a く ら し と 医 療 2012年4月1日 第 420 号● 北毛保健生協組合員現勢 発 行 所 2012年2月末現在 北毛保健生活協同組合 組合員 ……………… 18,005人● 出資金 ………………5億7,214万円 1人平均出資金 …… 31,777円 〒377-0005 渋 川 市 有 馬 2 3 7 − 1 TEL 0279-24-2141 FAX 0279-24-8873 発行責任者 高 野 昭 夫 編集責任者 くらしと医療編集委員会 印 刷 所 上 武 印 刷 株 式 会 社 組合員自身の力で組織を 大きく強くしましょう! 3/28 地 域 ・ 組 合 員 訪 問 を 行 い 、 新 病 院 建 設 、 安 心 と 支 部 と 職 場 が 協 同 し て の 群馬民医連医師・看護奨学生会議と一緒に小野上振興合同班会 協 同 組 合 年 を 学 び 医 療 生 協 人 と し て 成 長 し ま す 。 6 、 教 育 学 習 月 間 は 、 国 際 を 展 開 し ま す に 歩 み 参 加 す る 生 協 活 動 り を 支 部 毎 に す す め 、 共 助 け あ い 、 た ま り 場 づ く 5 、 支 え あ い 、 ふ れ あ い 、 い 手 と し て 育 ち あ い ま す づ く り 、 ま ち づ く り の 担 な ど 様 々 に 開 催 し 、 健 康 増 税 、 国 際 協 同 組 合 年 ﹂ 原 発 、 介 護 保 険 、 消 費 税 グ ﹂ ﹁ 認 知 症 ﹂ ﹁ 放 射 能 と ボ ー 体 操 ﹂ ﹁ ウ ォ ー キ ン ス ﹂ ﹁ 転 倒 予 防 ﹂ ﹁ レ イ ン の 健 康 ﹂ ﹁ メ ン タ ル ヘ ル き ﹂ ﹁ 減 塩 禁 煙 ﹂ ﹁ こ ど も 4 、 支 部 ・ 班 で ﹁ 脳 い き い 慣 を 広 げ ま す 及 ぼ す 害 を 伝 え 、 禁 煙 習 煙 デ ー は タ バ コ が 健 康 に 「渋川から歩く中山道∼京都三条大橋まで105里、 60宿」 渋川から京都三条大橋まで105里(420km)、60宿 <記 録> ①生協で準備する所定記録用紙を使用します ②1万歩を歩くと1宿場分として記録します ③60宿場60万歩を92日間、1日平均約6,500歩数で京都までの旅を達成し ます <完歩賞> 京都まで完歩された方には達成記念品を贈呈いたします <申込先> チャレンジ希望される方は生協本部(24-2141)までお申し込み下さい こ ろ に 行 き ま し た 。 ︵ 石 田 ︶ き は 、 何 を お い て も 娘 の と は 、 娘 か ら S O S が 出 た と く 思 い ま し た 。 私 た ち 家 族 が 必 要 だ と 娘 を 見 て い て 強 守 る た め に も 周 囲 の 声 掛 け に 、 そ し て 小 さ な 命 の 炎 を か あ さ ん が 孤 立 し な い よ う 小 さ な 赤 ち ゃ ん を も つ お 聞 か さ れ ま し た 。 歳 児 が 44 % を 占 め て い る と 乳 幼 児 で あ り 、 そ の う ち 0 死 亡 し た 子 ど も が 就 学 前 の に 増 加 し た と い う 。 そ し て に な り 、 死 亡 率 も 3 ・ 8 倍 幼 児 虐 待 数 4 万 2 6 6 2 件 開 始 後 18 年 連 続 過 去 最 多 の 大腸肛門外来(毎週火・木 午前9:00∼12:00 そ の 孤 立 が 90 年 度 の 統 計 た と 思 い ま す 。 ら ず 孤 立 す る こ と も 多 か っ 6 か 月 ま で は 外 出 も ま ま な ら え る 人 も い な い 状 況 で 、 で 、 周 り に は 手 を 貸 し て も ま り ま し た 。 育 児 に 不 慣 れ 出 産 し て 東 京 で の 育 児 が 始 そ の 後 、 私 の 娘 が 結 婚 。 す る 世 界 保 健 デ ー で す 。 北 毛 保 健 生 協 で は 、 健 康 づ く り 生 協 、 ま ち づ く り 生 協 に ふ さ わ し 1 2 3 、 す と を 、 ま 健 を 、 健 開 グ す 康 前 世 5 月 チ 後 界 康 き ラ ェ し 保 づ 、 ウ 31 日 ッ て 健 く 支 ン W ク 各 デ り 部 ド H に 支 ー を の ゴ O と 部 4 す 親 ル 世 り で 月 す 睦 フ 界 く 青 7 め 交 大 禁 み 空 日 ま 流 会 楽しく歩く健康チャレンジ <区 間> く 、 こ の 日 を 起 点 と し て ﹁ 健 康 づ く り 、 ま ち 二 、 生 協 支 部 ・ 班 を 中 心 に 4月7日WHO世界保健デーと合わせ、昨年度同様“全国一斉生活習慣チェック”を 位置づけ、医療福祉生協では全国各地でまちかど健康チェックを実施します。その際、 全国共通の生活習慣チェックシートを使って「主観的健康度(お元気具合)」と「健康 増進の生活習慣」のチェックを行います。 日 程 開始時間 支 部 開 催 場 所 4月 7 日(土) 13時30分∼ 古巻協議会 スカイテルメ渋川 〃 13時30分∼ 吉岡支部 よしおか温泉リバートピア吉岡 4月 9 日(月) 12時00分∼ 豊秋支部 有馬グラウンド場 4月11日 (水) 9 時30分∼ 伊香保支部 石段の湯 〃 13時30分∼ 北橘支部 ばんどうの湯 4月12日 (木) 13時30分∼ 榛東支部 ユートピア赤城 〃 13時30分∼ 赤城支部 しんとう温泉ふれあい館 4月13日 (金) 10時00分∼ 小野上支部 小野上地域福祉センター 4月23日 (月) 10時00分∼ 子持支部 老人福祉センター 5月1日∼7月31日までの92日間 づ く り ﹂ 活 動 を 広 げ て い き ま す 。 健 康 づ く り 、 ま ち づ く り 2012年度 WHO世界保健デー 世界保健デー 健康チェックの案内 <期 間> ︿ 期 4 月 間 ∼ ﹀ 6 月 の 3 カ 月 間 経 験 を し ま し た 。 を 広 げ ま す 4 に 健 診 、 健 康 チ ェ ッ ク 8 、 班 会 開 催 月 間 は 、 便 潜 康 チ ェ ッ ク を 掲 げ ま す ー キ ン グ 、 4 に 健 診 、 健 2 に 禁 煙 、 3 に 健 康 ウ ォ す 診 、 自 治 体 健 診 を 広 げ ま ド ッ ク 、 す こ や か 生 協 健 し っ か り 位 置 づ け 、 人 間 測 定 な ど 健 康 チ ェ ッ ク を 宿 ﹂ を 実 施 し ま す 道 ∼ 京 都 三 条 大 橋 ま で 1 ン ジ ﹁ 渋 川 か ら 歩 く 中 山 9 、 楽 し く 歩 く 健 康 チ ャ レ 血 、 塩 分 チ ェ ッ ク 、 血 圧 り 入 浴 を 見 た り し て 貴 重 な 0 5 里 ︵ 4 2 0 ㎞ ︶ 、 60 ん を 抱 っ こ さ せ て も ら っ た 子 ど も た ち は 義 妹 に 赤 ち ゃ よ ﹂ と 話 し て く れ ま し た 。 た 時 と 眠 い と き は 違 う ん だ て 泣 く の に も お 腹 を 空 か せ 7 、 医 療 生 協 の 8 つ の 生 活 習 慣 、 2 つ の 健 康 指 標 を 普 及 し ま す 。 1 に 減 塩 、 理 事 長 高 野 昭 夫 は 当 た り 前 な ん だ よ 。 そ し 北 毛 保 健 生 活 協 同 組 合 泣 く の が 商 売 だ か ら 泣 く の 尽 く し ま す 二 〇 一 二 年 四 月 一 日 と き 、 母 が ﹁ 赤 ち ゃ ん は ね 、 ね ﹂ と 子 ど も た ち が 言 っ た 4 月 7 日 は W H O ︵ 世 界 保 健 機 構 ︶ が 提 起 こ の 春 Ô を す す め ま す ︿ ス ロ ー ガ ン ﹀ Ò 3 に 健 康 ウ ォ ー キ ン グ 、 一 、 1 に 減 塩 、 2 に 禁 煙 、 健 康 づ く り 、 ま ち づ く り ︿ 内 容 ﹀ 支 え あ い の ま ち づ く り に 以 上 、 案 内 い た し ま す 泣 い て い る か 寝 て い る よ た 。 ﹁ 赤 ち ゃ ん は 、 い つ も 会 場 ア ネ ー リ 渋 川 ︵ 渋 川 市 金 井 一 二 九 八 ︶ る の は 初 め て の 経 験 で し 午 後 一 時 三 〇 分 ∼ 午 後 五 時 は 、 ﹁ 赤 ち ゃ ん ﹂ が 家 に い 左 定 日 記 款 時 、 第 開 五 催 十 二 い 条 〇 た に 一 二 記 し も ま と 年 す づ 六 く 月 第 二 五 十 十 三 一 日 回 ︵ 通 土 常 ︶ 総 代 会 を い た 我 が 家 で 学 生 、 小 学 生 が の 時 高 校 生 、 中 を し ま し た 。 そ 妹 が 里 帰 り 出 産 予約は不要です)おしり(肛門など)で何か気になることがあれば、ぜひお気軽に受診して下さい。 通 常 総 代 会 の 開 催 な り ま す が 、 義 10 年 以 上 前 に く ら し と 医 療 第 420 号 3年間でおのおの出資金を1万円以上増やし て、地域の期待にこたえる「新北毛病院」の建 設を実現しよう 北毛保健生協組合員さんはご承知のことですが、昨年の 「第50回通常総代会」で「一期工事」以来35年が経過して いる病院を、病棟の療養環境の向上や個室を増やすことを はじめとして病院全体を近代的に建てかえる計画を決定し て、その準備と運動を展開して来ています。そして、2013 年度の早い時期には工事着工を予定しています。 工事費用の多くの部分は「融資」に頼らざるを得ません が、自己資金(出資金)の増強は、新北毛病院の経営・運 営を健全に保ち、生協らしい心の通った医療サービスの提 供と働く職員の労働環境の是正、入院時の差額ベッド料無 し等の「無差別・平等の医療」などを支える北毛生協にと っての「いのちづな」といえます。3年間でおのおの出資 金を1万円以上増やして、地域の期待にこたえる「新北毛 病院」建設を成し遂げましょう。 北毛保健生活協同組合 理事長 高野 昭夫 新病院建設日誌 新病院建設委員会の内容の報告や、建設運動の到達点 についてご紹介いたします。 第1回目は、建設の準備というテーマでどんな準備が 行われてきたか、かいつまんで紹介したいと思います。 新病院建設の構想は2006年病院の西側の土地購入を機 に夢が現実に向けて動きはじめました。その後も順調に 土地の確保をすすめ、現在は病院の西側に4835.46㎡ (1465坪)の土地を確保しました。 2011年11月に測量と地質調査をおこない、正確な図面 と建設可能地所の確認が終了し建設事前準備が整いまし た。また、2011年12月には埋蔵文化材の調査が行われ、 顕著な遺構は確認されませんでした。 これまで積み重ねてきた議論の内容については次回以 降紹介させていただきます。 RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR 力を合わせる北毛保健生協 組合員1万8千人 ・ 憲 法 の 読 み 合 わ せ を し て と を し た い と 思 い ま す 。 よ う に 自 分 も 今 で き る こ 日 常 生 活 の 貢 献 が で き る 地 域 社 会 の 医 療 や 福 祉 ・ 健 生 協 が よ り 地 域 住 民 ・ い と 思 い ま す が 、 北 毛 保 わ か り ま し た 。 課 題 は 多 ・ 新 病 院 建 設 の 概 要 が よ く い と 感 じ ま し た 。 の お 手 伝 い が 出 来 れ ば い こ そ 、 仲 間 ふ や し 、 増 資 り 立 っ て い る 病 院 だ か ら と 。 組 合 員 さ ん た ち で 成 検査時間15分でOK。結果は3日で郵送します。 こ と は と て も う れ し い こ 受 診 で き る 病 院 が で き る ・ い 第 地 て 4 域 ﹂ 講 の 座 人 ﹁ た 新 ち 病 が 院 安 建 心 設 に し つ て し 上 げ ま す 。 ら た め て 心 よ り お 見 舞 い 申 た 。 被 災 さ れ た 皆 さ ま に あ 発 事 故 か ら 1 年 が た ち ま し 東 日 本 大 震 災 ・ 東 電 福 島 原 な ど ﹁ 核 害 ﹂ の 発 生 企 業 は 策 を と る こ と 。 放 射 能 汚 染 り と 謝 罪 し 迅 速 で 的 確 な 対 し て は 、 国 ・ 政 府 は は っ き 子 力 発 電 事 業 ﹂ の 事 故 に 対 国 策 で す す め て き た ﹁ 原 と 道 は 開 け ま せ ん 。 は ど ん な に 言 葉 を 重 ね よ う を し て お り ま せ ん 。 こ れ で 束 宣 言 ﹂ を し て 未 だ に 謝 罪 東 電 は 責 任 回 避 の 事 故 ﹁ 収 な り ま せ ん 。 政 府 な ら び に ど が 真 摯 に な さ れ な け れ ば 会 的 責 任 を 果 た す こ と 。 な と 職 員 の 協 同 な ど 前 進 し ま し 、 出 資 積 立 者 増 、 組 合 員 重 ね て い ま す 。 出 資 金 ふ や 運 動 、 事 業 の 強 化 に 努 力 を 建 設 に 向 け て 、 そ の 組 織 と わ れ ま す 。 重 な 事 柄 を 学 ん だ よ う に 思 ﹁ 新 病 院 建 設 に つ い て ﹂ の ﹁ 生 協 法 ﹂ ﹁ 患 者 の 権 利 章 典 ﹂ と 北 毛 保 健 生 協 の あ ゆ み ﹂ 化 委 員 が 講 師 を 務 め ﹁ 歴 史 た 。 受 講 生 は 27 名 で 教 育 文 医 療 生 協 学 校 を 開 校 し ま し 3 月 24 日 ︵ 土 ︶ に 第 16 回 り よ う が 根 本 か ら き び し く り 方 が 、 国 民 の く ら し の あ が 、 日 本 の 政 治 や 社 会 の あ も 大 き な 犠 牲 の 上 に で す い ら れ て い ま す 。 あ ま り に や 仕 事 な ど 困 難 な 生 活 を 強 今 な お 多 く の 人 々 が 暮 ら し 増 し て い ま す 。 被 災 地 で は を 追 っ て 深 刻 さ と 広 が り を す が 、 放 射 能 汚 染 は 逆 に 日 地 震 は 治 ま っ て き て い ま メ ガ バ ン ク ・ 企 業 は そ の 社 て 利 益 を ほ し い ま ま に し た と 。 ﹁ 原 発 ﹂ 工 事 等 に 群 れ 重 大 さ を 真 に 反 省 す る こ い た マ ス メ デ ィ ア は こ と の て そ れ を 国 民 の 間 に 振 り ま 経 験 者 と ﹁ 安 全 神 話 ﹂ と し を か し た 多 く の 学 者 ・ 学 識 と 。 ﹁ 安 全 神 話 ﹂ 推 進 に 力 賠 償 責 任 を 誠 実 に 果 た す こ て 経 験 す る よ う な 様 々 な 貴 ど 、 こ の 1 年 で 数 十 年 か け 染 に 対 す る 先 駆 的 な 対 応 な る 献 身 的 な 働 き 、 放 射 能 汚 の 各 医 療 生 協 の 災 害 に 対 す と う と す る 美 徳 、 東 北 地 方 と 連 帯 、 公 共 の た め に 役 立 社 会 的 モ ラ ル の 高 さ 、 忍 耐 ま た 一 方 で 東 北 の 人 々 の 地 へ の 支 援 の た め の 必 要 条 保 健 生 協 を つ く る 事 は 被 災 か ら 支 え ら れ る 不 抜 の 北 毛 す 。 地 域 に 貢 献 で き 、 地 域 な る 向 上 に 努 め て ま い り ま の 事 業 サ ー ビ ス の 質 の さ ら の 強 化 ・ 活 性 化 と 各 事 業 所 で す 。 北 毛 保 健 生 協 の 組 織 し た 。 し か し 、 未 だ 道 半 ば を 築 く た め ゼ ロ か ら ス タ ・ 戦 後 、 地 域 の 人 々 の 医 療 生 協 の あ ゆ み ﹂ 第 1 講 座 ﹁ 歴 史 と 北 毛 保 健 切 さ が よ く 分 か り ま し た 。 そ の 精 神 が 語 ら れ 、 そ の 大 し な が ら 、 民 主 的 運 動 と の 話 な ど 具 体 的 事 例 を 示 思 い ま す 。 題 が 出 さ れ て 良 か っ た と に 大 切 だ と 思 い ま し た 。 た 医 師 、 看 護 師 、 組 合 員 ー ト し 、 苦 労 を さ れ て き 第 2 講 座 ﹁ 生 協 法 ﹂ ・ 典 第 権 ﹂ 3 利 講 意 座 識 ﹁ が 患 強 者 い の 健 権 康 利 な 章 人 組合員21名と職員6名の修了生 2012年4月1日 s● 思 い ま す 。 ケ ー シ ョ ン を と り た い と 入 院 、 退 院 後 も コ ミ ュ ニ 注:朝食を食べずに来院下さい。 私 た ち は 、 ﹁ 新 北 毛 病 院 ﹂ 昨 年 3 月 11 日 に 発 生 し た 問 わ れ て い ま す 。 が 紹 介 さ せ て い た だ き ま す 。 受 講 生 の 感 想 を 、 一 部 で す に 就 任 し た 相 川 晴 雄 さ ん 務 員 の 職 を 捨 て 、 事 務 長 先 生 の 話 や 、 安 定 し た 公 再 建 へ 飛 び 込 ん で き た 桂 閉 鎖 寸 前 の 渋 川 診 療 所 の ・ 大 病 院 の 誘 い が あ る 中 、 ば と 改 め て 思 い ま し た 。 て 一 層 努 力 を し て い か ね の 延 長 線 上 で 働 く 者 と し み 、 歴 史 を 学 び 自 分 も そ の 方 々 の 奮 闘 、 努 力 の 歩 な し 脱 退 な ど 現 実 的 な 課 員 の 権 利 と 事 業 利 用 、 み り や す か っ た で す 。 組 合 た 、 生 協 の 在 り 方 が 分 か ・ 基 本 的 人 権 を 基 礎 に し と は す ば ら し い で す 。 資 金 で 運 営 さ れ て い る こ 利 的 で は な く 組 合 員 の 出 に 作 ら れ た ﹁ 生 協 ﹂ も 営 ま し た 。 ま た 、 そ れ を 元 の す ば ら し さ を 再 認 識 し あ ら た め て 、 日 本 の 憲 法 た 、 健 康 チ ェ ッ ク は 本 当 必 要 だ と 思 い ま し た 。 ま し あ い 相 談 で き る こ と は か か り 合 う 人 た ち が 理 解 て 大 事 に 思 い 患 者 、 医 師 、 あ り ま せ ん 。 人 を 人 と し で 病 気 に な ら な い 保 証 は な も の 、 し か し 一 生 の 中 と 思 い ま し た 。 命 は 大 切 ・ と て も 的 確 な 説 明 だ っ た あ る と 思 い ま す 。 も 力 を い れ て い く 必 要 が 4 講 座 を 行 い ま し た 。 3 ・ 11 東 日 一本 北 年大 毛 保 健 に震 生 活 あ災 協 同 組 たか 合 っら 理 事 会 て 第16回 生 協 学 校 を 開 校 3 24 保 護 や 代 行 と い っ た 面 に や 、 認 知 症 の 方 々 の 権 利 権 利 意 識 が 希 薄 な 高 齢 者 問い合わせ先:北毛病院検査室 10279-25-2074》 た ち だ け で な く 、 今 後 は 方 々 の 生 活 復 旧 を は じ め 心 件 私 で た す ち 。 は 、 被 災 さ れ た 査 、 ま た 原 発 か ら の 撤 退 ・ 射 線 防 護 ・ 定 期 的 な 健 康 調 の ケ ア ・ 内 部 被 爆 軽 減 ・ 放 を 守 る 社 会 を 求 め て 、 被 災 心 し て 暮 ら せ る 生 活 と 健 康 自 然 エ ネ ル ギ ー の 普 及 、 安 い り ま す 。 こ れ か ら も 息 長 く 続 け て ま 地 へ の 支 援 活 動 と 励 ま し を d く ら し と 医 療 2012年4月1日 病 児 ・ 病 後 児 保育事業のお知らせ みつばち保育園 日に日に暖かさを感じ、春もすぐそこまで来ていますね!! 3月はインフルエンザA,B、おたふく、風邪が流行り、ほぼ毎日ご利用い ただきました。近隣の小中学校では学級閉鎖になった所があったようですが、 中旬頃にはだいぶ落ち着いたようです。 まだまだ朝夕の気温差が激しいですが、手洗い、うがいをこまめにして、体 調管理に気をつけましょう。 ★おもちゃを譲っていただけませんか?★ ご家庭で使用しなくなったおもちゃ(壊れていなく、できれば清潔なもの)が ございましたら保育園にお譲りいただけたら幸いです。 (男の子向けおもちゃ、乳幼児向けおもちゃなど) お問い合わせ先 北毛保健生活協同組合 みつばち保育園 TEL:0 2 7 9 − 2 4 − 1 4 1 9 2012年度診療担当医師変更のご案内 北毛病院では2011年度、はるな生協高崎中央病院より石嶋秀行医師、大下栄作医師による 支援を受けながら診療体制を整えてまいりましが、3月末をもって支援終了となりました。 4月より、家庭医後期研修プログラムを修了した飯島研史医師、前橋協立病院より後期研 修の一環として高田晋医師が着任します。また、群馬大学より専門医を派遣して頂き、「循 環器外来」を毎週土曜日午前に開設することとなりました。これにより診療体制が変更とな ります。詳細は診療体制表をご確認下さい。 今後も引き続き、医師を確保し安心して医療を受けていただける体制を整えるために、全 力で取り組んでまいります。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願 いします。 t3/15 下川島班会 (金島支部)尿の話 と尿チェック s3/21 半田中央班 会(半田支部)便潜 血チェックと転倒予 防体操 t3/15 沙羅の会班 会 (高崎) 健康ファイ ルと便潜血チェック 第 420 号● で す 。 重 い 病 気 と し て は 、 と が あ る と 親 と し て は 心 配 ピ ー ピ ー 音 が す る な ん て こ ロ ゼ ロ ゼ ロ 、 ヒ ュ ー ヒ ュ ー に 呼 吸 が お か し い 、 ゴ ロ ゴ き 上 げ て み た ら 熱 は な い の き な ら ま だ し も で す が 、 抱 る と 思 い ま す 。 単 な る 夜 泣 は 一 度 は 経 験 し た こ と が あ は 、 子 ど も が い る ご 家 庭 で 寝 て く れ な い と い う 場 面 夜 中 に 子 ど も が グ ズ っ て い を あ 。 吸 え い ず 出 鼻 し の て 穴 を み 吸 て っ く て だ 鼻 さ 汁 は ひ と ま ず 慌 て ず に 、 と り も よ い と 思 い ま す が 、 こ こ く れ る 小 児 科 に 受 診 す る の で 、 す ぐ に 夜 間 診 療 を し て の 場 合 は も っ と 心 配 な の 配 で す 。 と り わ け 赤 ち ゃ ん ん 。 親 と し て は と っ て も 心 も 考 え な け れ ば な り ま せ も で は 気 管 支 喘 息 発 作 な ど り 、 少 し 大 き く な っ た 子 ど 炎 な ど の 感 染 症 で あ っ た は な り ま せ ん 。 た だ の 風 邪 菌 の 巣 で あ る こ と も 忘 れ て ま た 子 ど も の 鼻 汁 は バ イ も あ り ま す 。 て 元 気 に な っ た り す る こ と っ た 途 端 に 血 色 を 取 り 戻 し ば れ た 赤 ち ゃ ん が 、 鼻 を 吸 間 に チ ア ノ ー ゼ で 病 院 に 運 に な る こ と も あ り ま す 。 夜 鼻 が 詰 ま る だ け で 呼 吸 困 難 呼 吸 す る こ と が 下 手 な の で そ も そ も 赤 ち ゃ ん は 口 で よ う な バ イ 菌 が 普 通 に 住 ん 染 し た ら ひ ど い 肺 炎 に な る ︵ M R S A ︶ 等 、 大 人 が 感 リ ン 耐 性 黄 色 ブ ド ウ 球 菌 球 菌 ︵ P R S P ︶ や メ チ シ に は 、 ペ ニ シ リ ン 耐 性 肺 炎 園 に 通 っ て い る 子 ど も の 鼻 の た め 、 特 に 保 育 園 や 幼 稚 し ょ う 。 レ ッ ツ 鼻 吸 引 ! ら 汚 く 感 じ る こ と も な い で う 。 可 愛 い 我 が 子 の 鼻 水 な 水 を 吸 い 出 し て あ げ ま し ょ 自 分 の 口 で 直 接 子 ど も の 鼻 ま す 。 鼻 吸 引 器 が な け れ ば 、 非 活 用 す る こ と を お 勧 め し ル ス に よ る 細 気 管 支 炎 や 肺 ま う よ う な 昨 今 の 医 療 情 勢 小 さ い 子 ど も で は R S ウ イ で も 抗 生 剤 が 処 方 さ れ て し 班 会 特 集 医療講座 北 毛 病 院 小 児 科 医 師 福 江 靖 が 置 い て あ り ま す の で 、 是 薬 局 で は 市 販 の 鼻 吸 引 器 わ け で す 。 し子 てど いも たが ら夜 ⋮中 鼻 吸に 引苦 のし スそ スう メに 耳 炎 や 肺 炎 の 予 防 に も な る 物 理 的 に 排 除 す る こ と は 中 原 因 菌 に な る の で 、 鼻 水 を に と っ て も 中 耳 炎 や 肺 炎 の で い ま す 。 こ れ ら は 子 ど も s2/27 金井南町合 同班会(金島支部) 便潜血チェック t3 /1 4 西 部 合 同 班 会 (小野上支部)体組成計 と転倒予防体操。他に小 野上では中部日照地域で 3/12に行っています s3/14 新屋敷・前 河原班会(半田支部) 便潜血チェックと転 倒予防体操 《“日曜お手軽健診”実施中!〈採血検査です。内容は肝機能・脂質・腎機能・貧血等の検査〉毎週日曜日の午前9時∼12時。料金1,500円。 く ら し と 医 療 第 420 号 ぎ 、 現 在 に 至 っ て い ま す 。 に な り 数 年 前 よ り 私 が 引 継 配 布 し て い ま し た が 、 高 齢 く ら し と 医 療 は 以 前 父 が ま な べ 検 す る て 討 。 こ の 中 と 面 と が で の 待 充 こ ち 実 と 遠 し で し た す く 施 が 思 設 、 い に す 在 新 し い 病 院 建 設 に 向 け て く る と 思 い ま す 。 ま た 、 現 に 介 護 の 面 で 重 要 に な っ て ま す 。 病 院 の 関 係 者 の 親 切 前 原 祭 七 中 居 町 ︹ 高 崎 市 ︺ 浅 田 公 江 日 吉 町 大 井 フ ミ 高 井 町 ︹ ︹ 吾 長 北 前 妻 谷 橋 唐 武 郡 川 澤 市 藤 澤 ︺ ︺ 正 ろ 茂 章 織 く 光 中 東 伊 之 吾 〃 香 条 妻 保 町 町 ︹ 伊 香 保 ︺ 萩 原 長 司 〃 小 林 一 男 広 馬 場 鳥 居 君 子 新 井 ︹ ︹ 榛 吉 峯 高 狩 東 岡 ︺ 橋 野 ︺ 岸 八 久 高 十 二 江 二 下 大 吹 野 久 田 保 屋 山 本 喜 美 〃 斎 藤 新 子 〃 羽 鳥 美 津 枝 中 郷 島 田 ヒ チ 北 牧 伊 藤 愛 子 〃 生 方 竹 夫 〃 福 岡 恵 子 〃 清 水 喜 美 江 〃 高 木 悦 子 〃 奥 泉 豊 次 〃 野 村 イ サ 子 〃 狩 野 幸 子 〃 矢 島 紀 志 〃 矢 島 君 雄 〃 相 川 み さ 〃 齋 藤 徳 司 中 郷 曽 根 柳 太 郎 白 井 浅 田 文 雄 〃 原 口 利 男 〃 今 成 保 治 〃 島 田 憲 子 〃 立 見 常 司 北 牧 飯 塚 典 子 〃 木 暮 由 利 子 〃 木 暮 久 利 〃 石 坂 美 保 子 上 白 井 木 暮 洋 子 溝 呂 木 須 田 町 〃 須 田 茂 〃 池 田 武 雄 〃 狩 野 ひ さ 子 〃 角 田 喜 和 津 久 田 関 口 養 作 上 三 原 田 町 田 し づ え 横 堀 田 村 利 喜 次 〃 峯 岸 高 二 〃 峯 岸 テ ル 子 〃 原 田 緑 山 子 田 岡 本 美 恵 子 〃 星 野 仙 子 〃 田 キ ミ 子 〃 小 池 ミ チ 〃 細 野 富 子 広 馬 場 岩 田 は る 江 長 岡 鳥 居 君 子 〃 洞 口 恵 美 子 〃 西 田 英 明 〃 西 田 雍 子 新 井 小 野 鎮 〃 吉 沢 ナ ツ エ 〃 唐 澤 崇 子 〃 ︹ 赤 城 ︺ 宮 澤 孝 子 〃 ︹ 子 持 ︺ 飯 塚 ヒ サ コ 〃 ︹ 子 持 ︺ 生 方 寅 雄 真 壁 ︹ 北 橘 ︺ 倉 田 千 栄 子 長 岡 ︹ 榛 東 ︺ ︹ 金 島 ︺ 生 に 長 く お 世 話 に な っ て い ︹ 赤 城 ︺ 私 の 家 で は 、 母 が 内 科 の 先 神 谷 幸 子 宮 田 嶋 原 恭 二 溝 呂 木 矢 口 ア サ 子 津 久 田 石 井 茂 男 行 幸 田 石 倉 貞 三 〃 石 田 悦 子 〃 大 谷 和 一 中 村 永 井 貞 嘉 〃 坂 口 義 雄 金 井 伊 豆 道 次 〃 大 竹 信 之 川 島 金 井 保 太 郎 金 井 田 島 二 三 〃 宮 崎 壽 美 子 〃 矢 島 君 江 〃 西 脇 富 枝 〃 木 暮 静 江 〃 天 田 光 江 〃 笠 井 恵 〃 田 島 好 一 〃 西 脇 豊 〃 野 口 千 代 子 〃 長 坂 淑 子 〃 野 口 き ぬ 子 〃 青 木 タ ミ 〃 小 宮 房 子 〃 松 崎 ハ ル エ 〃 山 浦 克 美 〃 飯 塚 文 代 〃 高 橋 百 合 子 有 馬 羽 鳥 美 津 枝 吹 〃 屋 齋 藤 は る 子 中 郷 阿 久 澤 ヤ エ 子 ︹ 榛 東 ︺ 嶋 村 さ ち 樽 塩 原 せ つ 〃 塩 原 和 幸 〃 中 澤 玉 江 〃 宮 下 敏 江 〃 野 田 千 枝 子 村 上 吉 澤 廣 治 〃 野 村 き よ 〃 飯 塚 た け 子 〃 小 野 文 子 〃 佐 藤 タ キ 子 〃 佐 藤 正 子 小 野 子 齋 藤 イ ソ 〃 田 村 晴 幸 〃 飯 塚 幹 典 〃 増 田 利 勝 〃 岡 本 信 行 〃 岡 本 節 三 郎 〃 後 藤 初 夫 〃 阪 井 正 行 〃 飯 塚 卓 也 〃 岡 本 よ し 子 〃 戸 塚 隆 夫 〃 宮 内 孝 子 三 原 田 ︹ 小 野 上 ︺ ︹ 金 島 ︺ 高 橋 洋 治 〃 狩 野 カ ヲ ル 〃 金 子 肇 石 原 箱 田 豊 〃 佐 藤 正 剛 〃 宮 下 志 づ 江 〃 石 田 茂 子 〃 江 口 三 重 子 〃 酒 井 三 郎 〃 金 子 太 門 石 原 矢 島 正 義 〃 大 島 美 代 子 〃 山 田 友 子 〃 奈 良 波 江 〃 齋 藤 加 代 子 半 田 蛭 間 悦 朗 〃 小 針 賢 二 郎 〃 狩 野 三 重 子 〃 木 村 富 美 子 〃 ︹ 有 馬 ︺ ︹ 豊 秋 ︺ 幸 次 郎 さ ん れ か ら は 高 齢 化 の 中 で 、 特 ︹ 豊 秋 ︺ 高 橋 渡 〃 山 本 ヤ ス 〃 宮 下 歌 子 有 馬 ︹ 半 積 田 ︺ 立 綿 貫 初 江 〃 ¡ 配 布 者 さ ん 紹 介 ¡ 小 野 上 外 支 丸 部 飯 塚 ト シ 子 〃 梶 原 満 〃 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 こ 林 マ チ 代 〃 ︹ 有 馬 ︺ 堀 口 進 小 野 子 吉 澤 知 穂 〃 を 受 け て い ま す 。 今 後 と も 林 幾 子 八 木 原 林 京 子 〃 ︹ 八 木 原 ︺ 林 マ チ 代 八 木 原 ︹ 小 野 上 ︺ 後 藤 三 代 治 〃 私も 配って ます な 応 対 に 、 と て も 良 い 印 象 ︹ 八 木 原 ︺ 石 田 正 枝 半 田 金 澤 尚 子 半 田 ︹ 半 田 ︺ ︹ 半 田 ︺ ︹ 市 街 地 ︺ 狩 野 新 一 並 木 町 石 坂 好 明 東 町 大 谷 心 澄 御 蔭 小 澤 歌 子 〃 渡 丸 初 子 〃 高 橋 千 嘉 子 〃 清 水 ミ チ 子 南 町 佐 藤 保 夫 〃 田 中 美 恵 子 〃 為 谷 初 子 〃 生 方 元 之 〃 生 方 肇 〃 黒 崎 芳 江 〃 赤 田 嘉 代 子 〃 駒 形 喜 代 子 〃 足 立 康 平 〃 柴 崎 ウ タ 子 〃 奈 良 博 安 真 壁 小 泉 順 一 〃 田 中 力 〃 小 泉 キ イ 子 〃 内 田 り う 子 〃 田 辺 皓 子 〃 綿 貫 ハ ル エ 八 木 原 小 林 道 子 〃 山 口 武 半 田 ︹ 八 木 原 ︺ 2 0 1 2 年 加 入 2 月 北毛保健生協外来医師診療表(2012年4月) ︹ 市 街 増 地 ︺ 残 り 支 部 の 積 立 者 は 、 無料法律相談 小 野 春 江 村 上 黒 岩 洋 子 鼻 高 町 資 長 谷 川 久 男 ︹ 北 橘 ︺ 分 郷 八 崎 足 立 み ど り 〃 星 野 弘 子 半 田 た 人 間 ド ッ ク で 食 道 に ポ リ た 。 古 稀 を 迎 え た 年 に 受 け 間 ド ッ ク を 受 け て い ま し 2 年 な い し 3 年 に 一 度 は 人 受 け る こ と に し ま し た 。 が 、 以 来 毎 年 人 間 ド ッ ク を 果 良 性 だ と 診 断 さ れ ま し た ー プ が 見 つ か り 、 生 検 の 結 下 が 正 常 範 囲 ︶ 、 精 密 検 査 が 5 ・ 3 果 P S A ︵ 前 立 腺 特 異 抗 体 ︶ い 検 ん 単 査 検 オ 私 ま 査 の な は 査 プ 昨 は す 方 有 も 、 を シ 年 、 。 法 無 の 血 受 ョ の と を で 液 け ン 人 そ し 判 す 検 ま で 間 の て 断 が 査 し 前 ド 血 採 す 、 で た 立 ッ 液 用 る 前 わ 。 腺 ク 検 さ 有 立 か こ が で 査 れ 力 腺 る の ん は の て な が 簡 検 の 結 、 ng/ml と な り ︵ 4 ng/ml 以 北 毛 保 健 生 協 に 加 入 し て 、 健 康 な く ら し を ︵ 春 名 敏 彦 ︶ た ら 良 い と 思 い ま す 。 ド ッ ク に は 各 種 の 補 助 制 度 が あ り ま す の で 、 相 談 さ れ 職 職 員 員 募 募 集 集 痛 感 さ れ ま す 。 ま た 、 人 間 私 は 、 還 暦 を 過 ぎ て か ら ら も 人 間 ド ッ ク の 重 要 性 が 人 間 ド ッ 健ク 康で 管 理 を さ れ て い ま す 。 私 の 経 験 か 腺 が ん が 増 え て い る と 報 告 内 科 午 前 午 後 橋 本 生方(予約) 吉 野 前 田 月 医師交代 木 村 橋爪立(健診) 小 児 科 午 前 福 江 生 方 小 澤 橋 本貢 橋 爪立 飯 島 甲状腺=桑原 橋爪立(健診) (第2・3・4 2:00∼) 糖尿病=下村 喘息=古賀 高 田 火 火 橋 本 久 保 吉 野 橋 爪立 飯 島 甲状腺=桑原 糖尿病=生方 (第1夜間) 福 江 水 木 前 田 橋 本 橋 爪立 前 田 整 形(夜間) 皮膚=矢田 高血圧(夜間) 午 前 飯 島 大 島 福江(予約) (PM4:00∼6:30) 福 江 金 吉 野 橋 爪立 前 田 喘息=西岡 医師交代 第2鈴木伸 橋爪立(健診) 吉 野 飯 島 第1・3・5木村 第2・4桑原 整 形 循環器=船田 福 江 土 福 江 : 30) (∼PM6 薬 剤 師 常勤・パート 言語聴覚士 常勤 調 理 師 常勤 介護福祉士 常勤2012年3月卒業者 警備当直 パート 小 暮 診療所 神 経 科 眼 科 午 前 午 後 午 前 鈴 木 休 診 森 (手術) 生 方 鈴 木 八 代 八 代 渋 谷 渋 谷 橋 本 甲状腺=桑原 (第1午後) 鈴 木 鈴 木 袖 山 袖 山 小 林 (根 本) 橋 爪立 まき爪(PM5:00∼) 鈴 木 休 診 第1・3・5渡辺 (PM5 : 00∼) 休 診 休 診 生 方 小 暮 橋 爪立 肝胆膵=小暮 八 代 八 代 けいれん=柄沢 (第1PM3:00∼6:00) 土 橋 土 橋 橋 本 橋 爪立 助 川 消化器=根本 鈴 木 休 診 専 門 診 療 消 化 器 外 来 月・水・土曜日:午前 病 院 〃 大 腸 肛 門 外 来 火・木:午前 〃 糖 尿 病 外 来 月曜日:午後、火・水曜日:午前 〃 高 血 圧 外 来 木曜日:夜間 〃 皮 膚 科 外 来 木曜日:午前 〃 け い れ ん 外 来 第1金曜日:午後 〃 〃 肝・胆・膵臟外来 金曜日:午後 〃 診療所 禁 〃 病 院 ま き 爪 外 来 木曜日:夜間予約制(PM5:00∼) 第1火曜日:午後 煙 内 科 午 後 整 形 外 来 木曜日:夜間、土曜日:午前 循 環 器 外 来 土曜日:午前 の 結 果 、 早 期 前 立 腺 が ん と 看護師(正・准) 夜勤可能な方歓迎 病 院 甲 状 腺 外 来 診 断 さ れ 現 在 治 療 中 で す 。 常勤・パート 喘 息 外 来 火曜日:午後、金曜日:午後 第1水曜日:夜間、第2、3、4火曜日:午後 近 年 、 高 齢 化 と 食 生 活 の 午 前 助 川 大腸肛門=大島 小児予防接種= 大腸肛門=助川 禁 煙(夜間) 午 後 福 江 橋 爪立 (根 本) : 30) (∼PM6 消化器=根本 (大 島) 小児予防接種= 飯島(予約) (PM4:00∼6:30) 福 江 声 北毛病院(24)1234 北毛診療所(24)2818 北毛介護福祉センター(23)1165 老健ほくもう(60)5550 福 江 大 島 (大 島) : 30) 消化器=根本 (∼PM6 飯 島 の ご連絡の上、履歴書を お送りください。 (連絡先) 渋川市有馬237-1 北毛保健生活協同組合 TEL 0279-24-1234 総務部 鈴木まで 医 師 !! 外 科 午 後 読 者 変 化 な ど で 、 日 本 で も 前 立 病 院 専 門 診 療 5 月 号 で 紹 介 し ま す 。 2012年4月1日 f● 外 来 木曜日:夜間 〃 小 林 (注) ¡受付時間(AM8:30∼12:00 PM1 :00 ∼5:00 夜間PM6 :00∼7 :00) ¡午後の診療はPM3 : 00開始となりま すが、専門外来・小澤医師・久保医師 はPM2 : 00開始となります。 ¡月曜日午後の生方医師の外来はPM 2:30開始で、受付はPM4:30までとな ります。 (予約可) ¡外科の午後は検査等のため休診とな る場合があります。事前にお問い合 わせ下さい。 毎月第1月曜日 午後7時∼ 渋川民商事務所(金井南町)に於いて 顧問弁護士による無料法律相談を行っています。お問い合わせは122-1482
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