（法第99条の２第１項ただし書及び第２項関係） 様式６－２４ 自由気球の飛行許可申請書 自 由 気 球 の 飛 行 通 報 書 年 月 日 空港事務所長 殿 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並びに法人の場合は 代 表 者 の 氏 名 緊急に連絡を要する 場 合 の 連 絡 先 及 び 電 話 番 号 航空交通管制圏等において自由気球の飛行を行うことについて、航空法第99条の２第１項ただし書の規定による許 可を受けたいので、下記のとおり申請します。 自由気球の飛行を行いたいので、航空法第99条の２第２項の規定に基づき、下記のとおり通報します。 記 飛 行 の 目 的 （ 許 可 申 請 の 場 合 に 限 る 。 ） 気 球 の 名 称 （ 又 は 計 画 コ ー ド 名 ） 飛 行 予 定 日 時 （複数の飛行の場合の飛行開始 及 び 終 了 予 定 日 時 を 含 む 。 ） 及 び 気 象 条 件 飛 行 場 所 （ 又 は 基 地 ） 気 球 総 飛 行 の 概 要 気 球 の 概 の 区 重 分 量 形 状 直 径 彩 色 重気球 ・ 中気球 ・ 軽気球 キログラム 飛 行 の 概 気 球 の 概 要 要 灯 火 標 レ 識 ー ダ 反 等 射 装 置 ATCトラン スポンダ 又はNDBを 装備し ている 場合の 適用 可能 な SSR コ ー ド 又 は NDB 周 波 数 そ の 他 危 険 防 止 装 置 複数の気球を飛行させる場合の気球 の数量及び計画している飛行間隔 気 球 の 上 昇 予 想 方 向 気 球 の 予 想 巡 航 高 度 気 球 が 18,000 ﾒ ｰ ﾄ ﾙ (60,000 ﾌ ｨ ｰ ﾄ ) を 通過する場合の当該通過予想時刻 気球の巡航高度が18,000ﾒｰﾄﾙ以下の 場合の巡航高度に到達する 予想時刻 当該行為の終了予想日時及び 着地(水)回収場所の予定区域 そ と の な 他 る 参 事 考 項 （注１） その他参考となる事項の欄には、関係管制機関の長と気球の飛行に関して 調整を行った場合の調整結果（必要に応じ、相互確認書を添付すること） 等を記載すること。 （注２） 申請の場合には、署名又は押印をすること。
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