Javaの最新バージョンへの変更をお願いします

をご利用の皆様へ
Javaの最新バージョンへの変更をお願いします!
地方税システム(eLTAX)が平成27年5月14日より Java 実行環境のバージョンアップに
対応いたしました。
eLTAX をご利用の皆様、Java の最新バージョンへの変更をお願いします。
これまでに eLTAX を利用したことがある方
お使いのパソコン環境をご確認いただき、Java7※1である場合
は、速やかに Java の最新バージョン※2 への変更または、Java
のアンインストールを行ってください。
※1
※2
平成27年4月30日をもって、Oracle 社による Java7の公式サポートは終了しています。
平成 27 年 5 月 14 日現在の最新バージョンは Java8Update45 です。Java8 Update45 の利用には以下の設
定を行う必要があります。詳しくは eLTAX のホームページをご覧ください。
⇒Java コントロール・パネルのセキュリティタブの例外サイトに、
「https://www.portal.eltax.jp/apa/」を追加。
これから eLTAX で利用届出(新規)や電子申請を行う方
Java の最新バージョンのインストールを行ってください。
利用届出(新規)や電子申請がお済みの方
Java をアンインストールしても電子申告は可能です。
Java の最新バージョンへの変更や、Java のアンインストールの手順につ
いて、eLTAX ホームページからマニュアルを入手することができます。
eLTAXホームページ
⇒
http://www.eltax.jp/
お問合せは eLTAX ヘルプデスクへ ⇒
上記がつながらない場合
⇒
0570-081459
03-5500-7010