平成27年3月28日（1） 109 No. 主な内容 ●生活困窮者自立支援事業のお知らせ ●ボラ連発足に向けての代表者会議報告 ●福祉懇談会報告 ●第28回社会福祉大会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1 ●赤い羽根共同募金運動 ●福祉作業所「コスモス」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2 ●生活福祉資金貸付制度 ●ワンコインサービス ●ゆうゆうサービス会員募集 ●ふれあいハガキの会会員募集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3 ●インフォメーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4 〒270-1325 印西市竹袋614-9 印西市総合福祉センター内 10476-42-0294 50476-42-0338 ■E-mail [email protected] ■URL http://www.inzaishakyo.jp 27 事業は、個々の生活困窮者に対する自立支援事業の取り組みだけではなく、地域のネットワークをもって、潜在化している生活困窮者を発見したり、自立した生活を取り戻した人達が再び困窮状態に陥らないように見守ること等です。新しい事業の開始に伴い、新たに生活困窮者自立支援班を設置し、いんざいライフワークサポートセンター窓口を社会福祉協議会事務局内に開き、業務を行います。動終了、平成年度末での解散となります。ボランティア活動の推進と人材育成は、地域福祉活動の原動力となるものです。社協が事務局となって、登録団体総参加のもとでの連絡協議会を設立するために、準備委員会を設立することを申し合わせました。の連携・支援等について話し合いました。話し合いの中で、社協との連携・支援だけでなく、事業所同士で共同行事を行いたい！等、活発な意見交換が行われました。今後、社協が定期的に連絡会議を開催する方向となりました。 26 印西市社会福祉協議会 28 社会福祉大会の企画として実施した団塊世代の作文コンクールにおいて、最優秀賞に輝いた作品をご紹介します。『 60代は盛年だ！』印西市木刈在住　奥村伸一 ▲ギターの弾き語りを披露する戸村正志氏平成年月日︵土︶印西市文化ホールにおいて、福祉関係者をはじめ、たくさんの市民の皆様の参加により﹁第回印西市社会福祉大会﹂を開催しました。福祉大会は、地域住民や福祉関係者が一堂に会し、ボランティア活動の推進や社会福祉の啓発に努めるとともに、社会福祉の発展に功労のあった方々を表彰し、感謝の意を表すことを目的に開催しています。式典後には、元ＮＨＫアナウンサーで現在、長南町で宮司をしながら、講演 ▲講演中の宮田修氏 28 27 2 7 やモンゴルの教育支援等、幅広く活動している宮田修氏をお招きし、﹃アナウンサーから宮司へ地域とのつながり∼シニア世代が輝くとき ∼﹄をテーマに講演を頂きました。また、式典前には結縁寺在住で、全盲の戸村正志氏によるギターの弾き語りが行なわれました。全国視覚障害者カラオケ大会の弾き語り部門で最優秀賞を受賞したオリジナル曲を含む４曲を披露して頂きました。社会福祉大会において表彰された皆様は、下記の方となります。日本人の平均寿命が長くなったこと、加えて年金の受給時期が遅くなって、 60代は、現役時代の延長戦が続いています。その60代は即戦力としてボランティア活動に参加してもらえれば、時代の変化に対応した福祉活動がより実現できるのでは、ないでしょうか。福祉活動で大事なことの一つに人材を確保することがあります。参加して楽しい、充実している、社会の役に立っている、必要とされているなど、様々な喜びが感じられることが動機になります。特に男性は、長いサラリーマン生活で人に気を遣うのが面倒になっていたり、地元に友人がいない、まだまだ年寄りの仲間に入りたくないなどの理由で、参加者が少ないのかもしれません。 80歳でエベレストに登る三浦雄一郎氏も病を克服して成功させています。これからは介護の要らない生活を送るために、自分で何でもできることは、やる。教えてもらえればできることは、やる。そんな病気の予防、介護のいらない手助けになることに力を入れていくことも大事なことだと考えます。いざ、プロジェクトを立ち上げても、いろいろな制約や、だめだという反対意見もでると思いますが、『とにかく、やってみよう』の精神でチャレンジすべきです。男性向けに『パークゴルフ講座』『、山登りイベント』『、日本史座談会』『、落語教室』『、スポーツ観戦ツアー』『男性はじめての料理講座』など企画したら面白いし、 60代が集まりそうです。女性向けに、『はじめての健康麻雀教室』『、有名レストランの昼食会』『、ほろよい晩さん会』『、ボーリング大会』など60代だけでなくみんな興味があると思います。私はフレンドリープラザで北地区の社協さんの「よつば茶房」に、できるだけ参加して年配の方たちと楽しくお話しています。 60代は少ないですね。やっぱし「お年寄りの集まり」としか思っていないのかな。もっと建設的な場となれば、退職後の人生の過ごし方とか、独りでなんでもできる勉強とか、ボランティア活動の楽しさを解かってもらえるのにと、考える今日この頃です。第回印西市社会福祉大会報告団塊世代の作文コンクール﹁生活困窮者自立支援事業﹂始まる 25 10 社会福祉法人生活困窮者自立支援事業は平成年４月から全国一斉で実施され、生活に困窮する人達に対する第二のセーフティーネットとしての制度が始まります。印西市は、社会福祉法人印西市社会福祉協議会、社会福祉法人光明会及び社会福祉法人生活クラブの三者による印西市生活困窮者自立支援事業共同事業体として印西市から業務を受託して取り組みます。生活困窮者自立支援 30 ボランティア連絡協議会発足に向けての代表者会議を開催 20 去る２月日、登録ボランティア団体の代表者が参加して、ボランティア連絡協議会を設立するための会議を開催しました。これまで、ボランティア協議会︵会長・小名木茂子氏︶が年以上にわたって活動を続けてきましたが、平成年度で活 11 市内障がい者地域生活支援事業所との福祉懇談会を開催市内には、障がい者の能力や適性に応じ、自立した日常生活または社会生活ができるように、通所による支援事業を行っているＮＰＯ団体が多く設置されています。そこで、昨年月日に市内施設のほとんどが参加した懇談会を開催し、事業所同士の情報交換と活動において社協と 13 最優秀作品編集と発行 ★塩竈市民ボランティア「希望」への義援金…16,038円皆様のご協力、ありがとうございました！ MS＆ＡＤインシュアランスグループ(株)、新鮮市場マルエイ牧の原店、東京海上日動システムズ（株）社会貢献委員会、被表彰者（敬称略）【社会福祉協議会支部活動功労者】富国生命保険相互会社、吉谷公江、故・奥村恒久印西ふるさと文化交流会、【社会福祉協議会役員功労者】吉田劭、【地域福祉活動功労者】北総歌謡協会、鈴木利岩井茂、川村文雄、松藤かずこ、明治大学マンドリン倶楽部チャリティー【民生委員・児童委員功労者】米元江美子、安藤千恵子、橘晶子、コンサート実行委員会、小林一夫、柴田政子山崎眞代、若松三恵子理容ボランティアグループ【主任児童委員功労者】【市民の模範となる善行功労者】【団塊世代の作文コンクール・最優秀賞】大野昭子遠藤和孝、上條修、野中康義奥村伸一【社会福祉団体役員功労者】【社会福祉協議会会長感謝】【団塊世代の作文コンクール・優秀賞】舟越宏小林伸子、五十嵐貞子、廣島直之【社会福祉協議会評議員功労者】石丸知実、一般財団法人報恩同志会、加藤綾子、三島木和香子受賞おめでとうございます! 平成27年3月28日（2）赤い羽根共同募金運動ご協力ありがとうございました！！昨年の 31 10 月 1 タオル寄付のお願い【継続中】福祉作業所コスモスでは、引き続きタオルの寄付を受付しています。頂いたタオルは雑巾等の材料となり、製品として販売しています。未使用タオルがございましたら、ご協力をお願い致します。廃品回収を行います！【無料】福祉作業所コスモスでは、ご家庭や企業等で不要になりました、ダンボール・新聞紙・布の回収をお伺いし、無料で行っています。詳しくは、下記までお問い合わせ下さい。福祉作業所コスモス問合せ印西市竹袋614-9 （総合福祉センター内） ▲心を込めて作られた竹炭製品 ※価格は取扱店舗により異なりますので、福祉作業所にお問い合わせ下さい。 10476-42-0470 （直通） 10476-42-0294 （代表）入れ歯リサイクル【設置場所】保健福祉センター（高花）・総合福祉センター（竹袋）社会福祉協議会では、平成20年度から使わなくなった入れ歯を集めています。この事業は、 NPO法人日本入れ歯リサイクル協会と提携して行うもので、回収された入れ歯に使われている金属を精製し、換金することにより得た収入金が、印西市社会福祉協議会と（財）日本ユニセフ協会に寄付され、市の地域福祉事業や、ユニセフを通じて世界中の恵まれない子ども達の支援に役立てられています。不要な入れ歯、歯にかぶせたクラウン、歯につめたインレー、歯と歯をつないだブリッジ等、大切な資源となります。ぜひご協力をお願い致します。寄付の方法 ①入れ歯に熱湯をかけて消毒するか、入れ歯洗浄剤で洗浄して下さい。 ②新聞広告等の厚手の紙で入れ歯を包み、ビニール袋に入れて下さい。 ③回収ボックスに備え付けのビニール袋に入れ、回収ボックスに投入して下さい。 ※ただし、金属の付いていない入れ歯は回収できません。年度にお寄せ頂い殺菌・消毒等にお使い頂けます。平成た赤い羽根共同募金は、一年度旦、全額が千葉県共同募金会に集められ、平成 26 販売製品一覧 ●靴用竹炭・・・・・靴の消臭用に。袋入です。 ●菜園用竹炭・・・畑等に。粉状になっています。 ●園芸用竹炭・・・花壇等に。粒状になっています。 ●粒竹炭・・・・・・・お部屋の消臭等に。 ●竹酢液・・・・・・・ 500mlボトル入。草木の病害虫予防や日か日まで 1 日を実施期に千葉県内の社会福祉施設月月等への施設整備等として配 12 12 27 らを実施期間とする﹁歳分されます。 31 間とする﹁赤い羽根共末たすけあい募金運印西市においても、社会％が配分され、ふれあ 60 12 同募金運動﹂、月動﹂を展開し、皆様か福祉協議会に募金実績額の日かららの温かいご協力を約い給食事業、独り暮らし高頂き誠にありがとうございました。戸別募金運動では、齢者へのふれあいハガキの発送、被災地支援ボランテ各募金活動にご理解とご日には市内福祉作業所コスモスの冬は竹炭作りが忙しい季節です。昨年のうちに切り出した竹を適当な長さに切る工程、大体四等分に割る工程、余計な節を落す行程を経て、竹を炭がまに詰めて焼き上げます。福祉作業所のメンバー達はそれぞれの得意な工程を担当しながら、竹炭製品を作っています。竹炭は、微小な空洞が有害な物質を吸着し、マイナスイオンを放出する効果があると言われており、部屋の脱臭や空気の浄化等に役立ちます。竹炭製品は福祉作業所の他、イオン千葉ニュータウン店等でもお買い求め頂けます。町内会等のご理解とまた、月協力を賜り誠にありがとう炭焼きの季節ですィアバスツアー事業、広報の中学生・高校生と支部社ございました。福祉作業所コスモスご協力により多くの募金を協の方達による、駅頭での今後も、皆様の温かいご 16 発行に活用されます。街頭募金や高齢者クラブ連協力をよろしくお願い致し ※遺児世帯は、1人3,000円。 ※生活保護世帯・準要保護世帯は、義務教育以下の子が対象。見舞金1人3,000円。就学支度金1人5,000円。 ※障がい者団体の件数は、6団体。1人2,000円。 ※障がい者施設の件数は、25施設。通所支援事業所（大規模）1施設50,000円。通所支援事業所（小規模）1施設30,000円。グループホーム1施設10,000円。 10 頂くことができました。合会、支部社協の行事での配分先件数配分額（円）災害・交通等遺児世帯 83 114,000 生活保護世帯 25 85,000 準要保護世帯 241 819,000 220,000 障がい者団体への助成 6 650,000 障がい者施設への助成 25 1,888,000 合計ます。歳末たすけあい募金配分実績募金活動の実施や募金箱の日から 1 設置等、多くの皆様・企業か 12 ら募金のご協力を頂きました。また、月の歳末たすけあい募金（27.2.28現在）では、皆様からお寄せ類募金額（円） 2,415,414 金 43,122 金 184 金 2,458,720 計頂いた募金により、市金種別募頭募の他募内で支援を必要とする募戸街そ合世帯への見舞金や障が歳末たすけあい募金別実績い者団体・障がい者施（27.2.28現在）設への活動助成金を配募金種類募金額（円） 4,290,216 戸別募金 247,517 街頭募金 210,405 学校募金 82,421 イベント募金 44,680 職域募金 49,868 その他の募金 4,925,107 合計付致しました。赤い羽根共同募金別実績（3）平成27年3月28日生活福祉資金貸付制度をご存知ですか？低所得世帯・障がい者世帯・高齢者世帯に対して、資金の貸付および民生委員と社会福祉協議会とが必要な相談支援を行うことにより、その世帯の経済的な自立と生活の安定を図ることを目的とした貸付制度です。貸付までの流れ生活再建までの間に必要な生活費用。 ●住宅入居費敷金・礼金等、住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用。ご契約 ●生活支援費 ●教育支援費高等学校、大学、短期大学、専門学校、高等専門学校の修学に必要な経費。 ●就学支度費高等学校、大学、短期大学、専門学校、高等専門学校の入学に必要な経費。貸付審査貸付金交付総合支援資金教育支援資金貸付調査緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に必要な生活費。印西市社会福祉協議会 ●緊急小口資金民生委員調査日常生活を送る上で一時的に必要となる経費。お申し込み ●福祉費ご相談福祉資金不動産担保型生活資金千葉県社会福祉協議会貸付審査等運営委員会 ●不動産担保型生活資金貸付決定不認証高齢者が所有する居住用不動産を担保とした生活費。 ●要保護世帯向け不動産担保型生活資金 ●一時生活再建費要保護の高齢者が所有する居住用不動産を担保とした生活費。生活を再建するために一時的に必要な費用。「借入申し込み」にあたっての留意事項 ●地域の民生委員が相談・申し込みから返済が終了するまで援助活動を行います。 ●資金の種類ごとに返済期間が定められています。最終の返済期日 ●本資金は世帯単位の貸付であり、「一般世帯」およびまでに返済されていない元金については、年利10.75％の延滞利子「高齢者世帯」については所得制限を設けています。が加算されます。基準を超えた所得がある場合は、貸付対象にならない場合があります。 ●資金の種類ごとに要件、提出書類が定められています。 ●原則として連帯保証人が必要です。（緊急小口・要保護世帯向け ●返済能力（今後の収入支出の見通し、債務状況等）も含めて審査不動産担保型生活資金を除く）を行います。審査の結果、貸付に至らない場合もあります。 ●他制度の利用が困難な場合に貸付を行います。他制度の利用が ●暴力団員が属する世帯は貸付対象外です。出来る場合はそちらが優先になります。【問合せ・資料請求先】印西市社会福祉協議会【問合せ先】印西市社会福祉協議会 ☎0476-42- 0294 時間を超える場合は追加料金が掛かります。サービスに付随する買物は交通費一律５００円 ※イラストはイメージですボランティア募集集「ふれあいハガキの会」は市内を印西地区、印旛地区、本埜地区の3つの地域に分け、70歳以上の独り暮らしの方々に、季節のお便りを差し上げ、交流活動を行っているボランティアグループです。この度、一緒に活動をして頂けるボランティアを広く募集致します。お問い合わせ等、お気軽にご連絡下さい。 30 30 ワンコインサービスは、地域の人達が地域の人達を手助けするサービスです。ちょっとしたお手伝いが出来る方、簡単なボランティアから始めたいと思っている方、ぜひボランティアに登録して活動してみませんか。ご連絡をお待ちしています。ふれあいハガキの会会員募 ☎0476-42- 0294 30 15 ワンコインサービス一緒に活動してみませんか！ゆうゆうサービス（住民参加型在宅福祉サービス）では、サービスの担い手である協力会員を募集しています。ゆうゆうサービスとは、「困ったときはお互い様」の精神で活動している有償の在宅福祉サービスで、主に家事援助のサービスを行っています。資格の有無を問いません。熱意のある方の参加をお待ちしています。ゆうゆうサービス協力会員募集ワンコインサービスは、高齢者や障がいをお持ちの方、乳幼児のいる家庭や妊産婦のいる世帯等が日常生活で﹁ちょっとした困りごと﹂を地域のボランティアが有償で解決する福祉サービスです。お気軽にご連絡下さい。︻サービスの提供時間︼月曜日から金曜日の午前９時分から午後４時分まで︻サービスの内容︼電球交換、ゴミ出し、郵便物投函等、軽易な作業。︻料金︼分メニューは１００円分メニューは５００円 ●総合支援資金を借りられた方は、市町村社会福祉協議会やハロー貸付金額・貸付条件の詳細については下記までお問い合わせ下さいワーク等の支援を継続的に受けて頂きます。【問合せ先】印西市社会福祉協議会 ☎0476-42- 0294 平成27年3月28日（4）ふくし印西インフォメーション善意の光寄付者芳名簿（順不同・敬称略）平成26年12月1日∼平成27年2月27日一般寄付計16件 351,555円 ●印西市視覚障害者「あいの会」 ●一般財団法人報恩同志会 ●印西盆栽愛好会 ●MS＆ADインシュアランスグループ（株） ●カラオケチャリティ交流会 ●斎藤節男 ●マクドナルド３５６印西店 ●新鮮市場マルエイ牧の原店 ●理容ボランティアグループ ●匿名７件ヘルパーさんを募集しています。ブランクのある方でも安心して仕事ができるように、指導致します。介護に関する悩みごとがあれば、お気軽に【問合せ】社会福祉協議会在宅福祉班 10476-42-0294 ご相談下さい。社協事務局嘱託職員、社協パート職員、福祉作業所パート職員を募集します。【勤務時間】平日 8：30 ∼ 17：15 【勤務場所】社会福祉協議会【業務内容】地域福祉に関する業務【給与】月額/150,000円∼（通勤手当、期末手当、時間外勤務手当有）【募集人員】1名計4件ボランティア募集！ 1 視覚障がい者の外出時に同行して頂くボランティアを募集しています。【問合せ】社会福祉協議会 10476-42-0294 ボランティア募集！ 2 印西市立クリオネクラブ ●障がいを持っている児童のスポーツ指導時の見守りをして下さる方【活動日】毎月第4土曜日【活動時間】13：30∼16：00 【活動場所】そうふけふれあいの里 ●障がいを持っている児童のパソコン指導時の見守りをして下さる方【活動日】毎月第2・3・4木曜日【活動時間】16：00∼18：00 【活動場所】そうふけふれあいの里【問合せ】社会福祉協議会 10476-42-0294 障がい者のためのパソコン教室地域活動支援センターフォレスト利用無料日中の居場所として常設している自由型のサロンです。パソコンを揃え、自由に使えます。専門のインストラクターがおり、個別指導もしています。体調に合わせ、自由に利用できます。【利用時間】月∼木10：00∼17：00 ※祝日は休み【場所】印西市高花2-3-4サクラファミリア別棟【利用条件】障害者手帳・自立支援医療受給者証をお持ちの方。年齢は問いません。【問合せ・申込先】☎0476-33-6755 ●ケアプランの作成を提供ヘルパーさん募集中 ■嘱託職員（社協事務局）計1件 29,820円【福祉作業所へ】 ●印西市立福祉作業所すみれ会 ●鈴木玲子 ●マクドナルド356 印西店 ●匿名２件 ●ホームヘルパーの派遣高齢者の方、障がいのある方に対する身体介護、生活援助、相談援助を行っています。 ■社協職員を募集指定寄付物品寄付介護保険事業「安心」と「真心」をお届けします！ ■パート職員（社協事務局）【勤務時間】平日 8：30 ∼ 17：15 【勤務場所】社会福祉協議会【業務内容】地域福祉班一般事務【賃金】時給/800円（通勤手当有）【募集人員】１名 ■パート職員（福祉作業所）【勤務場所】福祉作業所コスモス【勤務時間】平日 9：00 ∼ 17：00の間で、1日7時間。1カ月10∼12日勤務。【業務内容】障がいのある利用者の日常・作業の支援及び送迎【賃金】時給/860円（通勤手当有）【募集人員】1名 ■共通項目【採用日】平成27年5月1日（金） ※但し、勤務開始日は応相談。【資格】普通自動車運転免許【雇用期間】原則として年度内（但し、条件付きで更新有）【選考方法】書類審査後、面接。【面接日】4月20日（月）【申込方法】4月15日（水）までに履歴書（写真貼付）を事務局に持参または郵送（必着）でお願い致します。 ※持参の場合は日・祝を除く。【申込先】印西市社会福祉協議会 ☎0476-42-0294 〒270-1325 印西市竹袋614-9（総合福祉センター内）平成27年度「ボランティア登録更新」のお知らせ平成27年度のボランティアセンター登録更新・ボランティア活動保険加入を受付中です。新年度もボランティア活動をご希望される方は、ボランティアセンターまでご来所下さい。【受付時間】9：00∼17：00まで ※日・祝を除く【場所】印西市ボランティアセンター（総合福祉センター内）【ボランティア活動保険加入料】100円 ※尚、平成27年度「介護支援ボランティア」登録の手続きも行います。用下さい！ご利【問合せ】社会福祉協議会 10476-42-0294 社協のサービス心配ごと相談日常生活でのちょっとした困りごとや、心配ごと等の相談を受付けています。（プライバシーは厳守致します）【開所日】毎週水曜日・金曜日 ※祝祭日を除きます【場所】印西市総合福祉センター【時間】10：00∼12：00 13：00∼15：00 【費用】無料福祉車輌の貸出介護用具の貸出普通乗用車への乗降が困難な高齢者や障がい者、傷病等に人を抱えるご家族に福祉車輌をより介護用具が必要となった方に車椅子や介護ベッドの貸し出しを貸し出しています。行っています。（車椅子対応軽自動車）【費用】1キロにつき30円車椅子・介護ベッド【貸出用具】 2カ月以内【貸出期間】 ※車の空き状況については、【費用】無料（但し、介護ベッドお問い合わせ下さい。は搬出入費用として 3,000円が掛かります。）この広報紙は、皆様の会費によって発行しております。 ※在庫に限りがありますので、お問い合わせ下さい。