NISHIOKA SYUJI 西 岡 秀 爾 研 究 業 著書・論文等 の区分 専任講師 績 2015 年 4 月 1 日現在 著書・論文等の名称、発行所・発表雑誌・学会等の名称、 発行・発表 共著の場合の編者・著者名、該当頁数 年 月 著 書(共) 『一行物に学ぶ 7(淡交テキスト)』通巻 403 号、11~42 頁 2005. 7 著 書(共) 『一行物に学ぶ 8(淡交テキスト)』通巻 404 号、11~42 頁 2005. 8 著 書(共) 『一行物に学ぶ 9(淡交テキスト)』通巻 405 号、11~42 頁 2005. 9 著 書(共) 『一行物に学ぶ 10(淡交テキスト)』通巻 406 号、11~42 頁 2005.10 著 書(共) 『一行物に学ぶ 11(淡交テキスト)』通巻 407 号、11~42 頁 2005.11 著 書(共) 『一行物に学ぶ 12(淡交テキスト)』通巻 408 号、11~42 頁 2005.12 著 書(共) 『仏教の生死観』、平楽寺書店、423~436 頁 著 書(共) 『弱者に寄り添う-災害と被災者支援の実践から』、批評社、2014. 3 66~116 頁 論 文(単) 「道元禅師の生死観」、駒澤大学修士号学位取得論文、1~218 2003. 1 2010. 9 頁 論 文(単) 「道元禅師の無常観-『正法眼蔵』・『正法眼蔵随聞記』を 2003. 5 中心にして-『駒澤大学大学院仏教学研究会年報』第 36 号、 119~135 頁 論 文(単) 「『従容録』における証について-『碧巌録』との比較を通 2005.12 して-」『印度学仏教学研究』第 54 巻第 1 号(通巻 107 号)、 155~158 頁 論 文(単) 「仏向上について-『従容録』を中心に-」『宗学研究』第 2006. 3 48 号、211~216 頁 論 文(単) 「道元の輪廻観-『正法眼蔵』「道心」巻を中心に-」『禅 2007. 2 学研究』第 85 号、219~252 頁 論 文(単) 「摂津中嶋三宝寺とその周辺」『印度学仏教学研究』第 55 巻 2007. 3 第 2 号(通巻 111 号)、1004~1007 頁 論 文(単) 「死の臨床における仏教者のあり方」『教化研修(曹洞宗総 2008. 4 合研究センター)』第 52 号、67~72 頁 論 文(単) 「「いのち共育」における宗教の必要性」『宗学研究』第 82 2009. 3 巻第 4 輯、418~419 頁 論 文(単) 「死生観教育再考-「いのち共育」という視座から-」『教 2009. 4 化研修(曹洞宗総合研究センター)』第 53 号、57~62 頁 論 文(単) 「「いのち共育」における傾聴」『曹洞宗総合研究センター 2010. 6 学術大会紀要(第 11 回)』、119~124 頁 論 文(単) 「臨床現場における生死の理解とその超克」『日本仏教学会 2010. 8 年報』第 75 号、423~436 頁 論 文(単) 「自死に対する偏見克服へのアプローチ-大学生の意識から 2011. 6 -」『曹洞宗総合研究センター学術大会紀要(第 12 回)』、 207~212 頁 論 文(単) 「スピリチュアルケアにおける祈りの諸相」『曹洞宗総合研 2012. 7 究センター学術大会紀要(第 13 回)』、419~424 頁 論 文(単) 「死者と生者が集う多次元空間-グリーフワークを支える場 2013. 6 としての寺」『曹洞宗総合研究センター学術大会紀要(第 14 回)』、99~104 頁 論 文(単) 「武井哲應の垂示とその感化」『印度学仏教学研究』第 62 巻 2013.12 第 1 号(通巻 131 号)、231~235 頁 論 文(単) 「闘病記に見るALS患者の抱える思い(1)-より良きサポ 2014. 3 ートをめざして-」『人権教育研究』第 22 号、花園大学人権 教育研究センター、147~174 頁 論 文(単) 「苦しみに寄り添う-僧侶がかかわることの意義と展望-」 2014. 7 『曹洞宗総合研究センター学術大会紀要(第 15 回)』、201 ~206 頁 論 文(単) 「闘病記に見るALS患者の抱える思い(2)-より良きサポ 2015. 3 ートをめざして-」『人権教育研究』第 23 号、花園大学人権 教育研究センター、173~194 頁 その他(共) 「〈ビハーラ僧のための臨床スピリチュアルケア研修(2007 2008. 8 年)〉の報告」、谷山洋三・森田敬史・打本(赤渕)弘祐・ 大河内大博・春日一浄・小島秀光・西岡秀爾・瀬良信勝、仏 教看護・ビハーラ学会第 4 回年次大会 予稿集、23 頁 その他(共) 「上智大学グリーフケア研究所での学びと気づき-スピリチ 2013. 8 ュアルケア教育の目指すもの-」、高下裕子・児島若菜・榊 原牧子・西岡秀爾、2013 年第 6 回日本スピリチュアルケア学 会・第 10 回アジア太平洋パストラルケア・カウンセリング学 会合同学術大会 抄録集、46 頁 その他(共) 「スピリチュアルケアにおける「今ここ」でのかかわり-講 2014. 8 話実習を通して学んだこと」、児島若菜・榊原牧子・西岡秀 爾・高下裕子、2014 年第 7 回日本スピリチュアルケア学会学 術大会 抄録集、18 頁 その他(単) 「コラム「壁」」『在家佛教』通巻 58 巻第 680 号、12~14 頁 2009. 1 その他(単) 書 籍 紹 介 「三友量順著『仏教文化と福祉-普遍思想の視点から-』」 2011. 3 『東方』第 27 号、252~254 頁 その他(単) 「生誕 100 年 中村元人と思想(38)老いと死-体動く限り「報 2012.12 恩」の念-」『山陰中央新報』、2012.12.22 号朝刊 18 面 その他(単) 書 籍 紹 介 「奈良康明著『ブッダ最後の旅をたどる』「老病死を肯いつ 2012.12 つ前向きに生きる道」」『在家佛教』通巻 61 巻第 727 号、62 ~63 頁 その他(単) 書 籍 紹 介 「中外日報社編『エンディングへの備え-新しい仏事-』「終 2013. 5 活力」即「生活力」」『在家佛教』通巻 62 巻第 732 号、82~ 83 頁 その他(単) 「「体感」による気づき」『花園大学人権教育研究センター 2013.12 報』第 24 号(通巻 43 号)、29~30 頁 その他(単) 「偏見克服術としての「正精進」」『花園大学人権教育研究 2013.12 センター報』第 24 号(通巻 43 号)、50~51 頁 その他(単) 「「いのちを支える杖」をめざして-「今に意味を」に向き 2014. 3 合う」『中外日報』、2014.3.6 号 6 面「論・談」欄 その他(単) 「終活のすゝめ」『花園大学人権教育研究センター報』第 25 2014. 4 号(通巻 44 号)、42~43 頁 その他(単) 「「負の歴史」に向き合う」『花園大学人権教育研究センタ 2014.12 ー報』第 26 号(通巻 45 号)、26~28 頁 その他(単) 「人権侵害に向き合う」『花園大学人権教育研究センター報』2015. 4 第 27 号(通巻 46 号)、16~17 頁 その他(単) 「過去に学び、現在を生きる」『花園大学人権教育研究セン 2015. 4 ター報』第 27 号(通巻 46 号)、38~39 頁 講 演(単) 「ビハーラ活動再考-宗教的ケアとスピリチュアルケア-」 2010.5 NPO法人ビハーラ 21 第 2 回ビハーラ実践研究会 講 演(単) 「最近の葬儀事情」文化庁文化部宗教課主催 平成 22 年度近 2010. 7 畿・中部地区宗教法人事務担当者研究会 講 演(単) 「浄土の教えと現代社会」毎日文化センター大阪 公開講座 2011.7 『法然と親鸞(法然上人 800 年・親鸞聖人 750 年大遠忌記念)』、 大阪毎日新聞ビル 講 演(単) 「ビハーラ活動を通じて」NPO法人ビハーラ 21 第 10 回ビ 2011.9 ハーラ実践研究会 講 演(単) 「ビハーラ活動とは」NPO法人ビハーラ紫苑 第 3 回スタッ 2011.11 フ研修会 講 演(単) 「臨床現場(病院)におけるスピリチュアルケア」NPO法 2012.2 人ビハーラ紫苑 第 5 回スタッフ研修会 講 演(単) 「禅語に親しむ」平成 24 年度毎日文化センター大阪、大阪毎 2012.6~ 日新聞ビル 2013.3 講 演(単) 「悲しみに寄り添う」社団法人堺市医師会主催 平成 24 年度 2012.12 特別講演、堺看護専門学校 講 演(単) 「悲嘆者のかたわらに-グリーフサポート」花園大学人権教 2013. 5 育研究センター人権教育研究会第 83 回例会 講 演(単) 「禅語に親しむ」平成 25 年度毎日文化センター大阪、大阪毎 2013.6~ 日新聞ビル 2014.3 講 演(単) 「臨床という現場に接して」第 9 回中村元インド哲学カフェ 2013. 7 『ヨーガの世界-生と死と-』、大谷大学 講 演(共) 「最新「臨床宗教」事情」コモンズフェスタ 2014『お寺 MEETNG 2014. 1 vol.6』、應典院 講 演(単) 「今から始める終活」平成 25 年度毎日文化センター大阪・公 2014. 2 開講座、大阪毎日新聞ビル 講 演(単) 「宗教者による心のサポート-臨床現場から見えてきたもの 2014. 2 -」現代教育研究会 2014 年 2 月例会、京都府立京都すばる高 等学校 講 演(単) 「禅に出会う-栄西・道元に学ぶ-」平成 26 年度毎日文化セ 2014. 5~ ンター大阪、大阪毎日新聞ビル 2014. 9 講 演(単) 「仏教者の社会参加-社会苦に向き合う-」大本山永平寺・ 2015.1 特別講義 講 演(単) 「スピリチュアルケアを基盤とする心のケア」こどものホス 2015. 2 ピスプロジェクト(ビリーブメントチーム)勉強会、大阪市 立総合医療センター
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