様式5 実務経験申告書 作成時のチェックポイント 作成上の留意点 各施設での実務経験証明書の内容を転記し、出願者の実務経験を集約して申告。 □ 様式の内容 入学資格B・Cの場合 全員提出が必要。 (実務経験施設が1箇所でも、本申告書の提出が必要です。) □ 作成者 出願者本人が作成。 □ 記入 黒、青のボールペン、万年筆を使用。 二重線を引き、申告者の印で訂正印を押印。 □ 訂正方法 ※修正液等の使用は認められません。 記入内容チェック □ 日付 書類を作成した日付を記入。 □ 申告者 住所、氏名は様式1「入学願書」に記入した内容を記入。 □①所属していた (している)施設名称 実務経験証明書(様式6,7,8)項目①と同内容を記入。 実務経験証明書(様式6,7,8)項目②と同内容の定められた施設種類を記入。 □②施設(事業)種類 ※定められた施設種類は、募集要項P41~の「指定施設における相談援助の業務の範囲」で確認できます。 ※定められた名称以外を記入した場合、入学選考の対象にできないこともあります。 □③通知番号 実務経験証明書(様式6,7,8)項目③と同内容を記入。 ※通知番号は、募集要項P41~の「指定施設における相談援助の業務の範囲」で確認できます。 実務経験証明書(様式6,7,8)項目④と同内容の定められた職種を記入。 □④職種 ※定められた職種は、募集要項P41~の「指定施設における相談援助の業務の範囲」で確認できます。 ※定められた名称以外を記入した場合、入学選考の対象にできないこともあります。 実務経験証明書(様式6,7,8)項目⑤と同内容を記入。 □⑤従業期間 見込の場合、平成28年3月31日時点での見込期間を記入。 複数の実務経験を申告する場合、期間が連続していなくても可。 □⑥施設・機関・法人名 実務経験証明書(様式6,7,8)の代表者が属する施設・機関・法人名を、同証明書項 目⑥と同内容で記入ください。 ※法人等の所在地は、記入不要です。 □⑦証明権者 実務経験証明書(様式6,7,8)の代表者名を、同証明書項目⑦と同内容で記入くださ い。 従業、見込いずれかに○。 □ 期間合計 見込の場合、平成28年3月31日時点での見込期間を記入。
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