Java7 インストール及び設定方法 画面 説明 1 InternetExplorer で弊社ホームページ を開き、画面右下のお知らせの「地方税 電子申告(eLTAX)をご利用のお客様へ」 をクリックします。 2 「Java7 Update71」をクリックします。 3 Java SE Runtime Environment 7u71 の 「Accept License Agreement」にチェ ックを付けます。 1/4 4 Windows x86 Offline の「jre-7u71windows-i586.exe」をクリックします。 5 ORACLE プロファイルをお持ちの場合は 登録しているユーザー名とパスワード を入力して「サインイン」をクリックし ます。 ※ORACLE プロファイルをお持ちでない 場合は、 「プロファイルの作成」から登 録を行ってください。 6 画面下部の「保存」ボタンをクリックし てインストール用のファイルを保存し ます。 7 InternetExplorer を閉じて、保存先を 選択して保存したファイルをダブルク リックして実行します。 ※ユーザーアカウント制御が表示され た場合は、 「はい」を選択して処理を続 行します。 2/4 8 「インストール」をクリックします。 9 「閉じる」をクリックします。 10 InternetExplorer が起動して「Java の 確認および最新でないバージョンの検 索」が表示されます。右上の「×」ボタ ンをクリックして閉じます。 11 コントロールパネルを開いて「Java(32 ビット)」をクリックします。 【コントロールパネルの開き方】 Windows7・Server2008: スタート→コントロールパネルを選 択。 Windows8・Windows8.1・Server2012: デスクトップ画面で右クリック→個人 設定を選択→画面左上のコントロール パネルホームを選択。 3/4 12 詳細タブを選択して、Java Plug-in の 「次世代の Java Plug-in を有効にす る(ブラウザの再起動が必要)」のチェ ックを外します。 13 「無効化」をクリックします。 14 「OK」をクリックします。 コントロールパネルを閉じます。 以上でインストールと設定は完了で す。 ※ eLTAX の利用開始手続きが完了しましたら、 Java8 へのバージョンアップを行ってください。 4/4
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