JA古川管内農産物の放射性物質測定結果について No.3 本JAでは、管内で生産された農産物の安全性を確認し、生産農家及び消費者の不安を解消するとともに、農産物を安心して食べていただけるよう、独自に放射性物質の自主検査を行っています。ＪＡ古川放射性物質測定月日及び結果品目ほうれん草春菊春菊春菊いちごたけのこ（水煮）春菊春菊いちごほうれん草ほうれん草生しいたけ白菜ほうれん草ほうれん草ほうれん草うどキャベツキャベツ水煮わらび 3月21日現在（単位：ベクレル／kg）施設・露地放射性セシウ採取場所採取日測定日の別ム西古川施設不検出志田施設不検出東大崎施設不検出 H24.2.21 H24.2.22 東大崎施設不検出敷玉施設不検出宮沢 − 不検出敷玉施設不検出 H24.2.28 H24.2.29 西古川施設不検出敷玉施設不検出富永施設不検出西古川施設不検出 H24.3.6 H24.3.7 宮沢施設不検出東大崎露地不検出西古川施設不検出西古川施設不検出 H24.3.13 H24.3.14 三本木施設不検出東大崎施設不検出高倉施設不検出 H24.3.20 H24.3.21 高倉施設不検出東大崎施設不検出（放射能測定機器 NaIシンチレーションスペクトルメーター（SEA社ＡＮＮＡ）） ※食品衛生法の規定に基づく食品中の放射性セシウムの暫定規制値：500ベクレル/kg ※検査結果の「不検出」とは、検出下限値（野菜：25ベクレル/kg）未満を示します。 ※本検査は、自主検査として実施するもので、安全性を証明・保証するものではなく、国からの通知に基づく放射性物質検査の「参考値」に位置づけられるものです。 ※春作業が始まります。落ち葉の焼却灰は放射性物質が高濃度の場合がありますので、畑への投入は控えましょう。落ち葉の焼却灰等は一般廃棄物として処分して下さい。