入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行うので、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所契約事務取扱規程第3条 により公告する。 入札参加者は、この「公告」のほか、「地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所委託役務関係一般競争入札実施 要綱(以下要綱という。)及び「一般競争入札心得」の内容を遵守するとともに、契約締結に必要な条件を熟知のうえ、入札を行う こと。 平成27年4月20日 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 理事長 大河内 基夫 記 1 発注の内容 発 注 年 度 平成27年度 業 務 名 称 小型商用車の賃貸借契約 業務所管所属 大阪府立環境農林水産総合研究所 食とみどり技術センター 環境研究部 飼養環境グループ 水生生物センター 水産研究部 内水面グループ 大阪府における 入札参加資格者 名簿登録コード 「自動車(種目コード164)」 履 行 場 所 大阪府立環境農林水産総合研究所の指定する場所 契 約 期 間 平成27年8月1日 から 平成32年7月31日まで 最低制限価格制度 / 低入札価格調査制度 なし の採用 予定価格の事前公表 なし 支払い条件 月毎支払 かし担保期間 1年間 1 2 発注スケジュール (1) 平成27年4月20日(月)午前10時から 平成27年5月7日(木)午後4時まで 本業務への入札参加申請期限 (2) 入札参加申請場所 (申請書等を持参すること・郵送不 可) (3) 入札説明書等に対する質問期間 質問方法 (4) (5) (6) 羽曳野市尺度442 大阪府立環境農林水産総合研究所 食とみどり技術センター 経営企画室 管理グループ 担当 今立 平成27年4月20日(月)午前10時から 平成27年4月27日(月)午後4時まで 別添様式により入札参加申請場所あてFAXを送ること ・飼養環境グループ専用公用車について FAX番号 072-956-9691 ・水生生物センター専用公用車について FAX番号 072-831-0229 質問に対する回答予定日 平成27年5月1日(金) 入札日 平成27年5月15日(金) 午前11時 入札場所 羽曳野市尺度442 大阪府立環境農林水産総合研究所 食とみどり技術センター 2階 第四会議室 ※入札参加申請時に、下記による入札参加資格を証明する書類を持参すること (「1.発注の内容」に掲げる入 札 参 加資 格者 名簿 登 録コード (登録業種)に登録がない場合) 平成27・28年度大阪府物 品・委託役務関係競争入札 参加資格登録者名簿への 新規又は追加の登録申請 が必要です。 申請方法 等 ア 資格審査に関する添付書類の提出場所及び問い合わせ先 〒540-8570 大阪市中央区大手前二丁目 大阪府総務部契約局建設工事課資格審査グループ (TEL (06)6944-6644) イ 申請の方法 (ア) システムにおいて、必要な事項を入力し、送信する。 (イ) 添付書類は、郵送又は持参する。 ウ その他 詳細は、システムの説明による。 3 入札参加資格 入札参加者は下記要件をすべて満たしていること。 (1) 次のアからキまでのいずれにも該当しない者であること。 ア 成年被後見人 イ 民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)附則第3条第3項の規定によりなお従前の例 によることとされる同法による改正前の民法(明治29年法律第89号)第11条に規定する準禁治産者 ウ 被保佐人であって契約締結のために必要な同意を得ていない者 2 エ 民法第17条第1項の規定による契約締結に関する同意権付与の審判を受けた被補助人であって、 契約締結のために必要な同意を得ていない者 オ 営業の許可を受けていない未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ていない者 カ 破産者で復権を得ない者 キ 地方自治法施行令第167条の4第2項各号のいずれかに該当すると認められる者(同項各号のいず れかに該当する事実があった後2年を経過した者を除く。)又はその者を代理人、支配人その他の使用 人若しくは入札代理人として使用する者 (2) 民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てを していない者又は申立てをなされていない者であること。ただし、同法第33条第1項の再生手続開始の決 定を受けた者については、その者に係る同法第174条第1項の再生計画認可の決定が確定した場合にあ っては、再生手続開始の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。 (3) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立て (同法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件(以下「旧更生事件」という。)に 係る同法による改正前の会社更生法(昭和27年法律第172号。以下「旧法」という。)第30条第1項又は第 2項の規定による更生手続開始の申立てを含む。以下「更生手続開始の申立て」という。)をしていない者 又は更生手続開始の申立てをなされていない者であること。ただし、同法第41条第1項の更生手続開始 の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生手続開始の決定を含む。)を受けた者については、その者 に係る同法第199条第1項の更生計画の認可の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生計画認可の 決定を含む。)があった場合にあっては、更生手続開始の申立てをしなかった者又は更生手続開始の申 立てをなされなかった者とみなす。 (4) 会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成17年法律第87号)第64条による改正前の 商法(明治32年法律第48号)第381条第1項(会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第 107条の規定によりなお従前の例によることとされる場合を含む。)の規定による会社の整理の開始を命 ぜられていない者であること。 (5) 府の区域内に事業所を有する者であること。 (6) 府税に係る徴収金を完納していること。 (7) 最近1事業年度の消費税及び地方消費税を完納していること。 (8) この告示の日から入札執行の日までの期間において、次のアからウまでのいずれにも該当しない者で あること。 ア 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所入札参加停止要綱に基づく入札参加停止の 措置を受け、その措置期間中の者又は同要綱別表各号に掲げる措置要件に該当すると認められる者 (同要綱別表各号に掲げる措置要件に該当し、その措置期間に相当する期間を経過したと認められる 者を除く。また、建設業法第28条第3項又は第5項の規定による営業の停止の命令であって、大阪府の 区域以外の区域又は対応業種以外の業種に係るものを受けている者を除く。) イ 大阪府公共工事等に関する暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外の措置を受け、その措置期 間中の者又は同要綱別表各号に掲げる措置要件に該当すると認められる者(同要綱別表各号に掲げ る措置要件に該当し、その措置期間に相当する期間を経過したと認められる者を除く。) ウ 大阪府及び地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所との契約において、談合等の 不正行為があったとして損害賠償請求を受けている者。ただし、入札参加申請書の提出日までに当 該請求に係る損害賠償金を納付した者を除く。 (9) 自動車の賃貸借について締結した契約について、平成23年4月1日からこの公告の日までの間に誠実 に履行した実績を有していること。 (10) 平成27・28年度大阪府物品・委託役務関係競争入札参加資格者名簿中「自動車(種目コード164」に登 録されている者であること。 (11) 借入物品に係る迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明できる者で あること。 (12) 借入物品に係る仕様適合書を提出し、かつ当該物品を納入することができることを証明できる者であ ること。 3 4 入札参加資格に係る提出書類(入札参加申請時に持参してください。郵送不可) 上記(9)に係る証明書類 別添契約(取引)実績調書と実績に係る契約書及び履行確認書等(契約金の受領が確認できる書類)の 写しあるいは別添契約(取引)実績に係る証明書 上記(10)に係る証明書類 参加資格者名簿の写し(ホームページの画面コピーでも可) 上記(11)に係る証明書類 様式3-1及び3-2による保守体制整備証明書 上記(12)に係る証明書類 様式4-1及び4-2による仕様適合証明書及びカタログ等 5 入札に係る特記事項 落札者は、大阪府暴力団排除条例(平成22年大阪府条例第58号)第11条第2項に規定する暴力団 員又は暴力団密接関係者でない旨の誓約書を、落札決定後速やかに入札公告に示す提出先へ提出 (郵送又は持参)しなければならない。誓約書を提出しないときは大阪府立環境農林水産総合研究所は 契約を締結しない。また、誓約書を提出しない入札参加資格者に対し、入札参加停止等の措置を行う。 (但し、契約金額が500万円未満の場合は提出不要) 6 交付書類一覧 名称 交付 入札公告等 契約関係 仕様関係 ○ 入札公告 ○ 契約(取引)実績調書 ○ 一般競争入札参加申請書 ○ 仕様書に対する質問書 ○ 委任状 ○ 誓約書 ○ 入札参加辞退(申請取下げ)届 ○ 入札書 ○ 契約書(案) ○ 契約保証金免除申請書 ○ 仕様書 保守体制整備証明書(様式3-1) 保守体制表(様式3-2) 仕様適合証明書(様式4-1) 納入車両等構成表(様式4-2) 4 交付方法 ファイル形式 ホームページから ダウンロード Adobe Acrobat PDF形式
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