T365 関連資料閲覧方法１. T365 にサインインし、「サイト」をクリックします。２. 「大学サイト」をクリックします。 1 ３. 「各システムの利用（全校舎）」をクリックします。４. 該当するタイトルをクリックします。 ※資料は順次追加します。    Web ブラウザの利用  010.Web ブラウザの利用  011.Web ブラウザの利用_追加情報教育事務端末からの利用  020.教育事務端末からの利用  021.教育事務端末からの利用_追加情報モバイル端末からの利用   030.モバイル端末からの利用移行に関する資料  090.移行マニュアル 2 ５. 該当するタイトルをクリックします。例：01_Web ブラウザからの利用マニュアル（第 1.0 版）６. 添付ファイルをクリックします。例：01_Web ブラウザからの利用マニュアル（第 1.0 版）.pdf ７. 以下の様に資料が開きます。 ※Internet Explorer を利用している場合、PDF ファイルが開けないという現象が確認されています。PDF ファイルの開き方につきましては、次頁の『【付録】Internet Explorer を使って T365 サイト内の PDF ファイルを開く場合の注意事項』をご参照ください。 3 【付録】Internet Explorer を使って T365 サイト内の PDF ファイルを開く場合の注意事項 Internet Explorer（バージョン問わず）を使って T365 を利用した場合、サイト（フォーラムやライブラリ）に保存されている PDF ファイルを開くことができず、Internet Explorer 自体も操作不能状態に陥る現象が確認されています。マイクロソフト社に確認したところ、次の方法で対応するよう回答がありました。【マイクロソフト社からの回答】 1. PDF ファイルを Internet Explorer ではなく、直接 Adobe Reader から開くように設定する。 2. Internet Explorer 以外の Web ブラウザ（Firefox、Google Chrome、Apple Safari、等）を利用する。上記 1 の操作方法を以下にまとめます。 ① Internet Explorer のツールマーク（）をクリックし、『アドオンの管理（M）』を選択します。 4 ② 「アドオンの管理」画面が表示されます。「表示：」のメニューから『すべてのアドオン』を選択します。 ③ 一覧から「Adobe PDF Reader」を選択し、右下にある『無効にする（B）」をクリックします。 ④ 下図のとおり「Adobe PDF Reader」が「無効」になっていることを確認したら『閉じ 5 る（L）』をクリックし、画面を閉じます。 ⑤ Internet Explorer を再起動します。以上 6