日本共産党に託してください

全国では
あたりまえ
中学校でも
完全給食の実施を
2013 年 5 月総務省統計局
神奈川 東京 千葉 埼玉 全国
実施率 % 25.0 98.1 100.0 99.5 86.0
市会議員
ねぎしかずこ
財源はあります
横須賀市は自由に使える貯金(財政調整基
金)が県内で1番多く(右のグラフ参照)
、平
均の2倍もあります。ですから、半分の 50 ~
60 億円は計画的に活用できます。
また、国が返済を保証している臨時財政対
策債の満額活用や施策の優先順位の工夫で数
億円以上の財源が生まれます。
請願に反対した会派は
「財源がない」といいますが…
ため込んだ貯金は
県内でダントツ1位
133.3 億円(25 年3月末)
(市民一人あたり 31,587 円)
日本共産党の提案
力を合わせ、全力でとりくみます
●保育待機児解消、中学卒までの医療費無料化など、子育て支援
を拡充します
●雇用・仕事づくりと一体で、特養ホームを増設します
●国保料・介護保険料を引き下げ、医療費負担を軽減します
●住宅リフォーム助成の継続など、地元業者の仕事を増やします
2015 年 4 月号外
日本共産党三浦半島地区委員会
住所:横須賀市公郷町 2-21-1
電話:(851)1123 Fax:(852)2398
日本共産党の政策と
見解を紹介します。
日本共産党に
託してください
若いお母さん方と力を合わ
せ、請願署名にもいっしょに
とり組みました。請願は残念
ながら議会で否決されました
が、反対した多くの議員が必
要性を認めたことは運動の大
きな前進です。
日本共産党市議団は財源を
示しながら請願に賛成討論を
行いました。
引き続き、実現に向かって
全力でがんばります。
中学校完全給食実施状況
この
願いを
こんな願いの実現にも、
全力でとりくみました
学童保育のひとり親支援
全国一保護者負担が高いことを議会で繰り返し取り
上 げ、 負 担 軽 減 を す す め て き ま し た。 多 く の 議 員 も 賛
同 す る よ う に な り ひ と り 親 へ の 助 成、 施 設 補 助 な ど が
一 歩 前 進、 さ ら に 指 導 員 の 待 遇 改 善 で 研 修 や 社 会 保 険
加入への助成など提案しています。
障がい者が働く場
特例子会社の誘致を推進
毎 年 提 出 し て い る 予 算 要 望 や、 議 会 で も 早 く か ら 取
り 上 げ 誘 致 を 推 進 し て き ま し た。 や っ と 年 に 誘 致 が
実現し、喜ばれています。さらに改善に努めます。
米軍へのサービス給水止めさせ、
290
2011
2010
26
240
38
①税金・行政の
チェックを
●県内トップの貯金を指摘し、
市民サービスへの活用を提案
●企業立地奨励金には、
市内雇用の条件を主張
●命とくらしを守る相談活動
②市民の声を聞いて
ほしい
企業立地や再投資に奨励金を交付しています
が、 市 内 の 雇 用 は 増 え て い ま せ ん。 共 産 党 は 日
産など体力のある大企業を交付対象から外すこ
とや雇用増の条件を付すよう求めました。
①税金・行政のチェックを 63.0%
「議員」に望むことは? ②市民の声を聞いてほしい 37.5%
共産党市議団は相談活動
を重視。市民の願いに寄り添
い、一緒になって問題解決に
とり組んでいます。
ま た、 市 民 ア ン ケ ー ト や、
年4回の定例会毎に議会報
告 発 行。 報
告会も開催
し、 市 民 の
声をしっか
り受けとめ
市政に届け
ています。
写真右はねぎしかずこ議員、
左は大村洋子議員の相談活動の様子
2011
米軍への給水単価
1トン当たりの単価を
約 38 円アップ
年間約1億円の増収に貢献
米軍への水道料金を年額約
1 億 円 も 減 額 サ ー ビ ス、 年
間も続けられてきました。
日本共産党市議団は毎年粘
り 強 く 追 及 し 続 け、 年 9 月
にとうとう解消させることが
できました。
年度から給水単価が約
円 ア ッ プ。 米 軍 は 年 間 約 ~
万トンの水道を使用してい
ま す の で、 毎 年 約 1 億 円 の 増
収となっています。
「活動ニュース」を発行
日本共産党市議団は
市民アンケートへのご協力ありがとうございました
「戦争立法」ストップ、福祉・くらしの充実を
若 者 の 命 を 守 る「 平 和 の 願 い 」 を
地方議会からも示しましょう。
日本共産党市議団へのご支援を
よろしくお願いします。