1-1 201 vol. 121 อ࣐ȇΈςȜϋȜίފڰ൳ழࣣ̩͂͘͜ ჄҤ؏עஜᢿ 沖仲 真理 坂 本 文 子 山 下 奈 美 松 尾 幸 枝 吉 田 瑞 紀 藤 嵜 由 梨 香 濱 千 夏 野 中 小 綾 五 嶋 美 由 紀 村 山 華 奈 ᴾჄ ځ ؏עᙱ ஜᢿ ᴾ 岡村 幸代 ౫Ǻʶಏǽ ࢄࣕẻ۰ݲ ࢄࣕẻ۰ݲἕΉ ݲἕΉ 山本 真弓 柴原 貴子 土岡 由佳 中村 美和 Ⴤځி؏עஜᢿ 二 子 石 久 代 迫 宏 子 渡 邊 さ お り お 届 け し ま す 。 向 け て の メ ッ セ ー ジ し 各 ょ 地 う 区 ! か ら の 開 催 を に 声 を 総 会 で 出 し 合 い ま り で す 。 組 合 員 み ん な の す 間 を ト 主 。 に 2 と 役 全 な 月 1る 3 72 は 組 地 日 地 合 区 ∼ 域 員 で 3 組 一 開 月 合 5員 人 催1 ひ し 日 総 と ま の 会 上 舞 知 子 2 0 1 1 年 度 の ス タ ー 陣 礼 子 Ⴤ҅؏עஜᢿ 山 下 ま い こ 井 村 ユ リ エ 3 樗 木 裕 子 緒 方 富 子 高 群 一 美 濱 口 恭 子 上 田 玲 奈 富 田 理 重 子 緒方 佳子 中村 千暁 福田 慎貴 永田 景子 丸山 明鼓 関谷 真紀 高田 一美 御書 典子 中島沙由美 2 ᅶ←↝≔≓≓όⅻ ছ ڰ൲ ழ ࣣ ֥ ͈ ߄ܖ੩ ଼ ͬ ̫ ̀ ⅙⅙ ⅺↄ↻↕ⅳ↭ↈ ˎˌˍˌාഽȁছڰ൲ழࣣ֥ܢࢃ߄ܖ੩଼౬ఘ̦ࠨ̱̱̹͘ グリーンコープでは「誰もが安心して暮らせる地域づくり」を目指して福祉の取り組みを進めています。 その活動を支えている財源の一つが福祉活動組合員基金(1 0 0円基金)です。組合員で構成された基金 運用委員会で書類審査や視察などを行い、厳正な審査で2 0 1 0年度後期助成団体を決定しました。 野外での自然活動を通じて、次代を担う人材育成を目的に、 子どもの健全育成と環境の保全を図る活動を行なっています。 我が子の「非行」で悩む親同士が交流し、子どもたちが自立 に向かって成長することを願い活動しています。 子どもへの人権侵害を減少させるため情報提供並びに支援を 行い、子どもが一人の人間として尊重され、その人権を保障 される社会の実現に寄与することを目的に活動しています。 薬物依存症者及びその家族に対し、回復及び社会復帰を支援 する事業や、薬物依存症に関する啓発事業を行っています。 食物アレルギーで悩む人たちが交流し、お互いの情報交換に よってアレルギーとうまく付き合っていけることを目的に、 料理教室や茶話会などの活動を行なっています。 「ゆるりの家・八代(デイサービス) 」 「ほのか・八代(グルー プホーム) 」の建設費および備品購入費用 0 9年度子ども料理教室の運営費用 0 9年度の運営費用 0 9年度の1 0サークル運営費用 ছڰ൲ழࣣ֥߄ܖ੩଼౬ఘ༭͈̮࣬ٛմඤ 0 9年度の運営費用 0 9年度の1 0サークル運営費用 ベビーシッター養成講座受講料(9名分) 1 0年度の事業運営費用 1 0年度の事業運営費用 た 久 旅 米 で 田 し た 薫 。 ⿅ɢ ɢʀɀǽ · ͼ Β ▲大豆の圃場を視察 間隔をあけて種を蒔き、大豆と大豆 の間をトラクターで耕して雑草が生 えにくくするなど、様々な配慮をさ れている様子がうかがえました。 5 Ṡ ǽ ǽᵼǗ が 更 に 深 ま っ 方 々 と の 連 帯 る 生 産 者 の 交 易 を し て い 充 実 し 、 民 衆 し た が と て も 間 の 5 日 間 で ら あ れ っ ま と し い た う 。 げ で あ る ﹂ と 感 謝 の 想 い を 述 べ は グ リ ー ン コ ー プ の 支 援 の お か し ず つ 暮 ら し が 安 定 し て い る の 過 酷 な 状 況 か ら 抜 け 出 し 、 今 少 ラ ン サ 農 場 で は ﹁ 砂 糖 労 働 者 が シ ゲ フ ァ ー ム を 見 学 し 、 エ ス ペ き オ る プ よ シ う ョ な ナ 内 ル 容 ツ で ア し ー た で 。 は カ ネ 広 げ て い く も の で あ る と 確 信 で に 民 衆 交 易 を 確 か な も の に し 、 が あ り ま し た 。 こ の 基 金 が さ ら 事 業 や 団 体 か ら 熱 心 な ア ピ ー ル 告 や 、 こ れ か ら 融 資 申 請 予 定 の こ 流 れ 総 を ま 会 深 で は め 融2 0て 資 日 き し ︵ ま た 土 し 団 ︶ た 体 に 。 か 行 ら わ の れ 報 、 生 協 関 係 者 の 方 々 と お 会 い し 交 ス チ ナ 、 東 テ ィ モ ー ル 、 韓 国 の ち で ネ グ ロ ス の 方 た ち や 、 パ レ し い 友 人 に 再 会 す る よ う な 気 持 て 今 回 は 第 1 回 目 の 総 会 。 懐 か 昨 年 韓 国 で 設 立 総 会 が 行 わ れ ▲エスペランサ農場で現地の子どもたちも一緒に記念撮影 4 1 8年前、グリーンストック運 動に積極的に関わった先輩組合 員を招き、当時の思いや取り組 ▲県北地域理事会で話す 元理事長の大隈さん 11/21・23 阿蘇草原 再生協議会メンバーで 募金活動を実施。 (熊本 市下通り、新市街にて) 県央東地域理事の木村さん親子▲ みの意義について話を聞きました。 「豊か な自然や水を子どもたちに残したい」 「連 帯と協同の力で新しい地域づくりを」と、 グリーンコープ運動としてすすめてきた 思いが語られ、次の世代への語り部にな ることが呼びかけられました。 県南地域理事の沖仲さん 6 ↆ↼‡ ⇄↉‡ ↬ Ș ϋΏ⁌ͼϋχ‡·Αͬང࿚̱̱̹͘ Ǚಅǚ ߡ ⡞ ߡ ⡞ ˡᚕெ ミスのないよう、集中して 作業中の利用者の皆さん ᾟὲ ᾣᾞ ᾖᾜ ထ࣬ȜȜ ᾢ 作業の説明を受ける福祉委員 ည̵̞ࣣͩ̀ ȁȁ̶̮͌४ͬحȊ ȁȁు̜̳ͤ͘͜ȃ 「ゆるりの家・天草」建設予定地 7 て お い で 。 ︵ 入 江 ︶ 子 。 で も 疲 れ た ら 巣 穴 に 戻 っ 飛 び 跳 ね て ほ し い 、 年 男 の 息 い が あ る と い い な 。 ︵ 面 木 ︶ し く 過 ぎ た 一 年 。 今 年 は 出 会 昨 年 大 き な 別 れ が あ っ た 。 慌 び 跳 ね て い き た い 。 ︵ 松 岡 ︶ 味 ︶ に 向 か っ て 、 日 々 楽 し く 飛 年 齢 を 気 に せ ず 、 新 た な 目 標 ︵ 趣 跳 ね て 行 こ う 。 ︵ 渡 辺 ︶ ね は 不 可 。 せ め て 心 だ け は 軽 く 今 年 は 年 女 。 体 が 重 く て 飛 び 跳 開設曜日…月曜∼金曜 第3週は月曜∼土曜 Ἧ⮦⤵ʷ۵ȘȚ ᄾ౬ǾǤ࿋ྺȢ ᨄǧˁǢȎǩ 5 ıĺķĮijĵĴĮijIJıı 開設時間…9時3 0分∼1 8時 ͏̩̱ૂ༭́ͭͩ 開設曜日…月曜∼水曜(祝日は休み) 木 , 金曜は留守電対応 開設時間…午前1 0時3 0分 ∼午後4時3 0分 携帯電話の方は 0 9 63 3 77 2 2 6 ıIJijıĮĶĵıĮijĺĵ Ňłř ıĺķĮĴĴĹĮĵijĶIJ έςȜΘͼμσ 発行 グリーンコープ生活協同組合くまもと 発行責任/理事会 編 集/機関誌編集室 発 行 所/〒8600056 熊本市新土河原2丁目11 09632 48118 09632 48123 印 刷 所/ホープ印刷 ■県北地域本部 ■県央東地域本部 ■県央西地域本部 ■県南地域本部 合 計 14,71 1名 28,2 34名 18,4 13名 8,546名 69,9 04名 (1 2月20日現在店舗組合員を含む) 住宅リフォーム、エアコン クリーニング、引越しなど についてはお気軽にご連絡 έςȜΘͼμσ ıIJijıĮĶIJĮĹIJĵIJ 下さい 8
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