PRESS RELEASE 2015.06.10 2015年6月10日(水)10:00-18:00 6月11日(木)10:00-18:00 6月12日(金)10:00-16:30 今年、25周年をむかえる 『インテリア ライフスタイル』 は、769社を迎え、本日開催します。 『インテリア ライフスタイル』は、国内外のハイエンドなインテリア・デザインアイテム、トレンド、キーパーソンを結集し、新しいライ フスタイルを提案する国際見本市です。秋に開催される『IFFT/インテリア ライフスタイル リビング』と共に、ドイツ・フランクフルト で開催される世界最大級の国際消費財専門見本市『アンビエンテ』、家庭用・業務用テキスタイルの国際見本市『ハイムテキスタ イル』の二つを母体とし、強力なグローバルネットワークを活かして展開。毎年、これからのライフスタイルに新しい視点を提案す るアトリウム特別企画の2015年のテーマは「Curation store(キュレーションストア)」です。世界中で多くの人に愛されるミュージ アムショップのスタイルを研究し、その視点を取り込んだ店づくりを提案します。厳しい審美眼に耐えるもの、文化的なテーマを持 つもの、知や技術を伝えるもの、感性に響くものなど、デザイングッズ、アートブック、知的トイ、クラフト、インテリア、ファッションな どの幅広い分野で、キュレーター感覚のバイイングに応える個性とデザインを持つ、ワンランク上の商材が勢揃いします。 アトリウム特別企画 Curation store デザインコンセプトは、「つなぎ合わせる+プラス」。‘キュレ―ション’が、「収集したプロダクトを分類し、 そこに新しい価値を持たせて共有する」という意味を持つ事から着想されました。コラボレーションディ レクターには注目の設計事務所ima(イマ)の小林恭氏とマナ氏を迎えます。場所やブランドを活かした コンセプト作り、使いやすさや機能性の向上の中にバランス感覚やユーモアを織り交ぜたデザインを追 求して設計活動を行っている同事務所。これまでIL BISONTEやDESPERADO、IDÉE、BEAMS、日 本市、太宰府天満宮の案内所などの内装設計や、2010年よりフィンランドのブランドmarimekkoのヘ ルシンキやNYの旗揚店なども手掛け、国内外で幅広く活動を行っています。今回のアトリウム企画で は、コンセプトにある「プラス」をイメージして、アトリウム会場を「Curation storeギャラリー」と「Jewelry テーブルブース」、2つの企画が十字に交差するような空間が作られ、空間全体はグレー、白、黄色を 基調にデザインされる予定です。また、 各出展ブースはホワイトキューブのギャラリーをコンセプトに、 各ブースのリコメンドウォールにて出展商材が英単語×英単語という形で表現されます。 設計事務所ima(イマ) 小林恭+マナ 小林恭:1990年多摩美術大学インテリアデザイン科卒業後 カザッポ&アソシエイツに入社 小林マナ:1989年武蔵野美術大学工芸デザイン科卒業後 ディスプレイデザイン会社に入社 1997年に建築、デザイン、アートの勉強のため共に半年間のヨーロッパの旅へ出る。 1998年帰国後、設計事務所 ima(イマ)を設立。物販、飲食のインテリアデザインを主軸に プロダクトデザイン、住宅建築、展覧会の会場構成なども手掛けている。 P1 Curarion store 「つなぎ合わせる+プラス」 キュレーター感覚で厳選したプロダクトが結集! 30周年を迎えるE&Yから新作 「SIVUNI」 「TUBE MAP RADIO」 E&Y ‘2005-2006 Collection’にて発表した Mika Tolvanenによる「SIVU」。サイドテーブ ルとして、また書籍や雑誌を収納する棚として 機能する「SIVU」は、そのシンプルなフォルム を保ちつつ「SIVUNI」として生まれ変わります。 【 A-24 (株)E&Y】 デザイナー Harry Beckは、ロンドン の地下鉄系図を電気回路に置き換 え、その複雑な地下鉄のマップを理 解しやすいものに変換。そのマップ にインスパイアされたスズキユウリ による「TUBE MAP RADIO」。 Piet Hein Eekの「Crisis Furniture」から カラフルな新作を発表! 廃材や工場廃棄物などの素材を使用してユニークな作 品を製作するPiet Hein Eek。「Crisis Furniture」シリー ズにカラフルなバリエーションが新たに追加!他、ミラノ サローネで発表された家具や照明の新作を紹介します。 【 A-20 (株)ウェルカム / Piet Hein Eek】 ミナ ペルホネンから新しいアイテム 「SIWA|紙和」 × URUSHI ミナ ペルホネンが建築家の中村好文と共に 考案、制作した本棚「bookmock」とマガジン ラック「booknap」。経年変化を楽しめるファブ リック「dop」からお好みの色を選んでセッティ ングすることで、異なる両面のカラーがお部屋 を彩ります。【 A-12 ミナ ペルホネン】 山梨県の伝統技術からうまれた 「SIWA|紙和」。日本独自の技術を 世界中の人々のくらしの中で使って いただきたいとの願いから、新たに 「漆」を組み合わせたシリーズを国内 外のデザイナーを迎え発表します。 鈴木マサルによる新作 「空気の器」にメッセージを 1616 / arita japan フィンランドのマリメッコやラプアン・カンクリ、スペインのカ ンペールや日本のユニクロのデザインを手掛け、世界を 股にかけて活躍するテキスタイルデザイナー鈴木マサル が圧倒的な迫力で魅せる140×220cmの巨大なアートが、 インテリアテキスタイルとストールに形を変えて登場します。 空気の器にメッセージを書いて送るコミュニケー ション。 その可能性をさらに広げる試みとして、 個性的なクリエイターが、空気の器メッセージ カードのために図柄をつくりました。 それぞれの 空気の器から、新しい物語がはじまります。 【 A-01 (株)クォーターリポート】 【 A-15 トラフ建築設計事務所 × かみの工作所】 オランダ人デザイナー、ショルテン &バーイングスが「カラーポーセリ ン」と呼ばれる日本の伝統色を再解 釈したシリーズ。今回は新作もお披 露目します。【 A-26 百田陶園】 【 A-18 大直】 P2 かまわぬ × minna の「まめぐい」 「想いを包む、まめな贈り物」がテーマ。日本なら ではのてぬぐいを小さなサイズにして、ちょっとし たお菓子などを包みます。minnaとのコラボレー ションによる新作を発表します。 BIRD CALL 大竹伸朗のガチャガチャ NEWSEDからの新作は、木琴の音板端材を利用 したバードコールです。くちばしを回すことで素敵 な音色を繰り返し奏でてくれます。 現代アートを代表する大竹伸朗氏の作品 を細部までこだわり初の完全フィギュア化。 1つ1つの作品ストーリーが記載された解 説書付き。1回500円の『ガチャガチャ』で 購入可能なアートピースコレクションを氏 ゆかりの直島をはじめ、全国で販売。 【 A-39 NEWSED】 【 A-40 Recycle standard / スーベニアガチャ】 【 A-07 (株)かまわぬ】 INSTANTJEWEL 自然をモチーフにしたアクセサリー see through it 日本を支える高い工業技術とファッションをデ ザインで融合させた新しいアクセサリーブランド。 すべて工業生産(マシンメイド)で、豊かな色彩 や質感、異素材にまたがる多様なバリエーショ ンは必見です。【 A-32 INSTANTJEWEL】 プフッツェはドイツ語で水たまりという意味。シル バーやゴールドを素材としたアクセサリーは全て 自然物・現象がモチーフ。新鮮な驚きやおもしろさ とともに、うつくしいと感じるもの、身につける楽し さを感じられるものを制作。【 AT-13 プフッツェ】 梅田香奈による、手作りのガラスのジュエ リーは透明でありながら景色を映しこみ、 光を反射しながら水面のように輝きます。 有機的でありながら同時にエッジーさも持 つシリーズ。【 AT-20 _cthruit】 HOME 住まいのための新鮮なアイディアが揃います GARDEN FIELD PRODUCTS 〜RENGE〜 兵庫県篠山市「信凛窯」の陶芸家が蓮のイメージで創作。 柔らかさの中の強さ、硬さの中のしなやかさ。よく見ると 対比するものを併せ持っています。今回はアジアのアン ティーク家具の専門店「Silk」とのコラボ出展。 【 4-051 ガーデンフィールド(株)】 竹集成材を3次元に 革新的なデザインと高い機能性に注目 ベルギーのアウトドア家具メーカー、 エクストレミス のアウトドアソファ「walrus(ウォールラス)」。水や 汚れを吸収しない耐久性の高い強靭な防水ファブ リックをソファーの本体に使用。ソファーの後ろには 収納ポケットが隠されていて、中に折りたたみ式の ブランケットとクッションを収納することができます。 【 4-220 TISTOU】 前脚・後脚それぞれが一本の竹集成材を曲げてつな がっています。(株)テオリは倉敷市真備町にあり、豊 富な竹を活用し環境ビジネスとして役立てたいと考え、 竹に特化した事業を行っています。竹集成材の加工技 術を生かしたオリジナル家具・雑貨を手掛けるほか、 抗菌性に優れた天然塗料の開発など竹にかかわる研 究を行い、地域の振興と環境保全につながる活動を 行っています。【 4-208 株式会社テオリ】 P3 FOODIST 「食」がテーマの新ゾーン 今回、同見本市は生活からは切離せない「食」をテーマとした新ゾーン「FOODIST」を立ち上げます。ライフスタイルと共に多様化する食文化。 近年、インテリアショップでも食をめぐる商品の取り扱いが増えつつある中で、日本の地域性を感じる特産品や、空間を美しく飾るパッケージ商品から、 テーブルウェア、テキスタイルまで、様々な食のシーンを演出するあらゆる商材が集まります。 また、ゾーンの中心ではキッチンジャーナリスト本間美紀氏による、「食」をテーマにした特別展示もご期待ください。 2層の美しいジャム 倉敷に3店舗を展開するカフェ「三宅 商店」のメニューを考案する「三宅商 店カフェ工房」。見た目にも目を引く二 層のジャムは、それぞれの味はもち ろん、混ぜ合わせてもおいしくいただ けます。【 F-08 三宅商店カフェ工房】 ステンレスラウンドバーシリーズ スイスからモダンで新しい包丁 丸みがあり手触りの良いステンレスラウンドバー を使ったキッチンウェア。新潟県燕市の金属加工 技術で作られています。工業製品でもクラフトでも ない「手工業」の魅力を感じられる商品。 「PizziCutto」は、ハーブを刻んだり、野菜の角切 りやピザを切り分ける時などに便利な新しいタイ プの包丁です。ハーブや野菜を切る時は、ナイフ を前後にゆらすだけ。安全性も高く、素早い調理 が可能です。【 F-04 ERFIS DESIGN Co. Ltd】 【 F-01 ヨシタ手工業デザイン室】 旬のフルーツが凝縮。 からだがよろこぶコーヒー 「農場から食卓まで」。農家 の物語を商品と共に。人気 沸騰中のFROM FARMが初 出展。和歌山産の旬のフ ルーツの甘みがぎゅっと詰 まったドライフルーツとホー ムメイドグラノーラ。新商品と 新パッケージをお披露目しま す。【 F-10 フロムファーム】 カフェインレスとオーガニックコー ヒーの専門店から新商品が登場。 からだよろこぶオーガニックカ フェインレスコーヒー モカは、カ フェインレスとは思えないフルー ティーな香りとまろやかなコクが 楽しめます。 【 F-03 コトハ:コーヒー】 FOODISTでキッチン空間の特別展示 KITCHEN LIFE 生活から切り離せない 「食」が集結 デザインのあるフード、スタイ ルのあるツール、食を楽しむ インテリア。ライフスタイルに 溶け込む多様な「食」を提案 します。キッチンで過ごす豊 かな時間を体験できる、オー プンキッチン空間の特別展示 をお楽しみください。 【 FOODIST特別展示コーナー】 空間コーディネート キッチンデザイナー 和田 浩一 氏 キッチンジャーナリスト 本間 美紀 氏 イラストレーター ちよや あいみ 氏 「Hello Kitchen !」 バルミューダよりキッチン家電が新発売 2003年に東京で創業し、空調家電を中心にものづくりをしてきた人気のバルミュー ダから、新しい試みとしてキッチン家電がスタートしました。新しい試みの最初の一 歩は、スチームと完璧な温度制御で世界一のトーストを実現するトースター。さま ざまなパンのおいしさを最大に引き出してくれます。【 1-173 バルミューダ(株)】 P4 JAPANSTYLE 日本のデザインとものづくりを世界に発信 生活空間に美しく佇む日本の美 木枠に縁取られたガラス窓を持つ新作キャビネッ トのプロトタイプに合わせ、新作を含む、磁器、漆 器、ガラスを中心としたオリジナルテーブルウエア を一同に展示いたします。日本の確かな技術によ る現代生活に根ざした製品です。 日本のものづくりにこだわる 「hint」から生まれた伝統と革新 「良質な琺瑯の道具を作りたい」と、日本(墨田 区)の職人とデザイナー小泉誠が形にした 「kaico」。職人の技を生かし、琺瑯の性能を素 直に形に宿したkaicoは、日本の暮らしに馴染 む道具です。地域のものづくりを伝えるとともに 地域をつたえるブランドとして、今年度の「すみ だモダン」にkaicoが認定されました。 hint(品人)は、品(商品)に関わる作り手 とデザイナー(人)が何かのヒントを得る 事で新しいモノが生まれる新プロジェクト です。素材や産地の枠を超え、これから のメイドインジャパンをコンセプトに UMENODESIGN(デザイナー梅野聡) が手掛けた10ブランドを一同に展示。 【 2-222 (株)フォームレディ kaico ambai】 【 2-194 hint】 【2-236 TIME & STYLE】 そっと、暮らしに寄り添う仏具 播州刃物 「ougi」から、差し色が美しい新商品 一見すると工芸品のように美しい「canvas ougi」。扇をモチーフ にした斬新な色あわせと力強さが感じられ、気品を漂わせます。 バッグの裾を広げると2ヶ所の折りひだが開き、内側から差し色 がのぞくデザイン。京都の伝統技術と和の感性を大切にひとつ ひとつ手仕事で制作されています。【 2-197 京都 光章】 兵庫県南西部「播州」に昔から根付く金物 産業。産業の起こりは刃物の日用品として 髭剃りからはじまり、現在では様々な刃物 が製造されています。職人が手作業で一点 一点丁寧に仕上げ、職人とお客様の手と手 の間を何度も渡ることで末永く使える刃物 です。【 2-232 播州刃物】 ACCENT 変わり続ける現代の住宅環境において、 日々の暮らしにそっと溶け込み、故人と 身近に寄り添うことを可能にする仏具。 多様化した日本人の生活と故人との想い を自然に繋げてくれる、あたらしい考え方 の仏具です。【 2-192 瀬尾製作所(株)】 GLOBAL 特別な一点に特別な ファブリックを 梶原加奈子とのコラボで誕生した 新しいブランド「POLS」 塩湯缶 「POLS」は、創業115年を迎える先染め織物の 産元商社「丸萬」(兵庫西脇市)と、テキスタイル デザイナー梶原加奈子とのコラボレーションに より、今年2015年誕生した新しいブランドです。 ジャカード織りで制作された、インテリアやファッ ションのアイテムを中心に、「テキスタイルの楽 しみ」を発信していきます。【 3-012 (株)丸萬】 北信濃で大人気の温泉に入 る猿、スノ―モンキーが描か れたイラスト缶が新登場。 (スノーモンキーラベル) ヴィンテージのニットを使った アイテムに定評のあるファッ ションブランドdesertic。イー ムズのシェルチェアやサーリ ネンのスツールに、ヴィンテー ジニットによるパッチワークを 施したスペシャルな椅子や バッグなど、シンプルでありな がら歴史や伝統も感じさせる 世界観が特別な一点となる商 品です。【 2-158 desertic】 【 3-024 NAGAKURAYA / (株)TAF】 P5 MOVEMENT トレンドを発見する必見のプレミアムゾーン Kartellの製品もお披露目 「Coba」 formaxの新作をはじめ、formaxがセレクトしたイタ リア家具ブランド各社で構成されたformax collectionを発表。また、Kartell社の製品もご覧い ただけます。写真の吉岡徳仁による「Sparkle」 は、 虹色に輝く一筋の光を放つスツールとローテーブ ルのコレクション。【 3-167 (株)エスティック】 デンマークの新ファブリックブランドの 「Sodahl(ソダール)」や、スウェーデン のカール・フィリップ王子がデザインし た「Stelton」のStockholmシリーズを紹 介します。 【 2-005 アカツキコーポレーション(株)デザ インアクセス】 SEMPRE × MARUICHI マルイチセーリングとセンプレのコラボレーションで生まれたNew Brand 「Coba」が初お披露 目。また アルテックから今春発売の、コンスタンティン・グルチッチがデザインした新作「ライバ ル」もご覧いただけます。【 4-021 Sempre / Maruichi】 アッシュコンセプト 「Acrylic Resin」 2015年の「+d」新製品をはじめ、 各ブランドの新製品を発表。写 真はレジ袋や薄手のポリ袋など をコンパクトに収納してスマート に持ち歩ける小さな生活の道具 です。本体が伸縮するので、 様々なサイズの袋に対応します。 アクリリック レジンは、精密な樹 脂加工を得意としているワイザー リンケージが、高井薫とともにつく り出したブランドです。透明な蛍光 の色にワクワクする気持ちになり、 全ての人の共通の記憶や日常を 少しだけ変えてくれるアイテム。 【 4-001 アッシュコンセプト】 【 4-016 (株)ワイザーリンケージ 】 NORDIC LIFESTYLE 最新の北欧デザイン 「ライバル」 北欧ブランドが充実のラインナップ 季節や場所を選ばない、 心地よい光 最新のテキスタイルなど 新作が盛りだくさん スカンジナビアンデザインの伝統 を継承するデンマークのデザイン メーカー「MENU」。 「ホルゲール チェンバーライト」を始めとした新 商品をご紹介します。 スウェーデンのクリッパンから皆川 明のストールとスローや、フィンラン ドのサーナ ヤ オッリの新デザイン のスローも。また、小泉 誠の香遣 (かやり)、点と線模様製作所、 katakataデザインの北欧毎日フキ ンなど、日本と北欧のデザイナーと のコラボ製品を多数紹介します。 【 2-044 (株)アペックス】 デンマーク最新トレンド 『北欧と日本の往復バス』をコ ンセプトに、デンマークのライ フスタイルブランド、 Rosendahl Copenhagen・ HOLMEGAARD・Kay Bojesen Denmark・Design Lettersの新作などをご紹介し ます。【 2-042 (株)NOMAD】 【 2-001 ecomfort / E.OCT(株)】 P6 大日本市 大漁旗ワゴンが新幹線に登場「走る日本市」や「THE」から新作も 【大日本市 2-180 中川政七商店】 新幹線の車内販売はこれまでの「車内で必要な物を売る」こ とに加え、「車内で魅力的な商品をご提案する」へ。旅行者の 交通網としてだけではなく、車内を旅行者と地域工芸との出 会いの場とするために、両者の喜びとなるような商品を開発 しています。第一弾は山口県のメーカーとふきんやハンカチ など5つの商品を開発。 NEXT ナイル川流域にのみ自生する希少なシアの 種子から生まれた「THE SHEA BUTTER」。 その年に採れた種子だけを使い、肌に触れ た瞬間オイルのように溶けるオーガニックシ アバターです。全身の保湿に。 北大路魯山人と加賀・山中塗の二代目 辻石齋によって生み出された傑作「日月 椀」。「THE大椀」は日月椀の写しとして 当代辻石齋氏の賛同により数量限定で 実現しました。 注目の新規ブランドをセレクト FIVEから新作の 「NOTEBOOK」 五箇山和紙の里と minnaによる、既存の和 紙の感覚にとらわれな いブランドFIVE。新作は、 全て天然素材のみでつ くる障子紙を伝統的な和 綴じで製本したノートで す。【 N-05 FIVE】 KEITA HANAZAWAの新作 OTA MOKKO 1960年代のサイトーウッド製品企画を KEITA HANAZAWAと協同し再開発した、新商 品、ミニマルスツール「903S / 905S」。スツール を極限まで薄い板に出来るのは、パイプ状であ るための構造美。ロングライフデザインに、もう 一度テンションをかけたこれからの暮らしのた めの新しいカタチです。 【 N-17 KEITA HANAZAWA】 TALENTS 先人たちの築いてきた伝統を受け 継ぎ、伝え、その土地とともに暮らし ていけるようになりたい…そんな想 いを胸に、「一生もの」 「受け継がれ ていくもの」として使える寄木細工を 発表しています。 【 N-12 OTA MOKKO】 Proefが初出展 “あたらしいけど、ふつうなもの”を 軸に、デザインしたプリントストッキ ングが人気のproefが初出展。 【 N-23 proef】 若手の才能を発掘! 最新のプロトタイプが集います KATANE YOSHITAKA 丸棒と角棒を組み合わせ たシンプルな構造の家具で す。モノとモノとを互いにか み合わせることによってそ れぞれに新たな役割と機 能が生まれます。 【 T-02 KATANE YOSHITAKA】 TASTE of CELLS Dye It Yourself 色や素材、加工方法の可能性を引き出しながら プロダクトへ昇華させるデザインスタジオ STUDIO BYCOLOR。ミラノサローネで発表した 新作の他、新たな作品が多数出展されます。 【 T-03 STUDIO BYCOLOR】 大量生産の典型的素材であるプラスチック。そのプラ スチックを誰でも簡単に「染色」でき、自分だけの表情 を楽しめる家具を提供。プラスチックを染色するという 新しい手法で、大量生産とクラフトの融合を提案します。 【 T-04 TAKT PROJECT】 P7 【アンビエンテ2016 記者発表会】 【アワード授賞式】 「アンビエンテ」は、毎年2月に開催される世界最大級の国際消 費財見本市です。2016年の概要及び、パートナーカントリー「イ タリア」の詳細が紹介されます。 「ヤングデザイナーアワード」の受賞者は翌年のアンビエンテのTALENTSへの 出展権を与えられます。毎年14万人が訪れる世界最大級の国際消費財見本 市を通じ、海外で活躍する絶好のチャンスです。 日時: 6月10日(水)15:00〜16:00 場所: 西2ホール トークショーステージ 日時: 6月10日(水)15:00〜16:00 場所: 西2ホール トークショーステージ ※アンビエンテ2016記者発表会内 【 【 【 【 【 【 【 【 【 名 称 会 期 会 場 出 展 者 数 主 催 入 場 料 W e b s i t e F a c e b o o k T w i t t e r 】 】 】 】 】 】 】 】 】 インテリア ライフスタイル / Interior Lifestyle Tokyo 2015年6月10日(水)-12日(金) 10:00〜18:00 (最終日は16:30 まで) 東京ビッグサイト西ホール全館+アトリウム 769社(国内:628社 海外:141社)/25カ国・地域 ※2015年6月10日時点 メサゴ・メッセフランクフルト(株) 2,000 円(Web 事前登録者、招待状持参者は無料) www.interior-lifestyle.com https://www.facebook.com/interior.lifestyle https://twitter.com/iltokyo 本リリースに関するお問い合わせ・取材依頼 メサゴ・メッセフランクフルト(株) プレス担当: 北島・柏木 Tel. 03-3512-3277 / Fax. 03-3262-8442 Email. [email protected] MIRU DESIGN プレス担当: 菊池 Tel. 070-6971-6611 Email. [email protected] P8
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