平成27年度 名古屋市立宮前小学校グランドデザイン 学 校 地 域 家 庭

平成27年度 名古屋市立宮前小学校グランドデザイン
学 校
かしこく
家 庭
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子どもが安心して通える
学校をめざします
○ 交流・連携
・宮前HP
・学校だより「宮前っ子」
・学年だより
・不審者情報メール配信
・学級懇談会
・個人懇談会
・家庭訪問
・学校開放週間
・給食試食会
・防災訓練
○ 校外指導
・朝の旗当番
あいさつ
不審者対応
交通安全
・校外パトロール
○ PTA活動への協力
・親子もちつき大会
・父親の積極的な参加
○ 学校評価
・アンケート
やさしく
たくましく
・自分から学ぼうとする子
・自分の考えを深める子
・だれとでも仲よくする子
・相手の気持ちがわかる子
・さいごまでがんばる子
・目標に向かって努力する子
学ぶ喜びを味わいます
ふれあう楽しさを味わいます
健康の喜びを味わいます
○ 体験的な学習の充実
・修学旅行
・校外学習,体験学習
・ゲストティーチャー
・ふるさと学習
○ 読書指導の充実
・読書タイム
・図書フェスタ,読み聞かせ
○ 児童会縦割り活動の充実
・スポーツ集会
・生き生き集会
・ペア遠足
○ 体育的活動の充実
・プレイタイム
・運動会
・夏季休業水泳教室
○ 学校行事の充実
・1年生を迎える会
・中津川野外教育
・卒業生を送る会
○ 保健・食育指導の充実
・歯垢検査、歯磨き指導
・給食指導
・保健・給食だより発行
○ 文化的活動の充実
・観劇会
・展覧会
○ 安全の確保
・登下校指導
・校外児童会
・交通訓練、防犯教室
組織と教職員の力量向上に努めます
○ 授業力の向上と指導の工夫
・授業研究
・校内研修、教育センター研修
・指導員訪問
・ティームティーチング
・母語学習協力員の学習支援
○ 教職員評価の活用
・自己目標の設定・面談
・自己の資質・能力向上
(PDCAサイクルの活用)
○ 組織的活動の充実
・いじめ等対策委員会
・児童虐待対応委員会
・防災対策の強化
・各種部会,委員会
・食物アレルギー対応強化
【 学 校 努 力 点 】 互いに認め合う宮前っ子の育成
~ 学び合う活動を通して ~
地 域 地域の中の学校
をめざします
○ 地域等との交流・連携
・交通訓練
・交通安全指導
・防犯教室
・防災対策
・子ども110番の家
・ゲストティーチャー
・学区内施設との交流
○ 幼保中等との連携
・幼保小連絡会
・小中連絡会
・市・区内公所関係機関
との連携
教職員のOJT,力量向上
平成26年度の重点目標
ペア遠足,プレイタ
縦
割
児
童
理
縦割りペア
活動
指導力の向上
東海地震を
想定した訓練
司書・保護者
目指す児童像に
外国人児童の早期適応への連
携・支援
個々の目標の
設定
東海地震を想定した見直し
① 児童の学習活動について
(活動面)
教育相談等での連
携の強化
縦割り活動・ペア活動(遠足・運動会・プレイタイムなど)により心を育てる
地域の避難所
学芸会に向けて設定した個々の目標への取り組み
としての学校
(施設面) 読書活動の充実
更新回数
母語学習協力員による日本語学習支援の充実,初期日本語集中教室との連携
の増加
② 教職員の組織について
(指導面)
体験的な学習やTTによる指導など児童の実態に即した多彩な指導方法の実施
(管理面) アンケートの実施・分析や教育相談の充実により個々の児童の理解を深め,信頼関係を築く。
子どもたちのようすを「見え
る」化
(研修面) 緊急時・災害時の児童の安全確保・保護者への連絡方法などの明確化,見直し
「各種委員会」での情報交換による,早期発見・早期対応
課題について,部会方式の話し合いによる教職員の力量向上
③ 家庭に対して
子どものようすを「見える」化(HPの更新増,学年だより裏面に子どもの学習のようすを掲載)
緊急時・災害時の保護者への連絡方法の明確化,発令基準・指導措置の改訂に伴う見直し
読み聞かせボランティア等の協力要請
組織と教師個人の力量が向上する学校をめざします
④ 地域に対して
子どもが楽しく学ぶ学校をめざします
教育相談におけるSCや関係機関との連携の強化
避難所としての学校の体制の周知
○ 実態把握
・体力運動能力調査
・各種保健調査
・アレルギー調査
・児童の自己評価
・学習アンケート
○ 実態把握
・体力運動能力調査
・各種保健調査
・アレルギー調査
・児童の自己評価
・学習アンケート