1月号 - グリーンコープ生協くまもと

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vol.
121
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岡村 幸代
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山本 真弓
柴原 貴子
土岡 由佳
中村 美和
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緒方 佳子
中村 千暁
福田 慎貴
永田 景子
丸山 明鼓
関谷 真紀
高田 一美
御書 典子
中島沙由美
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グリーンコープでは「誰もが安心して暮らせる地域づくり」を目指して福祉の取り組みを進めています。
その活動を支えている財源の一つが福祉活動組合員基金(1
0
0円基金)です。組合員で構成された基金
運用委員会で書類審査や視察などを行い、厳正な審査で2
0
1
0年度後期助成団体を決定しました。
野外での自然活動を通じて、次代を担う人材育成を目的に、
子どもの健全育成と環境の保全を図る活動を行なっています。
我が子の「非行」で悩む親同士が交流し、子どもたちが自立
に向かって成長することを願い活動しています。
子どもへの人権侵害を減少させるため情報提供並びに支援を
行い、子どもが一人の人間として尊重され、その人権を保障
される社会の実現に寄与することを目的に活動しています。
薬物依存症者及びその家族に対し、回復及び社会復帰を支援
する事業や、薬物依存症に関する啓発事業を行っています。
食物アレルギーで悩む人たちが交流し、お互いの情報交換に
よってアレルギーとうまく付き合っていけることを目的に、
料理教室や茶話会などの活動を行なっています。
「ゆるりの家・八代(デイサービス)
」
「ほのか・八代(グルー
プホーム)
」の建設費および備品購入費用
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9年度子ども料理教室の運営費用
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▲大豆の圃場を視察
間隔をあけて種を蒔き、大豆と大豆
の間をトラクターで耕して雑草が生
えにくくするなど、様々な配慮をさ
れている様子がうかがえました。
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▲エスペランサ農場で現地の子どもたちも一緒に記念撮影
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8年前、グリーンストック運
動に積極的に関わった先輩組合
員を招き、当時の思いや取り組
▲県北地域理事会で話す
元理事長の大隈さん
11/21・23 阿蘇草原
再生協議会メンバーで
募金活動を実施。
(熊本
市下通り、新市街にて)
県央東地域理事の木村さん親子▲
みの意義について話を聞きました。
「豊か
な自然や水を子どもたちに残したい」
「連
帯と協同の力で新しい地域づくりを」と、
グリーンコープ運動としてすすめてきた
思いが語られ、次の世代への語り部にな
ることが呼びかけられました。
県南地域理事の沖仲さん
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作業の説明を受ける福祉委員
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「ゆるりの家・天草」建設予定地
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第3週は月曜∼土曜
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開設時間…9時3
0分∼1
8時
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開設曜日…月曜∼水曜(祝日は休み)
木 , 金曜は留守電対応
開設時間…午前1
0時3
0分
∼午後4時3
0分
携帯電話の方は 0
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発行 グリーンコープ生活協同組合くまもと
発行責任/理事会
編 集/機関誌編集室
発 行 所/〒8600056
熊本市新土河原2丁目11
09632
48118
09632
48123
印 刷 所/ホープ印刷
■県北地域本部
■県央東地域本部
■県央西地域本部
■県南地域本部
合 計
14,71
1名
28,2
34名
18,4
13名
8,546名
69,9
04名
(1
2月20日現在店舗組合員を含む)
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下さい
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