大江川緑地の役割について 中間報告 C07016加藤俊宏 C07017小出健太郎 C07018小澤博司 C07019後藤明 C07020今野一輝 調査目的 大江川緑地の役割と は何なのか、緑地を 造った後の環境の違 いはあったのか、問題 点は何なのかを調べ ること。 調査方法について 大江川緑地を調査す るに当たって重要にな るのは現地調査です。 他にはインターネット で歴史を調べる。 関連のある業者や会 社にアポイントをとって 今現状でどうなってい るのかを聞く。 調査内容 調査内容について 目的の所で言ったよう に造る前後の環境の 違いは何なのか 緑地の問題点はなん なのか 本題の役割は何なの か。 調査結果 ゴミが多い・管理が中途半 端という問題点が出てきま した。 雑草の手入れは日にちご とに行っているらしく最初 に行ったころとは印象が全 然違って見えました。 庭園の手入れは出来てい ました。 右に書いてあるのは大江 川緑地の詳細です。 緑地の総面積 11.5ha 植栽・芝生面積 0.5ha 上中木 12,400本 ネズミモチ・クス・トウカエデ 下木 63,000本 ツツジ・キョウチクトウ 緑は全体の約80% 緩衝緑地として整備されて いる。 地被:高麗芝・クローバー他 今後の調査予定 南環境事業所にアポイントをとり、現地調査 も兼ねて環境保全活動は何を行っているの か、整備はどういうふうに行っているのか聞 いてみる。 まだ調べていない歴史のことについてイン ターネットや図書館に行って調べる。 まとめ 今回まで現地調査や インターネットにより大 江川緑地について調 べてみて具体的にわ かった事は緑地を経 由して他の場所に行っ たり散歩をしたりと憩 いの場としての役割が 強いということです。 中間報告以降はより 正確に情報が調べら れるようにするのと、 問題点の具体的な改 善策の案を調べていき たいと思います。
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