(総括表,普通徴収切替理由書) [PDFファイル/1.27MB]

市区町村コード
122297
平成 年 月 日提出
給与支払期間 平成 年 月分から 月分まで
フリガナ
給与支払者の
名 称・氏 名
平成28年度 給与支払報告書の提出について
平素は、本市税務行政にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
今年も給与支払報告書(「個人別明細書」・「総括表」)を提出していただく時期が、
近づいてまいりましたので、「総括表」および「普通徴収切替理由書」を送付致します。
つきましては、必要事項を記入のうえ、提出くださるようお願いいたします。
(お問い合わせ先)〒299-0292 千葉県袖ケ浦市坂戸市場 1 番地1 袖ケ浦市役所
課 税 課 特別徴収担当 TEL 0438-62-2519
フリガナ
・本市に提出する総括表は、本表をご使用ください。 自社製の総括表を使用する場合は、本表を
添付してください。会計事務所等に事務委託される場合も、本表を使用されるようご連絡ください。
・本表記載の名称・所在地等に変更がある場合は、朱書きで訂正願います。また、
「特別徴収義務者
の所在地・名称変更届出書」も提出願います。
②給与支払報告書(個人別明細書)について
・住所は本人の平成 28 年 1 月 1 日の居住地をお確かめのうえ記入してください。
・控除対象配偶者及び扶養親族があれば、摘要欄に氏名・続柄を記入してください。
・16 歳未満扶養親族については、
「○○(年少)」と摘要欄に記入してください。
・前職分の給与を含んでいる場合は、就職年月日を記入のうえ、その支払者、支払金額を摘要欄に
記入してください。
・平成 27 年中に退職した人も退職年月日を記入のうえ、給与支払報告書を提出してください。
・給与支払報告書の提出後、退職・転勤等の異動が生じた場合、平成 28 年度課税の有無に関係
なく、
「異動届出書」を必ず提出してください。
・本状は平成 27 年度の課税実績等により作成しておりますので、該当者がない場合は、提出する
必要がありません。
・普通徴収に該当する場合は、摘要欄に該当する符号のご記入をお願いします。
・当市では eLTAX(エルタックス)での提出ができます。詳細はホームページへ。
(http://www.eltax.jp)
※国税において前々年の法定調書の提出が 1,000 枚以上の給与支払者は、eLTAX または光ディス
ク等により提出することが義務付けられておりますので、ご注意ください。
③給与支払報告書は平成 28 年2月1日までに提出をお願いします。
方法と期日
事
業
種
目
提 出 先
受 給 者
名
総 人 員
上
在
の
地
特別徴収
担当者の所属
氏名・連絡先
名
(給与天引)
代 表 者 の
職 氏 名 印
印
TEL
事業所名
FAX
TEL
FAX
普通徴収
名
合 計
名
納入書の送付希望
該当に○をしてください。
前年度と 変更なし
関与税理士等
所在地
の 連 絡 先
必要 になった 不要 になった
普通徴収切替理由書
給与支払報告書提出にあたっての注意
①総括表について
印
給与支 払
市町村数
同
所
平成28年度から個人住民税の給与天引きを徹底します。
(詳細は裏面をご覧下さい)
特徴義務者番号(指定番号)
袖ケ浦市への
報告人員
袖ケ浦市(総括表)

袖ケ浦市長 様
市区町村名
袖ケ浦市
指定番号
事業者名
符
号
普A
普 通 徴 収 切 替 理 由
人 数
総従業員数が2名以下
(下記「普B」から「普F」に該当する全ての(他市区町村分を含む)従業員数を差し引いた人数)
人
普B
他の事業所で特別徴収されている。
人
普C
給与が少なく税額が引けない(年間の給与支給額が93万円以下)
人
普D
給与の支払が不定期(例:給与の支払が毎月でない)
人
普E
事業専従者(個人事業主のみ対象)
人
普F
退職者又は退職予定者(5月末日まで)
人
合 計
人
【重要】普通徴収とする場合は、個人別明細書の摘要欄に必ず符号(普A~普F)を記入してください。
この普通徴収切替理由書の提出がない場合、原則通り、特別徴収対象者となります。
(eLTAX 又は光ディスク等をご利用の場合は、この普通徴収切替理由書の提出は必要ありませんが、該当
する方の普通徴収欄にチェックを入れたうえ、摘要欄に該当する符号を必ず入力してください。) 裏面もご覧ください
事業主の皆様へ重要なお知らせ
平成28年度から個人住民税の給与天引きを徹底します。
記入例
市区町村名
平成28年度から千葉県と県内全市町村では、法令遵守や納税者の利便性向上を目的とし
てすべての事業主(給与支払者)の皆様に、個人住民税の特別徴収を実施していただく
こととしました。
所得税の源泉徴収と同じように、事業主(給与支払者)が毎月従業員等(納税義務者)に
支払う給与から個人住民税を天引きし、従業員等に代わり市町村に納入していただ
く制度です
(地方税法第 321 条の 4)
。
原則として、アルバイト、パート、役員等を含む全ての
従業員から特別徴収する必要があります。
特別徴収税額通知
②5月 31 日まで
個人住民税の納入
(税額計算)
⑤翌月 10 日まで
※納期の特例
特別徴収税額通知
③5月 31 日まで
毎月の給与から特別徴収
④6月から
翌年5月まで
普B
従業員が常時10人未満の場合は、市長の承認を受けることで、年12回の納期を
12月と6月の2回とすることができます。
・常時2人以下の家事使用人のみに対して、給与等の支払をする者。
・総受給者数2名以下の事業所(総受給者数:他市区町村を含む全従業員
等のうち、上記の給与所得者の要件に該当する者を除く人数。)(注②)
上記の理由により、普通徴収(個人納付)とする場合は「普通徴収への切替理由書
(右側参照)」の提出と給与支払報告書(個人別明細書)摘要欄に切替理由の記入が
必要となります(右記参照)。
人 数
総従業員数が2名以下
他の事業所で特別徴収されている。
普C
給与が毎月支給されていないため、特別徴収の税額の
給与が少なく税額が引けない
天引きができない者 (年間の給与支給額が93万円以下)
普D
給与の支払が不定期(例:給与の支払が毎月でない)
普E
事業専従者(個人事業主のみ対象)
普F
退職者又は退職予定者(5月末日まで)
平成 28 年 5 月 31 日までに退職が決まっている者
人
2
4
1
人
人
人
人
3
10
合 計
人
人
【重要】普通徴収とする場合は、個人別明細書の摘要欄に必ず符号(普A~普F)を記入してください。
この普通徴収切替理由書の提出がない場合、
原則通り、特別徴収対象者となります。
個人明細書の摘要欄にも必ず略号を記入してください
(eLTAX 又は光ディスク等をご利用の場合は、この普通徴収切替理由書の提出は必要ありませんが、該当
する方の普通徴収欄にチェックを入れたうえ、摘要欄に該当する符号を必ず入力してください。) 裏面もご覧ください
<普通徴収切替理由書の留意点>
<従業員等:給与所得者>
<事業主:給与支払者>
袖ケ浦物産
(下記「普B」から「普F」に該当する全ての(他市区町村分を含む)従業員数を差し引いた人数)
例外として普通徴収が認められる場合
・4月1日現在で給与の支払いを受けていない者。
・退職者又は給与支払報告書を提出した年の、5月31日までの退職予定者。
・毎月の給与が少なく、個人住民税を特別徴収しきれない者。
(給与支払金額930,000円以下の者を含む)
・給与が毎月支払われていない者。
・他から支給されている給与から個人住民税が特別徴収されている者。
(注①)
・専従者給与を支給されている者。
株式会社
7777777
指定番号
普 A の 2 名以下でも特別徴収の場合、提出不要
普 通 徴 収 切 替 理 由
号
普A
(納税義務者)
従業員等
市 町 村
①1月 31 日まで
(特別徴収義務者)
事 業 主
給与支払報告書の提出
袖ケ浦市
事業者名
符
特別徴収とは
普通徴収切替理由書
指定番号が不明な場合は記入不要
(注①)
当該給与支給分
が普通徴収にな
るのではなく、
主たる給与から
すべての給与分
を合算して特別
徴収します。
①
※
②
③
④
⑤
この切替理由書は、普通徴収対象者(特別徴収できない人)の給与支払報告書の
上につけて提出してください。
(全員を特別徴収とする場合は提出不要です。)
提出時の綴り方については下図をご参照ください。
総括表の普通徴収欄の人数と切替理由書の普通徴収合計人数が一致すること、
および個人別明細書の摘要欄に符号の記入があることを必ずご確認ください。
普A欄の人数は他市町村に在住する従業員も含めた総従業員数から普通徴収該
当者を除いた人数が2名以下の場合について、そのうち本市に在住される方の
人数を記入してください。
普A~普F以外が理由の普通徴収は認められません。
上図と同一の項目が記入されていれば、任意の様式での提出でも構いません。
<提出時の綴り方>
(注②)
これらに該当す
る場合であって
も、特別徴収を
実施している団
体もあります。
<給与支払報告書個人明細書 抜粋>
総括表
個人別明細書
(特別徴収分)
切替理由書
個人別明細書
(普通徴収分)
該当する符号を必ず記入
してください。
普C
※退職予定者は退職予定日を記入してください。