20 15-6 vol. 174 อ࣐ȇΈςȜϋȜίފڰ൳ழࣣ̩͂͘͜ ũŵŵűĻİİŨųŦŦůŤŰŰűĮŬŶŮŢŮŰŵŰįūűİ Ȃ լ Ǫ⾰ IJıIJı Ȫാȫ ̴̜͈ͭ̀ͅݚ IJIJIJĶ Ȫȫ ࡇධΓϋΗȜ̀ͅ ɟ ʀ Ȼ IJIJijIJ Ȫാȫ έȜΡΩσߧུ̀ͅ ȸɲʀɻ ߢ ゞ ߡ บ ߒ ࡦ ࠠࡖࡃ ߹ߟࠅࠍ㐿 ࡔ࠺ࠖࠕࠍߞߡ !"#$%& !"#$%&'() !"#$ %&'()* !" !"#$%&'( ! "#$% ȁ݊౻ঌᘭକ̜ͥ݊ͅ౻ူ́ȂːIJĺ Ȫȫ ͅ ူऱ̦ٳट̯ͦȂࡇཤ౷ུ֖໐݊౻౷ߊ͈ழࣣ֥̦ ಎ͂̈́̽̀४̹̱̱͘حȃ ȁ̤Ⴚ࿒͈ȶ΅λρΨϋర৬ȷͬঀ̽̀Ȃॲೄ͍ͭ ݱ͈দ֩৾ͤͅழ͙̱̹͘ȃ ġழࣣ֥̥͈ͣࡓ͍ࡤ̈́ܨ ̥̫ͅȂ̹̩̯͈ͭြા৪̦௷ͬগ͛ͣͦȂ̩͢႖̢̹ ॲೄ͍ͭݱͬদ̯̞̱̹֩ͦ̀͘ȃ ǃȵɫɱɘɻ۞⟥DŽᓎǾǸǢǺᥰțȚǶǦȖǕǚƹ╀ǚǠǮȘǫȁᴗǰDzǵǞǯǤǓ⾰ ࢄࣕǺ Ⳏ ুͬ̽̀Ȃႁ́Ȃ ΈςȜϋȜプͬͺάȜσ 㓗 㔑 ㎿㔚 㓚㎿ 㓾㒲 㒘㒾 も く じ グリーンコープをアピール…1 県北地域本部 地域理事長挨拶、 地域総代会……………………2 県央東地域本部 同上………3 県央西地域本部 同上………4 県南地域本部 同上………5 シャボン玉フォーラムに参加、 キャンドルナイト……………6 GMOフリーゾーン欧州会議に 参加、ワーカーズ紹介……… 7 おしゃべりたいむ、 GCくまもと独自品…………8 ̹̱͈ͩΈςȜϋȜί൲ 4つの地域本部で地域総代会を開催しました。2 0 1 4年度の活 動・事業・決算の報告と、2 0 1 5年度の活動方針・事業計画を提 案。地域の総代からの質疑に応答し、審議・検討の上、全ての 議案が承認され、新年度がスタートしました。各地域総代会の 様子と、地域理事長からのメッセージをお届けします。 հ Ȇ հ Ȇ ࠲ࢫͬ΅ȜχȜΡͅ౷֖͍̱̳͘ͅȊ ȝ ijıIJĶාഽ౷֖యٛٳटȁġˑIJijȡIJĶ ȝġ ࡇ؇౷ུ֖໐ 地域総代会 で ﹁ 打 っ て 出 る り 今 ま 年 す 度 。 は 、 く ま も と 全 体 と を と て も 嬉 し く 思 っ て お ࡇཤ౷ུ֖໐ 温 か い 拍 手 を 頂 け ま し た こ 様 に ご 挨 拶 す る こ と が で き 、 会 で は 、 初 め て 組 合 員 の 皆 先 日 行 わ れ ま し た 地 域 総 代 取 り ま し た 竹 内 智 子 で す 。 上 田 前 地 域 理 事 長 よ り 受 け 央 東 地 域 理 事 長 の バ ト ン を 初 め ま し て 。 こ の 度 、 県 地域理事長 竹内 智子 る よ う な ま つ り に し ま す の な り た い ! と 思 っ て も ら え 来 て 頂 く ご 友 人 が 組 合 員 に え る ま つ り 、 尚 且 つ 連 れ て 地域総代会 ˑ26 Ȫ߄ȫߧུࡇၛࠠા̀ͅٳटȁయତȇ21:ྴȂ৪ତȇ54ྴȂտහેȇ77ྴ で よ ろ し く お 願 い し ま す 。 が 組 合 員 で 良 か っ た ! と 思 た め に 一 番 必 要 な の は マ ン ま す ! ま つ り を 成 功 さ せ る ま つ り を 盛 大 に 開 催 い た し き 、 そ の 輪 を 大 き く 広 げ る リ ー ン コ ー プ を 体 感 し て 頂 0県 ﹁1 あ 月 北 ん1 0地 ず 日 域 の ︵ 本 丘 土 部 ﹂ ︶ 総 に 、 力 お 山 を い 鹿 上 て 市 げ グ の て 出 せ ︶ ﹂ の 大 き な 柱 と し て 、 ﹁ 打 っ て 出 る ︵ 地 域 に 飛 び は 何 で も や ら せ て 頂 こ う と 今 年 度 も 自 分 に で き る こ と に ! ﹁ チ ー ム 県 北 ﹂ と し て く 元 気 に ! 楽 し く ! 活 発 し か し 初 心 を 忘 れ る こ と な 見 え て き た も の も 大 切 に 、 ま し た 。 3 年 目 だ か ら こ そ の ス タ ー ト を 切 ら せ て 頂 き 地 域 理 事 長 と し て 3 年 目 地域理事長 中村 千暁 思 い ま す 。 ● ● ● ● 秋 か ら い よ い よ 始 ま る ˑ25 Ȫ࿐ȫგକಎ؇ྦྷٳ̀ͅ܁टȁయତȇ75ྴȂ৪ତȇ61ྴȂտහેȇ22ྴ 3 パ ワ ー だ と 思 い ま す 。 皆 様 ● ● ● ● 2 հ Ȇ հ Ȇ ࠲ࢫͬ΅ȜχȜΡͅ౷֖͍̱̳͘ͅȊ ȝ ijıIJĶාഽ౷֖యٛٳटȁġˑIJijȡIJĶ ȝġ ࡇධ౷ུ֖໐ 地域総代会 ま す 。 お 楽 し み に ! 地域理事長 重野 美樹 に は 大 き な ま つ り を 開 催 し 出 か け て い く 予 定 で す 。 秋 母 さ ん 方 が 集 ま る と こ ろ に 地域総代会 タ ー な ど 、 子 ど も 連 れ の お 郵 便 局 や 子 育 て 支 援 セ ン 仲 間 づ く り に 取 り 組 み ま す 。 西 の メ ン バ ー で 力 を 合 わ せ 、 解 し て も ら え る よ う 、 県 央 グ リ ー ン コ ー プ の 良 さ を 理 地 域 の 方 に 知 っ て も ら い 、 る ﹁ 安 心 ・ 安 全 ﹂ を も っ と い ま す 。 私 た ち が 大 切 に す 指 す も の と は 、 か け 離 れ て 内 容 は グ リ ー ン コ ー プ の 目 言 葉 を 耳 に し ま す が 、 そ の 食 の ﹁ 安 心 ・ 安 全 ﹂ と い う て い ま す 。 様 々 な と こ ろ で ﹁ 安 心 ・ 安 全 ﹂ に こ だ わ っ 放 射 能 測 定 に 関 し て ま で く 、 遺 伝 子 組 み 換 え 問 題 や 物 や 農 薬 に つ い て だ け で な グ リ ー ン コ ー プ は 食 品 添 加 を ア ピ ー ル し て い き ま す 。 か い 、 広 く グ リ ー ン コ ー プ 2 0 1 5 年 度 は 地 域 に 向 地域理事長 高濱 千夏 ˑ23 Ȫغȫ࣭षၠٛٳ̀ͅ܁टȁయତȇ93ྴȂ৪ତȇ43ྴȂտහેȇ38ྴ 市民電力事業の 進捗状況につい て高濱地域理事 長より説明。グ リーン電力出資 金の呼び掛けも 行いました。 ● ● ● ● 5 ࡇ؇ୌ౷ུ֖໐ ˑ24Ȫକȫ̱̾ͧ͞ΧȜκΣȜγȜσ̀ͅٳटȁయତȇ49ྴȂ৪ତȇ31ྴȂտහેȇˑྴ 講師 牛嶋 伸夫さん 4つの地域本部で地域総代会を開催しました。2 0 1 4年度の活 動・事業・決算の報告と、2 0 1 5年度の活動方針・事業計画を提 案。地域の総代からの質疑に応答し、審議・検討の上、全ての 議案が承認され、新年度がスタートしました。各地域総代会の 様子と、地域理事長からのメッセージをお届けします。 前地域理事長 沖仲さん 重野新理事長(右) より花束を贈呈 ● ● ● ● 4 ֒ഥঊழ̢͙۟ैచ ŔŕŐőġĢ ňŎŐ グリーンコープは、子どもたちに「みどりの地球をみどりのままで」手渡すために、「いのち・自然・ くらしを守る」運動を貫き、環境問題に取り組んでいます。3つの取り組みについてお知らせします。 5月5日∼12日、ドイツ(ベルリン)で開催された「GMOフリー ゾーン欧州会議」は今回で1 0回目となり、世界6 0カ国以上、約4 00人 の科学者、市民活動家など多彩な人々が集いました。 日本からは、遺伝子組み換えいらないキャンペーン、生活クラブ、 グリーンコープが参加。グリーンコープからはくまもとの牧幸子理 事長が代表として参加しました。世界における遺伝子組み換え作物 の状況(主にヨーロッパの状況)について学ぶとともに、日本にお けるGMOフリーゾーン運動(特に3月に熊本で開催されたGMO フリーゾーン全国交流集会)の様子を伝えました。 GMO(Genetically Modified Organism)遺伝子組み換え生物 日本からの参加者 (上)会場内で「GMOフリーゾーン全国交流集会 i nくまもと」で活用した横断幕を持って (下)会場前にて 日本では、消費者が農家と 一緒にGM反対運動をしてき ました。このような運動が可 能になったのは、消費者を組 織する生協が、有機農家など 分科会「GMOフリーゾーンの 安全な食べものを作る農家と NGOネットワーク」に参加し、 英語でスピーチを行う牧理事長 結びついて、産直活動を行っ てきたことにあります。日本で現在、GM作物は栽培されて いません。しかし、カナダなどから大量に輸入しているGM ナタネが輸送途中にこぼれ落ち、日本各地で自生が拡大して います。そのため、全国の消費者に呼びかけて、GMナタネ の自生調査を2005年から始めました。その調査結果を政府や 自治体に報告し、汚染対策の強化を求め、成果を上げてきま した。また、消費者の選ぶ権利がないがしろにされている現 在の不十分なGM食品表示についても、より良いものにする ための活動をしています。 (日本語訳より一部抜粋) 㮞㯆㮻㯊↸㯊㱂㱋㯾㱋㰍 7 し た 。 基 調 講 演 と 各 分 科 会 に 参 加 し た 組 織 ・ 環 境 委 員 の と し て グ リ ー ン コ ー プ 生 協 く ま も と が 初 め て 表 彰 さ れ ま 今 年 度 は 、 せ っ け ん の 利 用 率 が 前 年 度 よ り 伸 び た 団 体 参 加 し ま し た 。 グ ﹁ リ 2 ー 0 ン 1 コ 5 ー シ プ ャ 生 ボ 協 ン く 玉 ま フ も ォ と ー か ラ ら ム もi n た 大 く 分 さ ﹂ ん が の 開 組 催 合 さ 員 れ が 、 ːijĵ・ijĶ ఱঌ̀ͅ ΅λϋΡσͼΠ৾ͤͅழ͙̱̠͘͡ 感 想 を 紹 介 し ま す 。 ΅λϋΡσͼΠ৾ͤͅழͭ́ Ȇ Ȇ Ȇ ȁ ȶ͉ࣽ΅λϋΡσͼΠ̱́͡ Ȋ ȷ ͂Ȃ ِ̦̤̱͙̱ͤ̀ͅڢ͉ྲ͈زȂ ΅λϋΡσ͈͈ಎ́ম͞වဵ̱̦ͬ̈́ͣȂ જΥ͞გ͈̭͂ͬ დ̱̞̳̀͘ȃ ̯̞̤ঊ̯̦̞ͭ̀Ȃ ͬغ൘̳͈̦ඳ̱̞̮زೳ͉Ȃ ̞̾ͤ͜͢ઁ̱ഩঀ͈ܨဥͬࡘ̵̱͙͈̞̞̥̱͇ͣ̀ͥͦͭ͘͜͜ȃ 「せっけん利用伸長率優秀団体表彰」で表彰 を受ける吉村組織・環境委員長(写真右) ˓͉ ὯᾃᾱὴỤữỢỢừ ổỘתɰɰɰǗổớת 㧔㧕 㧔㧕 水はめぐり、やがて私た ちの家庭に戻ってきます。 口に入る食べものと同じよ うに、家庭から流している 水についても考えていきま しょう。 シャボン玉月間はお買い 得のチャンスです。みんな で身体にも環境にも優しい せっけんを使いましょう! 6 όעғᢃփۀՃ˟Ểấ˟ẟẲộẲẺẇ ⅙↱↗↱↗ͤࡍ⇁̬↓↰↚እ↝ᑣⅳ↨ཋ⇁અ↺↷ⅵ࣎ⅻↀ↕ ⅳ↭ↆⅻ⅚≔ʴ↸ↆ↝៲↚⇖∐∞∙⇙∞⇽↞އⅻ᭗ⅳ↗ज़ↇ ↕ⅳ↭ↆ⅛ↆⅺↆମ࠰⅚ᅶⅻѮ↰↕ⅳ↺ᚨ⇁உעғᢃփۀՃ ˟↖Мဇↄ↻↕ⅳ↺⇖∐∞∙⇙∞⇽↝עғۀՃᧈↄ⇂ⅺ↸Ⅴӕ↻↺ ↗ⅼↀ⅚ӕ↻↺Ўↀ↖↷ⅺ↖ↈ↷Ⅵ↗ᛔ↾↻↕ьλↆ↕↮↸⅚ ⇷∙ⅻ↗→↕↱ⅹⅳↆⅾ↕≆↻ˌஹ⅚↭Ↄ⅚ཅʐ⅚⇷∙↞ᡵ ද૨ↆ↕ⅳ↭ↈ⅛ʻ↖↞ᡈ↝૾⅝↚↱ⅹѰ↰ↆ↕ⅳ↺⇂↖ↈ↷⅛ ᤊԋʱʵ ƎƉƉ˭̵̧̰Ԡᥳ؎ź ἕἫὐ۟ ᡂᄈ ؤχἦὤ グリーンコープに関することなら何でもOK。お名前と連絡先(電話番号)を 明記の上、下記住所の「広報室」までお送りください。FAXでも結構です。 さん思合広んるコ 組グ報報 ਬ৪̺ͤ͢ いかっわ報の情ーグんリス室 ༎ ねらてせス目報プリでータの 。のいてタと誌のーいンッ松 お声ま行ッ心で様ンまたフ岡 待もすっフにす子たすいの室 ちぜ。 の届。がい。む皆長の部にを て しひ組 皆く組ひむ のさを沖組な担4 て届合いさ紙合とは 編んは仲合り当月 集とじで員ますか ︵いけ員きん面員目グ に楽めす事しるら 沖まてのたと作のでリ 仲ーく皆い力り皆分ー 取し、。務たこ広 ︶すださとををさかン りく広広局本と報 。 発行 グリーンコープ生活協同組合くまもと 発行責任/理事会 編 集/広報室 発行所/〒860-0056 熊本市西区新土河原2丁目1-1 096-324-8118 096-324-8123 印刷所/ホープ印刷 ■県北地域本部 12,78 5名 ■県央東地域本部 252 ,4 5名 ■県央西地域本部 16,32 9名 ■県南地域本部 7,07 6名 合 計 61,43 5名 (5月20日現在店舗組合員を含む) 開設曜日…月曜∼金曜 第3週は月曜∼土曜 5 ıĺķĮijĵĴĮijIJıı 開設時間…9時3 0分∼1 8時 ͏̩̱ૂ༭́ͭͩ 開設曜日…月曜∼金曜 (祝日は休み) 開設時間…1 0時∼1 6時 携帯電話の方は 0 9 63 3 77 2 2 6 έςȜΘͼμσ ıIJijıĮĶĵıĮijĺĵ ΈςȜϋȜίġ 「自然庵」との共同事業です。 ȁġऱȜΫΑġ 葬儀だけではなく、相続問題や ˎːশۼັȆාಎྫݝ お墓、供養、法事についての相 ıIJijıĮijijijĮĸĹij 談なども受け付けています。 έςȜΘͼμσ έςȜΘͼμσ ıIJijıĮĶIJĮĹIJĵIJ 住 宅 リ フ ォ ー ム、エ ア コ ン ク リーニング、引越しなどについ てはお気軽にご連絡ください。 !"#$ 8
© Copyright 2025 ExpyDoc