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殿
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骨材試験報告書
平成
年
月
日
工 事 名
工事場所
製 品 名
福井市志比口3丁目2番14号
株式会社羽崎組
材 料 試 験 結 果 報 告 書
品 種
荒目砂
平成
製造業者
27
年
4 月
株式会社 羽崎組
前田道路株式会社
福 井 合 材 工 場
試 験 者
今川 雅夫
材 料 試 験 成 績 報 告 書
材
料
種
別 : 荒目砂
製
造
場
所:
製
造
業
者 : 株式会社 羽崎組
材料名
荒目砂
試験項目
ふ る い 分 け 試 験
別紙の通り
(JIS A 1102)
単位容積質量試験
1.448 t/m3
(JIS A 1104)
液性・塑性限界試験
(JIS A 1205.1206)
安
定
性
試
(JIS A 1122)
NP
験
4.3 %
路盤材のふるい分け試験
JIS A 5001
調査件名
試料番号
荒目砂
測 定 番 号
1
(試料+容器)質量
容
器
試
料
質
総
重
平成27年4月10日
試 験 者
今川 雅夫
2
1,708.0
g
1,583.3
g
量
435.1
g
481.3
g
量
1,272.9
g
1,102.0
g
フ ル イ 目 の
呼 び 寸 法
75
試験年月日
平 均 値
累加残留
試料質量
加 積
残留率
通過質量
百分率
累加残留
試料質量
加 積
残留率
通過質量
百分率
通過質量
百 分 率
(g)
(%)
(%)
(g)
(%)
(%)
(%)
mm
63
53
37.5
1,272.9
100.0
0.0
0.0
0.0
100.0
31.5
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
100.0
26.5
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
100.0
19
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
100.0
13.2
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
100.0
9.5
4.75
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
100.0
100.0
2.36
225.7
17.7
82.3
181.1
16.4
83.6
82.9
833.4
65.5
34.5
751.8
68.2
31.8
33.2
300
1,213.4
95.3
4.7
1,005.5
91.2
8.8
6.7
150
1,251.5
98.3
1.7
1,077.8
97.8
2.2
1.9
75
1,252.0
98.4
1.6
1,075.9
97.6
2.4
2.0
1.18
μm
600
425
1,272.9
計
1,102.0
粒 度 曲 線 図
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
75
150
300
425
600
1.18
(μm)
特記事項
2.36
4.75
9.5
13.2
19
26.5 37.5
53
(mm)
75
骨材の単位容積質量試験
JIS A 1104
調査件名
試料番号
荒目砂
試 験 日 の 状 態
室
温
-
℃
湿
度
-
%
水
温
-
℃
試 料 の 詰 め 方
荒目砂
測 定 番 号
1
①
容
器
の
容
2
1.980
1.980
3.970
3.982
1.110
1.110
2.860
2.872
1.444
1.451
積
②
( 試 料 + 容 器 ) 質 量
③
容
器
の
質
量
④
試
料
質
量
②-③
量
④÷①
⑤
単
位
容
積
質
⑥
平
特記事項
均
値
1.448
試験年月日
平成27年4月3日
試 験 者
今川 雅夫
棒突き方
骨 材 の 安 定 性 試 験
工 事 名
用 途
種 別
荒目砂
試
試料産地及び岩質
株式会社 羽崎組
試
試験用溶液の種類
試験用溶液
の比重
繰返し回数
溶液の温度
硫酸ナトリウム
1.171
5
20
留まるふるい
各群の質量
百分率(%)
試料
種別
粗
砂
平成27年4月4日
試 験 年 月 日
通るふるい
験
場
験
所 前田道路(株)福井合材工場
者 今川 雅夫
試験前の各群の 試験後の各群の 各群の損失重量 骨材の損失重量
試料重量(g)
試料重量(g)
百分率(%)
百分率(%)
4.75
2.36
17.1
100.0
93.0
7.0
1.2
2.36
600
49.7
100.0
96.1
3.9
1.9
600
300
26.5
100.0
95.3
4.7
1.2
300
150
4.8
150
75
-0.1
75
2.0
合 計
100.0
骨材の損失質量百分率(%)∑
合 計
20mmより大きい粒径の
試験前個数
試験後異常の認められた個数
20mmより大きい粒径の
試験前個数
試験後異常の認められた個数
骨材の損失質量百分率(%)∑
--
破壊状況
--
--
破壊状況
--
備 考
試料調整:
代表的なものを採取し、四分法又は試料分取器によって所定重量をはかりとり
0.3mmふるいにとどまる粒を採取する。
各群の百分率を求め,5%以上になった群だけについて試験を行う。
5%に満たない群のものについてはその群の前後における値の平均値又は存在
する方の値をもってその群の値とする。
0.3mmふるいを通る粒の損失質量は0と仮定して計算する。
4.3
土の液性限界・塑性限界試験 (測定)
JIS A 1205
調査件名
試料番号(深 さ)
落
含
性
下
比
含
g
mb
g
mc
g
下
荒目砂
25
試
験
流動曲線
数
ma
g
mb
g
mc
g
ω
%
性
0
18
28
36
42
46
54
60
%
回
容 器 №
比
含
今川 雅夫
数
ma
ω
水
塑
回
界
試 験 者
容 器 №
水
落
限
平成27年4月15日
含 水 比 ω (%)
液
試験年月日
限
界
試
験
容 器 №
水
比
ma
g
mb
g
mc
g
ω
%
液 性 限 界 ωL % 塑 性 限 界 ωp % 塑 性 指 数
-
-
Ip
5
10
15
20
含
下
比
含
水
比
試
験
流動曲線
ma
g
g
mc
g
ω
%
回
数
容 器 №
比
含
25
数
mb
下
水
塑
回
界
50
容 器 №
水
落
限
40
含 水 比 ω (%)
落
性
30
NP
試料番号(深 さ)
液
1
1
1
1
1
1
1
1
ma
g
mb
g
mc
g
ω
%
性
限
界
試
験
容 器 №
ma
g
mb
g
mc
g
ω
%
液 性 限 界 ωL % 塑 性 限 界 ωp % 塑 性 指 数
-
特記事項
-
Ip
5
10
15
20
30
40
50