編集長のひと言～小出編～暑い日々が続きますが、みなさん体調は大丈夫ですか？この季節になりますと夏バテがありますが、”夏ストレス”も注意です。夏ストレスとは夏が他の季節よりも気分が開放的になり、「アクセル全開」で突っ走りがちになり、無理をしすぎてしまうことが多くなることです。例えばお盆休みは「アクティブ一辺倒」と楽しい時間を満喫することはいいのですが、楽しいといつまでもそれを続けたいと思うし、また「できる」と思ってしまいます。でも、体力には限界があり、やりすぎてしまうとまず身体に疲れが表れ、放っておくと突然気力も萎えてしまうことがあるのです。これが夏ストレスです。いいストレスである「楽しいこと」も、やりすぎれば「悪いストレス」になる、ということを覚えておくといいかもしれませんく(＝ω＝); 総務：市原先月号でコキーユリブロ、コキーユピュアソープの凄さについて紹介しました。今月号では、その凄さの秘密を握るバイオアパタイト（写真中央）について触れていきたいと思います！＜原案：平林編集：若尾＞ 2０代の若手を対象とした青年会議所による研修プラン、とうかい号。今回は立候補者の中から選ばれた品質保証の平林さんが参加しました。研修はクルーズ客船にて一週間ほどの航海をしながら行われます。 20～30歳の男女400名が全体や、グループでの研修に取り組みます。新しい環境で新しい人との交流の中で、新たな気付きを与えてくれます。全体研修テーマ：未来を創造する力を持つ「自分の今後の人生設計を具体的に考えるものでした。自分の価値観を深く理解し、他者との価値観の違いを理解し、新たな考え方や気付きを得ることにつながった。」平林から皆さんへメッセージ「将来の夢がある人も、全くない人も一緒に乗船しましたが、平林「グループ活動を行っていく過程で、それぞれの皆が何かしら気づきを得て変わっていた。少しでも興味の考え方や価値観、とうかい号に対する意気込みも違うある人、おもしろそうと思った人は来年、立候補して欲しいメンバーがチームとしてまとまる難しさを実感した。です。特に20代の人には是非、行ってほしいです！」それでも最後には相互理解から一丸となって完成できた。」 8月9日(土）飲み会開催。平林さんから話を聞けるよう参加してもらいます。どなたでもOK、参加希望者は若尾まで！一言でいえば、“ホタテの貝殻から作られたアパタイト”。一般に出回っているアパタイトは鉱物由来のカルシウムから合成されたものがほとんどですが、ティーセット（株）が扱うアパタイトは、青森産の良質なホタテの貝殻を原料にして製造されています。このホタテの貝殻を原料にしたアパタイトのことを「バイオアパタイト」と呼んでいます。バイオアパタイトの特徴、それは、生態親和性の高さです。生態親和性が高いとは、簡単に言えば“ヒトの身体との愛称が良い”ということ。ホタテ貝カルシウムには、海水由来の微量のマグネシウム等のミネラルが含まれています。これにより、ホタテ貝カルシウムからできたバイオアパタイトは人間の歯の成分に近いものとなり、一般的な鉱物由来のアパタイトに比べ生態親和性が格段に跳ね上がります。この特徴を活かし、歯の再石灰化や吸着能力の高さの効果がより促進される仕組みになっています！補修：原田悠宇さんからの質問です。 Q1.最近楽しみなことは？ A.若手の成長 Q2.得意なことは？ A.家事手伝い Q3.次回紹介したい人は？ A.1係：前泊竜二さん Q4.その人に聞きたいことは？ A.結婚して良かったことは？ 4係：森本試作：菅沼雅浩さん生技：井上雄介さん 7月から入社 Q1.タケダに入社したきっかけは？ A.武田会長のお知り合いからの紹介でした。最初に武田会長からお電話を頂いた時は驚きました・・・ Q2.これからどんなことにチャレンジしたいですか？ A.ゴルフ、タイ語、英語の上達 Q3.今楽しみにしていることは？ A.8/11のゴルフ（OB会）に誘って頂きましたので、楽しみにしてます。 Q4.社員の皆さんに一言 A.皆さんと一緒に働くことができてうれしく思います。今後とも宜しくお願いします。