PADDOCK - 岡山国際サーキット

2015 OKAYAMAチャレンジカップレース第2戦
公式通知No.2
PADDOCK
大会組織委員会
2015. 4.14.発行
[パドック配置図 ]
1.2H耐久、ポルシェトロフィーエントラントのトラック・キャリアカーおよびトランスポーター(積載車)は、Bパドック指定場所へ、スペースがない場合はCパドックに駐車すること。
また、Bパドックに駐車の際は、競技車両が車検場等にスムーズなパドック移動が出来るように十分な通路を確保すること。
86/BRZ参加者はAパドック搬入後トラックキャリアカーはCパドックへ移動駐車すること。
なお、サービスカーは割り当てエリアに留め置きできる場合のみ該当(AまたはB)のパドックに留め置き可能となります。
2.ピット前は公式予選・決勝レース時のみ使用でき、ピットガレージを使用パドックに割り当てられている参加者は、当該クラスの公式予選・決勝レース以外はピット前を開放すること。
ピットガレージは1ピット6台を目安に使用すること。備品などを広げて専有しないこと。また、屋外が指定パドックになっているクラスは、各自でテント・発電器など準備すること。
3.指定された場所以外でのパドック使用 ・指定外駐車等は規則違反としてペナルティの対象となります。各チーム責任者は自チームの行動に十分留意しピット・パドック内の
秩序維持と円滑なパドック運営に協力すること。
4.各参加ドライバーは、ペナルティエリアおよび赤旗ラインを要確認のこと。
5.86/BRZ参加者は後日発行されるAパドック詳細図に従ってパドック利用すること。
Cパドック
(トランスポーター、積載車駐車場所)
86/BRZ参加者に限り、
BまたはB-C通行証で
Aパドックへの通行が可能
です。
サービスエリア駐車厳禁
暖気等でエンジン回転を上げる場合は、
ピットガレージからはなれて行い
排気管をピット側
に向けないこと!
廃油缶のそばでは
火気厳禁!
OIL
13P
トイレ
86/BRZ
Aパドック
1F 1F=フロント
管制・計時室
レストラン 2F=VIPラウンジ 3F
2F ブリーフィング会場
1F OIRC事務局
トランスポーター
駐車場所
7m
サービスカー駐車場所
※スペース内に収まらないない積載車はCパドックへ留置すること。
サービスカー駐車場所
通路確保
主催者
60
2H耐久レース
2H耐久レース PORSCHE
ピットレーン速度規制区間(60Km/h)
S-FJ
H
ガ
スタ ソリン
ンド
トランスポーター
サービスカー
駐車場所
緊急用ヘリポート
付近駐車厳禁
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
赤旗ライン
速度規制終了地点
7m
サービスカー駐車場所
主催者
ペナルティエリア
(土)KARTエントラント
使用パドック
(日)86/BRZパークフェルメ
ネル
コントロールタワー
4F 大会審査委員会
GY
Bパドック
86/BRZコースイン
主催者
クラブハウス
トランスポーター
駐車場所
DL
至トン
86/BRZ
YH
メディカル
センター
緊急車両通路駐車禁止
BS
86/BRZ
※指定燃料について
競技に使用できる燃料は岡山国際サーキット内ガソリン
スタンドで販売された無鉛ハイオクガソリン(銘柄:出光
スーパーゼアス)のみとなっているので、他銘柄とのブレ
ンドなど無いよう注意すること
※86/BRZ、Vitz、Nゼロ86クラスについては通常の
ガソリンスタンドポンプから一般に販売されている無鉛
ハイオクガソリンの使用が可能。
KART
緊急車両通路駐車禁止
駐車厳禁
車検場
パークフェルメ
(車両保管場所)
m/h)
ピットレーン速度規制区間 (60K
60
速度規制開始点
赤旗ライン
2F 207号室=大会事務局・公式通知掲示場所・リザルト配布,201号室=プレスルーム
コントロールライン
2H耐久
ピットストップ
計測終了地点
2H耐久
ピットストップ
計測開始地点
(ホワイトライン)
※トランスポンダー(自動計測装置)の装着について
各参加車両は、主催者より配布されるトランスポンダーを車検・公式予選
・決勝レースを通して指定の位置に取り付けること。
配布・・・参加確認時に誓約書持参の上大会事務局にて。
返却・・・当該レース終了後(公式予選不通過車は当該予選終了後)
大会事務局にて行うこと。
以上