Thinknet MA- 2016C １６チャンネルマイクロホンアンプ MA-2016C は、マルチチャンネルのアナログ信号入力インターフェース A シリーズなどを使用してマルチチャンネルの音声信号をコンピュータに集録する際に、これと組み合わせて使用するための 16 チャンネルのマイクロホン増幅器です。本機には特別に設計された雑音レベルの低い増幅器を備え、各チャンネルごとに４段階の利得の切り替え設定ができます。 | 16 チャンネルのマイクロホンアンプが小型の筐体に収められており、多チャンネルの音声信号をコンピュータに集録する際に極めて便利ンネルの音声信号をコンピュータに集録する際に極めて便利です。 | 特別に設計された低雑音増幅回路。 | 各チャンネルに 4 段階の利得の切り替えを備えております。 | コンデンサマイクロホン用のバイアス電源の供給オプション。 | 入力コネクタの接続によってバランス入力に使用することができます。 | デスクトップ小型筐体（ 90H × 218W × 240D ）。 | 日本シンクネット株式会社製 DF-2000 シリーズと重ねて使用することができます。ができます。 MA-2016C 仕様入力チャンネル数増幅器利得 MA-2016C 使用例 16 MA-2016C-1　18 / 32 / 46 / 60　dB 4 段階切替え MA-2016C-2　0 / 14 / 28 / 42　dB 4 段階切替え MA-2016C-3 6 / 20 / 34 /48 dB 4 段階切替え出力レベル＋10 ｄＢ　MAX 入力形式シングルエンド　または　バランス入力インピーダンス　50 ｋΩ マイク合計 16 本 MA-2016 16ch ﾏｲｸｱﾝﾌﾟ DF-2Z16-2 16ch ADｺﾝﾊﾞｰﾀ ADｺﾝﾊﾞｰﾀホストコンピュータ MA-2016C 外形寸法コンデンサーマイク 5 Ｖ電源から 2.2ｋΩ の抵抗で用バイアス電源バイアス電源を供給オプション（工場出荷時オプション指定のとき）入力コネクタ小型（イヤホン）ジャックモノプラグ使用時　シングルエンドﾞ入力ステレオプラグ使用時　バランス入力出力方式シングルエンド出力コネクタＢＮＣ周波数帯域 MA-2016C-1　18 / 32 / 46 dB　MA-2016C-2　0 / 14 / 28 dB　MA-2016C-3 6 / 20 / 34 dB　5Hz－ 100 ｋＨｚ　MA-2016C-1　60　dB　MA-2016C-2　42　dB　MA-2016C-3 48 dB　5Hz－ 40 ｋＨｚ -115 ｄＢ　雑音レベル歪率 0.003 ％　1 ｋＨｚ　0 ｄＢ出力時電源電圧 90 ～ 110 Ｖｏｌｔ電源周波数 50 ／ 60 Ｈｚ ■お問合せは機種番号内容価格 MA-2016C-1B 16 ｃｈマイクロフォンアンプ (ﾊﾞｲｱｽ電源供給ｵﾌﾟｼｮﾝ付) ￥720,000 MA-2016C-1 16 ｃｈマイクロフォンアンプ (ﾊﾞｲｱｽ電源供給ｵﾌﾟｼｮﾝ無) ￥720,000 MA-2016C-2B 16 ｃｈマイクロフォンアンプ (ﾊﾞｲｱｽ電源供給ｵﾌﾟｼｮﾝ付) ￥720,000 MA-2016C-2 16 ｃｈマイクロフォンアンプ (ﾊﾞｲｱｽ電源供給ｵﾌﾟｼｮﾝ無) ￥720,000 MA-2016C-3B 16 ｃｈマイクロフォンアンプ (ﾊﾞｲｱｽ電源供給ｵﾌﾟｼｮﾝ付) ￥720,000 MA-2016C-3 16 ｃｈマイクロフォンアンプ (ﾊﾞｲｱｽ電源供給ｵﾌﾟｼｮﾝ無) ￥720,000 DF-2Z16-2 接続用ｹｰﾌﾞﾙ BNC-BNC 20 ｃｍ × 16 本￥80,000 入力インピーダンス 1 ｋΩ 時入力換算帯域 10 ｋＨｚにて消費電力 MA-2016C 価格 28 ＶＡ ◆開発元 ◆発売元〒191-0061 東京都日野市大坂上1 - 3 2 - 5 エトワール渡辺 TEL.042-584-7103 FAX.042-586-0753