
自動車部品用
金型仕上工
電話 000 ( 000 ) 0000
被保険者の資格を取得した年月日 昭和・平成
右踵骨骨折
傷病名 ③
あなたの具体的
な仕事内容
曜日) 午前 ・ 午後 8 時 30 分頃
(発病・負傷の原因や状況等を具体的に記入してください。ケガ、負傷の場合は初回申請分のみ下の(ア)~(エ)についても記入してください。)
○○体育館で、個人的に所属している地域のバレーボールチームの練習時に
ジャンプをした際に着地に失敗した。
(ア) ケガ(負傷)をした日の勤務状況
出勤 ・ 欠勤 ・ 有給 ・ 休日 ・ 出張 ・ その他( )
午前 ・ 午後 8 時 50 分 ~ 午前 ・ 午後 6 時 10 分
会社内 ・ 通勤、退社の途中 ・ 道路上 ・ 自宅 ・ その他( ○○体育館 )
(イ) ケガ(負傷)をした日の始業、終業時刻(退社時刻)
す (ウ) ケガ(負傷)をした場所
(エ) スキー・スノーボード、その他 会社の部活動、実業団 ・ 社内行事(強制・任意) ・ 個人の趣味でしているもの
/ 第三者との接触等による ・ 自分ひとりによる転倒等 ・ 施設や設備の不備による
る (エ) スポーツの負傷の場合
⑨
⑩ 左記期間中の
□ 受けた □ 今後受ける
療養のため休んだ期間 平成 27 年 2 月 3 日 から
日間
41
(申請期間)
報酬の状況
と
□ 受けない □ 今後も受けない
平成 27 年 3 月 15 日 まで
⑪ 障害年金または老齢年金を受給していますか。 □ はい
□ 障害年金
受給している場合、どちらを受給していますか。
□ 老齢年金
こ
⑫ 上記⑪で障害年金を「受給している」または「請求中」と答えた場
合、受給の要因となった(なる)傷病名を記入してください。
⑬
上記⑪で障害年金または老齢年金を「受給している」と答えた場
ろ
合、支給開始年月を記入して年金証書等のコピーを添付してく
受給開始年月
ださい。(⑨の期間の受給額がわかるもの)
□ 請求中
□ 障害年金
□ 老齢年金
□ いいえ
昭和
平成
年 月
※在職中の方は、以下の委任状へ署名・捺印をお願いします。
本請求にかかる給付金の受領を下記の者に委任します。
被保険者
(申請者)
⑭
委
任
状
委任された者の
住所
東京都港区西00-00
氏名
金型 一郎
平成
27 年 3 月 31日
金
㊞
型
東京都千代田区神田駿河台0-0
金型工業
金型工業 株式会社
株式会社
氏名 代表取締役 金型 太郎
㊞
住所
*
在職中の方は、事業所へ
の振込となりますので事
業所の健保口座名義人
へ受け取りを委任してくだ
さい。
代表者印
資格喪失された方は個人口座への振込ができますので、個人振込を希望される方は以下へ振込先をご記入ください。
銀 行
⑮ 金融機関名
信用金庫
振
フリガナ
込
口座番号
普通・当座 №
先
名義人
事業所担当者名
社会保険労務士の提出代行者名及び連絡先
支店
平成 年 月 日提出
受 付 印
※健保使用欄
日本金型工業健康保険組合
15.3
※ この期間にかかる出勤簿(タイムカード)と賃金台帳の写しを添付してください。
⑯ 労務に服さなかった期間
平成 27 年 2 月 3 日 ~ 平成 27 年 3 月 15 日迄 41 日間
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
事 出勤= 出
2 月
有
有 有 有 有 有
有 有 有 有 有
有 有 有 有 有
欠 欠
欠勤= 欠
有給= 有
3 月
業 早退= 早
休日=
月
主⑰
証
通勤手当※
( 役付 )手当
す
( 家族 )手当
考
欠
欠
欠
欠
250,000 基本給の計算式
10,000
満額
3,000
× 出勤日数
稼働日数20日
5,000
8,000
その他手当の計算式
22
東京都千代田区神田駿河台0-0
事業 所 名 称
金型工業 株式会社
事業 主 氏 名
代表取締役 金型 太郎
金型 一郎
右踵骨骨折
(1)
認めた期間
こ
ろ
満額
基礎日数21日
× 欠勤日数
有 ・ 無
24
電話 000 ( 000 ) 0000
の期間は、証明日以前の期間を記入してください。
23
療養の給付
開始年月日
(初診日)
(1)
年 月 日
(3)
年 月 日
発病または
負傷の原因
左記のうち
入院期間
H27 年 2 月 2 日
(2)
バレーボールの練習時にジャンプし受傷
25
41 日間
27 年 3 月 31 日
H 27 年 2 月 3 日から
10 日間
H 27 年 2 月 12 日まで
入院
健保 ・ 自費 ・ 公費( )
転帰
治癒 ・ 繰越 ・ 中止 ・ 転医
2 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
27
診療日を
診療
16 ○で囲んで
3 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
実日数
日 ください。
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
28 上記の期間中における「主たる症状および経過」 「治療内容、検査結果、療養指導」等(詳しく)
26
2/2に踵骨を骨折し、午後9時頃救急外来。緊急で2/3に右踵骨折観血術施行。
以後リハビリを行い退院となった。
29
と
欠勤
日数
療養費用の別
入
る
H 27 年 3 月 15 日まで
金型工業
株式会社
㊞
代表者印
※
発病・負傷の
平成 27 年 2 月 2 日 発病・負傷
年月日
記
す
×
平成
事業所所在地
者 24労務不能と H 27 年 2 月 3 日から
を
満額
基礎日数21日
への診断書の提出
(3)
担
見
満額 -
欠勤控除の場合は欠勤控除の計算式
休職中 ・ 復職済 ( 3 月 30 日~) 申請期間における事業所
養 傷病名 (2)
意
欠
通勤手当は6ヶ月分(1/16~7/15)を1月に支給しているため1月分の給与明細を添付。
○○手当は当月、○○手当は翌月に支給。
21 患者名
が
欠
⑳ 上記のとおり相違ないことを証明します。
ろ
当
欠
日
そ
時 日 給 月
・
・
・
・の
給 給 月 給
他
給
と 申請時現在の就労状況
療
欠
( 住宅 )手当
※通勤手当を数ヶ月分まとめて支給されている場合には、支給月の賃金台帳の写しも添付してください。
る 備
こ
欠
(例)満額/稼働日数(○日)×出勤日数、 満額/基礎日数(○日)×欠勤日数、 満額-(満額/○日×欠勤日数)等
基本給
明
欠
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
⑱
□ はい
賃金の締日
15
労務に服することができなかった
日
期間に対して、賃金を支給しまし
当月
賃金の支払日
□ いいえ
28
翌月
日
た(します)か?
⑲ 請求期間を含む賃金計算期間の賃金計算方法を記入してください。
1ヶ月全て出勤 賃金台帳に記載されている金額の計算式(枠内に記入できないときは添付の賃金台帳の写しの余白等にご記入ください)
区分
したときの満額
給与の種類
が
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
欠
症状経過からみて従来の職種について労務不能と認められた医学的な所見
入院加療及び退院後3/15まで立ち作業の就労は困難と判断した。
30 上記のとおり相違ありません。
平成 27 年 3 月 20 日証明
医療機関の所在地
東京都港区赤坂0-0
医療機関の名称
東京総合病院
東
医 師 の 氏 名
整形外科 東京 花子
京㊞
電話 03 ( 0000 )0000