PADDOCK - 岡山国際サーキット

2016 OKAYAMAチャレンジカップレース第4戦
SUPER FJ&F4 SUMMER FESTIVAL
公式通知No.2
大会組織委員会
PADDOCK
2016. 7.20.発行
[パドック配置図 ]
1.トラック・キャリアカーおよびトランスポーター(積載車)は、Bパドック指定場所へ、スペースがない場合はCパドックに駐車すること。
また、Bパドックに駐車の際は、競技車両が車検場等にスムーズなパドック移動が出来るように十分な通路を確保すること。
なお、サービスカーは割り当てエリアに留め置きできる場合のみ該当Bパドックに留め置き可能となります。
2.ピット前は公式予選・決勝レース時のみ使用でき、ピットガレージを使用パドックに割り当てられている参加者は、当該クラスの公式予選・決勝レース以外はピット前を開放すること。
ピットガレージは別紙ピット割案内を目安に使用すること。備品などを広げて専有しないこと。また、屋外が指定パドックになっているクラスは、各自でテント・発電器など準備すること。
3.指定された場所以外でのパドック使用 ・指定外駐車等は規則違反としてペナルティの対象となります。各チーム責任者は自チームの行動に十分留意しピット・パドック内の
秩序維持と円滑なパドック運営に協力すること。
4.各参加ドライバーは、ペナルティエリアおよび赤旗ラインを要確認のこと。
Cパドック
(トランスポーター、積載車駐車場所)
暖気等でエンジン回転を上げる場合は、
ピットガレージからはなれて行い
排気管をピット側
に向けないこと!
廃油缶のそばでは
火気厳禁!
OIL
13P
7/30(土)
主催者
FCJ
Aパドック
主催者
コントロールタワー
4F 大会審査委員会
1F 1F=フロント
管制・計時室
レストラン 2F=VIPラウンジ 3F
2F ブリーフィング会場
1F OIRC事務局
フェラーリ コッパ
コンペティツォーネ
トランスポーター駐車場所
フェラーリ コッパ
コンペティツォーネ
使用パドック
DL
BS
トランスポーター駐車場所
7m
トランスポーター駐車場所
※スペース内に収まらないない積載車はCパドックへ留置すること。
サービスカー駐車場所 サービスカー駐車場所
通路確保
60
PRⅢ
ユーノスロードスター
N-ONE
S-FJ・FJ1600・F4
ピットレーン速度規制区間(60Km/h)
H
ガ
スタ ソリン
ンド
トランスポーターサービスカー
駐車場所
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
赤旗ライン
速度規制終了地点
7m
Bパドック
フェラーリ コッパ
コンペティツォーネ
ペナルティエリア
DL
メディカル
センター
緊急車両通路駐車禁止
使用パドック
クラブハウス
YH
レーシング
サービス
ネル
FCJ Meeting
トイレ
YH
至トン
7/30(土)
スーパーカート
使用パドック
7/30(土)
※指定燃料について
競技に使用できる燃料は岡山国際サーキット内ガソリン
スタンドで販売された無鉛ハイオクガソリン(銘柄:出光
スーパーゼアス)のみとなっているので、他銘柄とのブレ
ンドなど無いよう注意すること
※N-ONE、RSパーティレースⅢについては通常の
ガソリンスタンドポンプから一般に販売されている無鉛
ハイオクガソリンの使用が可能。
緊急用ヘリポート
付近駐車厳禁
緊急車両通路駐車禁止
駐車厳禁
車検場
パークフェルメ
(車両保管場所)
m/h)
ピットレーン速度規制区間 (60K
60
速度規制開始点
赤旗ライン
2F 207号室=大会事務局・公式通知掲示場所・リザルト配布,201号室=プレスルーム
コントロールライン
※トランスポンダー(自動計測装置)の装着について
各参加車両は、主催者より配布されるトランスポンダーを車検・公式予選
・決勝レースを通して指定の位置に取り付けること。
配布・・・参加確認時に誓約書持参の上大会事務局にて。
返却・・・当該レース終了後(公式予選不通過車は当該予選終了後)
大会事務局にて行うこと。
以上