2015年度事業計画

2015年度事業計画
1.第25回環境活動助成先公募
①本テーマ
②活動分野
③助成対象
④対象期間
⑤応募締切
⑥募集方法
⑦結果発表
「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」
植樹、里地・里山の保全、海洋・湖沼・河川の保全浄化、
野生生物の保護
開発途上国および日本国内での活動を対象とし、フィールドワー
クを伴う上記の活動を行っている団体
2016年4月1日~2017年3月31日
2015年8月20日
新聞、ホームページ、メール、フェイスブックにて告知
2月上旬。新聞 並びに当財団のホームページで発表
2.国内植樹計画
2-1
北海道 厚真町植樹
①植樹日
②主催
③協力
④本数
⑤樹種
2-2
千葉県 浦安市植樹
①植樹日
②主催
③協力
④本数
⑤樹種
2-3
2015年6月13日(土)
イオン環境財団、北海道厚真町
北海道水産林務部林務局、北海道胆振総合振興局、
イオン北海道㈱、マックスバリュ北海道㈱
5,400本
ヤマダチ、ヤマハンノキ、ケヤマハンノキ等
2015年11月14日(土)
イオン環境財団、浦安市
浦安ライオンズクラブ、イオンリテール㈱、㈱ダイエー
7,900本 累計18,000本
タブノキ、スダジイ等
宮崎県 綾町植樹
①植樹日
②主催
③後援
④協力
⑤本数
⑥樹種
2015年11月21日(土)
イオン環境財団、宮崎県綾町
宮崎県
宮崎中央森林組合、公益社団法人宮崎県緑化推進機構、
マックスバリュ九州㈱、イオン九州㈱
5,000本 累計15,000
クヌギ、コナラ、シラカシ、ヤマザクラ等
1
2-4
愛知県 岡崎市植樹
①植樹日
②主催
③協力
④本数
⑤樹種
2016年3月12日(土)
イオン環境財団、岡崎市役所
イオンリテール㈱
344本(総計)
ソメイヨシノ ヤマザクラ
3.海外植樹計画
3-1
カンボジア プノンペン植樹
①植樹日
②主催
③協力
④本数
⑤樹種
3-2
ミャンマー ヤンゴン植樹
①植樹日
②主催
③協力
④本数
⑤樹種
3-3
2015年6月27日(土)
イオン環境財団、カンボジア森林省
プノン タマオ野生動物保護センター、
イオンカンボジア
5,000本
セプチールメンぺラス、メンガ等
ベトナム
①植樹日
②主催
③協力
④本数
⑤樹種
2015年7月18日(土)
イオン環境財団、ミャンマー連邦共和国環境保全林業省
イオン、イオンモール、イオンクレジットサービス
10,000本 累計24,000
チーク、タマリンド、モンキーポッド等
ハノイ植樹
2016年3月19日(土)
イオン環境財団
ベトナム国家大学ハノイ校自然資源管理・環境研究センター
イオンベトナム、イオンモール ハノイ
5,000本 累計15,000本
ショウナンボク、アオギリ、コナラ等
4.国連生物多様性の10年への取組み
4-1
第4回生物多様性 日本アワード(国内賞)の実施
①名称
②主催
③後援
④募集方法
⑤スケジュール
第4回生物多様性日本アワード
イオン環境財団
環境省 朝日新聞社 読売新聞社 毎日新聞社 共同通信社
公募(ホームページ、リーフレット)とノミネート
3月2日~5月29日
公募
10月20日
授賞式
2
4-2
アジア学生交流環境フォーラムの実施
①名称
②実施日程
③開催場所
④主催
⑤共催
⑥参加校
⑦後援
4-3
第4回テーマ「生物多様性と人」
2015年8月3日~9日
ベトナム ハノイ
イオン環境財団
ベトナム国家大学ハノイ校、早稲田大学
王 立 プ ノ ン ペ ン 大 学 ( カ ン ボ ジ ア )、 清 華 大 学 ( 中 国 )、
早 稲 田 大 学 ( 日 本 )、 高 麗 大 学 校 ( 韓 国 )、 マ ラ ヤ 大 学
(マレーシア)
、ベトナム国家大学ハノイ校(ベトナム)
毎日新聞社、中国青年報社、朝鮮日報社、トイチェ社
メディアによる市民への生物多様性の啓蒙
生物多様性の保全と持続可能な利用に関し、イオン環境財団の各事業や第4回生物
多様性国内アワード受賞者等の活動を映像を通じ幅広く紹介する。
日本国際放送 国内植樹・海外植樹各事業を映像記録保存。財団HPで公開
生物多様性日本アワードのテレビ特別番組制作(30分)
・NHKワールドで130か国1日3回放映(2月予定)
・民放BS局で放映(BS-TBS 3月予定)
5-1
25周年記念事業
第4回日中環境問題国際シンポジウム
北京に日中の有識者を招き、環境シンポジウムを行い「国際社会における環境改善
と社会の持続的発展」というテーマのもとシンポジウムを行う。
①主催
イオン環境財団・北京環境保護局
②協力
中国 北京市人民政府
③後援
日本 環境省
④日時
2015年9月8日(火)
⑤場所
北京国際飯店
5-2
25周年記念事業
記念講演会
イオン環境財団設立25周年を記念して、当財団の発展に尽くされた関係者を招き
感謝の意を伝えるとともに、環境問題の更なる啓蒙活動を行う。
①主催
イオン環境財団
②日時
2016年1月~2016年3月 の1日
3