被保険者手続き一覧表

平成27年度版
平成27年4月1日
各 種 申 請
☆ 届 出 書 類 ★ 添 付 書 類 等
☆様式第1号〈国民健康保険被保険者資格取得届〉
★住民票(加入者全員分)
組 合 員 ★課税所得証明書(加入者全員分)
新 規 加 入 ★建設業に従事する証明書の写し
家
族
の
資
格
取
得
備 考
[ 資格取得日 ]
・社保離脱=協会けんぽの資格喪失日
・国保離脱=手続き月の1日or翌月の1日
・転 入=転入日
★※協会けんぽ離脱は資格喪失証明書
☆様式第1号〈国民健康保険被保険者資格取得届〉 [ 資格取得日 ]
出 生 ★出生証明書
・出生日
(乳幼児医療証の写しor母子手帳の写し)
☆様式第1号〈国民健康保険被保険者資格取得届〉 [ 資格取得日 ]
・協会けんぽの資格喪失日
★資格喪失証明書
社 保
(退職日の翌日)
★課税所得証明書
離 脱
★住民票
☆様式第1号〈国民健康保険被保険者資格取得届〉
結 婚 ★課税所得証明書
★戸籍謄本(婚姻日が確認できるもの)
☆様式第1号〈国民健康保険被保険者資格取得届〉
転 入 ★課税所得証明書
★住民票
☆様式第2号〈国民健康保険被保険者資格喪失届〉
国 保
★保険証
加 入
☆様式第2号〈国民健康保険被保険者資格喪失届〉
社 保
★協会けんぽ保険証の写しor資格取得証明
加 入
格
★保険証
☆様式第2号〈国民健康保険被保険者資格喪失届〉
喪
転 出 ★住民票
失
★保険証
☆様式第2号〈国民健康保険被保険者資格喪失届〉
死 亡 ★死亡診断書or住民票の除票など
★保険証
☆様式第7号〈国民健康保険法第116条該当届〉
遠 隔 地
★在学証明書(年度内発行のもの)
(修学の為)
資
再 交 付
住所氏名変更
[ 資格取得日 ]
・住民となった日
[ 資格喪失日 ]
・国保加入日
[ 資格喪失日 ]
・協会けんぽ加入日の翌日
[ 資格喪失日 ]
・転出日
[ 資格喪失日 ]
・亡くなった日の翌日
・修学の為、住所地を離れ別居する場合に
提出
☆様式第4号〈各種証書再交付申請書〉
・破損の場合はその証書を提出
☆様式第6号〈住所・氏名変更届〉
・変更日が分かる書類を提出
☆様式第8号〈所属支部変更届〉
・住所変更を伴う際は、併せて住所変更届
を提出
☆様式第5号〈保険料種別変更申請書〉
・第1種・第2種への変更は建設業に従事す
る証明書の写しが必要
・第3種・第4種・第5種への変更は事業所証
明欄の記載が必要
・第6種・第7種への変更は課税所得証明書
が必要
支 部 変 更
保 険 料
種 別 変 更
[ 資格取得日 ]
・婚姻日
平成27年度版
平成27年4月1日
保険給付等
☆ 届 出 書 類 ★ 添 付 書 類 等
給
付
額
等
☆様式第15号〈傷病手当金支給申請書〉
※医師の証明が必要
傷病手当金
直接支払出産
育児一時金
出 産 育 児
一 時 金
・入院のみ 1日目より最高40日間支給
[支給額](1日)
・第1種=6,000円・第2種=5,000円
・第3種・第4種・第5種=4,500円
※同一疾病では2年経過が支給条件
☆様式第11号〈直接支払制度利用出産育児一時金 ・出産者が佐建国保の加入者で支給額は
申請書〉
420,000円支給
・協会けんぽ喪失後6ヶ月以内出産は協会
★合意文章の写し
けんぽより支給(本人で1年以上継続して
★明細書(産科医療制度の印があるもの)
加入いた場合)
☆様式第12号〈出産育児一時金支給申請書〉
※出産22週未満又は医療機関が産科医療
★出生証明書(住民票or乳幼児医療証の写しor母子 制度加入でない場合は、404,000円支給
手帳の写し)
☆様式第13号-1〈出産費資金貸付申請書〉
出 産 費
※医師の証明が必要
資 金 貸 付
☆様式第13号-2〈出産費資金借用書兼委任状〉
☆様式第20号〈高額医療費支給申請書〉
高 額 療 養 費 ★領収書の写し
★課税所得証明書(加入者全員分)
限 度 額 適 用 ☆様式第9号〈限度額適用認定申請書〉
認 定 書 ★課税所得証明書(加入者全員分)
☆様式第21号-1〈高額療養費貸付申請書〉
高 額 療 養 費 ☆様式第21号-2〈資金借用証兼委任状〉
貸 付
★領収書の写し
★課税所得証明書
☆様式第17号〈葬祭費支給申請書〉
葬 祭 費 ★死亡診断書or住民票の除票など
療
養
費
還
全 額 ☆様式第16号〈療養費支給申請書〉
自 己 ★診療報酬明細書
負 担 ★領収書
☆様式第16号〈療養費支給申請書〉
コルセット等 ★医師の証明証
★領収書・見積書・請求書
☆様式第16号〈療養費支給申請書〉
はり灸・
★医師の同意書
マッサージ
★領収書
☆様式第16号〈療養費支給申請書〉
付添い
★医師の意見書
看 護
★看護の領収書
☆様式第10号〈還付金申請書〉
付 金
平成27年度保険料・介護保険料
第1種(事業主)
第2種(一人親方)
第3種(40歳以上の雇用労働者)
第4種(40未満の雇用労働者)
第5種(25歳未満の雇用労働者)
第6種(家族)
第7種(一定以上所得のある家族)
介護保険料(40歳以上~65歳未満)
後期高齢者支援保険料(保険料に含む)
・貸付額は最高420,000円
・償還(返済)方法は、出産育児一時金の支
給日に一括償還(返済)とする
・本部より該当者へ受診月の2カ月後に
通知
・医療機関へ提示することで限度額を超え
た分の支払いが不要(医療費のみ)
・貸付額は高額療養費支給見込金額の8割
に相当する金額
・償還(返済)方法は、高額療養費支給時に
相殺し一括償還(返済)とする
[支給額]
本人=100,000円
家族=50,000円
・7割償還
(70歳以上は9割又は8割又は7割)
・7割償還
(70歳以上は9割又は8割又は8割)
・7割償還
(70歳以上は9割又は8割又は9割)
※親族 ・ 友人等は支給されない
・資格喪失届または種別変更申請書と一緒
に届出すること
19,500円
15,500円
13,000円
9,000円
8,000円
4,000円
8,000円
2,000円
1,700円
備 考
◎第三者行為(交通事故)は保険証が使える
が本来加害者が支払うべき医療費を国保が
立替払いすることになる為、保険証を使用
する場合はすみやかに、本部へ連絡
◎脱退(喪失)の時は必ず保険証回収
◎申請書は必ず支部で確認し証明後本部へ