6 11 毎月1日・ 11日・21日発行 NO. 1735 発行:江東区/編集:広報広聴課 〒135-8383 江東区東陽四丁目1 1-28 http://www.city.koto.lg.jp 364 79 1 1 1(代) 近年、局地的に猛烈な雨が降る 「ゲリラ豪雨」 が 多発しています。都市部で下水道の処理能力を超え る豪雨が起こると、道路の冠水や地下への浸水など の水害を引き起こすことが懸念されています。特に 多発しやすい夏場を前に、必要な対策を講じてもし もの時に備えましょう。 問 水辺と緑の課維持係 ▢ ☎3647-2538 ▲突発的に前が見えないほどの風雨が吹き荒れる「ゲリラ豪雨」。この夏、対策をお願いします。 日ごろの備え 側溝・雨水ますの点検 家の周りの側溝や雨水ますにゴミや 落ち葉などが詰まっていると、冠水や 浸水の原因になります。点検し、取り 除いておきましょう。 土のうの準備 区では6〜10月に土のうを保管希望 者に配付しています。毎月区の指定日 以降に配送しています※大量の場合等 申 電話 配付できない場合もあります ▢ で水辺と緑の課維持係☎3647-2538 持ち出し品準備と備蓄点検 避難が必要になった場合にすぐ持ち 出せるよう、持ち出し品を準備しまし ょう。既に準備している方はラジオの 電池・食料等の備蓄を定期的に点検し ておきましょう。 避難場所・ルートの確認 あらかじめ避難 できる3階建て以 上の堅牢な建物や、 避難場所までの避 難路を確認してお きましょう。 正確な情報収集 テレビ・ラジオ・ホームページ 降雨状況や警報・注意報の発令等を確認しましょう。特に 天気予報等で「大気の状態が不安定」といった表現がある時に は注意が必要です。 [気象庁ホームページ]http://www.jma.go.jp/jma/index.html [携帯電話の方:国土交通省防災情報提供センター] http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/i-index. html 局地的な降雨情報に役立つ 「東京アメッシュ」 豪雨時の安全確保 家にいるとき 下水管の排水能力を保つため、お風呂や洗濯機 等の生活排水を控えましょう。 外出先で遭遇したとき マンホールからの水の噴出や、突風により看板 などが飛散する危険がありますので、ただちに屋 内に避難しましょう。地下室や半地下の車庫など は雨水が流入する場合がありますので避けましょ う。 降雨状況が雨の強さとあわせて確認できます。 (都下水道局配信) 水辺にいる際は特に注意を http://tokyo-ame.jwa.or.jp/ [携帯電話からのアクセス] 河川敷などにいる場合は、急に水位が上昇する 右記二次元コード参照※スマートフ docomo SoftBank au 可能性がありますので、ただちに避難してくださ ォンでは専用アプリのダウンロードが必要な場合があります。 い。また、荒川などの大河川の下流に位置する本 区では、上流域での豪雨により水位が上昇する可 こうとう安全安心メール 能性もあります。危険を感じたらただちに安全な 区の配信する「こうとう安全安心メール」から、気象庁から ところに避難しましょう。 の情報として、気象警報や荒川の洪水予報、 記録的短時間大 ◀ 雨情報、竜巻注意情報などを入手できます。 る排 降水 サービスの登録方法 雨処 [初めて登録する方] 右記二次元コードからも登録可 に理 ①[email protected]に空メールを送信 よ量 るの ②登録確認メールが送信されたらメール内のURLにアクセ 冠限 スし、配信を希望する情報にチェックを入れ送信 水度 ※登録済の方は、受信メール下部に記載の 「メール配信内容 を の登録・変更」 URLにアクセスし、配信情報欄にチェックを 越 え 問 防災課防災計画係☎3647-9584 入れて送信してください ▢ 今号の [2面]65歳以上の方に介護保険料通知書を送付、国民健康保険料の納入通知書を送付、児童手当・児童育成手当の現 主な内容 況届の提出を [3面]区内中小企業への就労を希望する若者を募集 [7面]下町4区合同職員採用説明会 江東区ホームページ http://www.city.koto.lg.jp http://www.city.koto.lg.jp/m(携帯) 平成24年(2012年)ઈ月11日 老 齢 ・ 退 職 年 金 ︑ 障 害 年 金 お 書 を お 送 り し ま す の で ︑ 金 融 機 と な り ま す ︒ ઈ ~ 10 月 分 の 納 付 納 付 書 や 口 座 振 替 等 に よ る 納 付 な お 徴 収 嘱 託 員 が 保 険 料 未 納 の 納 付 相 談 を ご 利 用 く だ さ い ︒ 納 付 が 困 難 な 場 合 は ︑ 分 納 等 ① 特 別 徴 収 特 別 徴 収 対 象 者 以 外 の 方 は ︑ な ど の 措 置 が と ら れ ま す ︒ 方 法 が あ り ま す ︒ ② 普 通 徴 収 サ ー ビ ス 費 が 支 給 さ れ な く な る 特 別 徴 収 と 普 通 徴 収 の つ の ま せ ん ︒ に 引 き 上 げ ら れ た り ︑ 高 額 介 護 保 険 料 の 納 付 方 法 介 護 保 険 だ よ り を ご 覧 く だ さ い ︒ に 送 付 し ま す ︒ 詳 細 は 同 封 す る 定 通 知 書 を ︑ 65 歳 以 上 の 方 全 員 ઈ 月 14 日 ︵ 木 ︶ に 介 護 保 険 料 額 決 得 金 額 に 基 づ き 決 定 し ま し た ︒ く の 間 ︑ 普 通 徴 収 で 納 め て い た 区 へ 転 入 さ れ た 方 等 は ︑ し ば ら り の 方 ︑ 他 の 区 市 町 村 か ら 江 東 た だ し ︑ 65 歳 に な ら れ た ば か で 支 え る 制 度 で す ︒ 保 険 料 を 納 介 護 保 険 は ︑ 介 護 を 社 会 全 体 望 に よ る 納 付 方 法 の 選 択 は で き ※ 特 別 徴 収 の 場 合 ︑ ご 本 人 の 希 だ き ま す ︒ 際 に 利 用 者 負 担 が ઃ 割 か ら અ 割 じ て ︑ 介 護 サ ー ビ ス を 利 用 す る め な い で い る と ︑ 滞 納 期 間 に 応 ご 相 談 を 問 介 ▢ 護 ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) ઋ આ ઋ અ ﹇ 提 出 期 限 ﹈ ઈ 月 29 日 ︵ 金 ︶ 必 着 事 由 消 滅 通 知 書 を 送 付 し ま す ︒ 滅 と な る 方 に は ઊ 月 以 降 に 支 給 に 支 払 通 知 書 を ︑ 受 給 資 格 が 消 格 が 継 続 と な る 方 に は 10 月 以 降 審 査 の 結 果 ︑ 引 き 続 き 受 給 資 期 限 ま で に 必 ず ご 提 出 く だ さ い ︒ き な く な り ま す ︒ 現 況 届 を 提 出 児童手当所得限度額 扶養親族等の数 本人限度額 0人 622万円 1人 660万円 2人 698万円 3人 736万円 介 護 保 険 課 資 格 保 険 料 係 保 険 課 ま で ご 連 絡 く だ さ い ︒ 給 資 格 が あ っ て も 手 当 を 受 給 で 届 の 提 出 が な い 場 合 ︑ 手 当 の 受 の 用 紙 を お 送 り し ま し た ︒ 現 況 成 手 当 を 受 け て い る 方 に 現 況 届 ﹇ 提 出 方 法 ﹈ 現 だ さ い ︶ 必 要 書 類 の 添 付 漏 れ に ご 注 意 く 童 育 成 手 当 現 況 届 ︵ 記 入 漏 れ ・ 況 届 4人 774万円 の 用 5人 812万円 紙 ※所得限度額を超過した場合は支 に 給月額は児童1人5,000円となりま 必 す。 要 本人限度額 0人 360万4千円 1人 398万4千円 2人 436万4千円 3人 474万4千円 4人 512万4千円 5人 550万4千円 ※所得限度額を超過した場合は受 給資格が消滅となります。 だ き ま す ︒ 未 納 の 保 険 料 が あ る 方 は ご 自 宅 へ 徴 収 に 伺 い ま す の で ︑ 気 療 養 中 等 で 外 出 困 難 な 方 は ︑ 金 か ら の 差 し 引 き で 納 め て い た 議 長 は 回 目 ︒ 張 所 で お 支 払 い く だ さ い ︒ 護 保 険 課 ︵ 区 役 所 અ 階 ︶ ︑ 各 出 関 ︑ コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア ︑ 介 明 書 を 必 ず 携 帯 し て い ま す ︒ 病 託 員 は 江 東 区 の 発 行 す る 身 分 証 世 帯 を 直 接 訪 問 し ま す ︒ 徴 収 嘱 ○ ◎ 佐 星 竹 野 と し こ ︵ 公 明 ︶ ☎ ︵ અ ઈ આ ઉ ︶ અ 区 議 会 事 務 局 調 査 係 等 に 割 り 振 ら れ ま す ︶ ︒ 保 険 料 は ઈ 月 以 降 の 保 険 料 に 均 だ き ま す ︵ આ ・ ઇ 月 分 に あ た る さ れ る 世 い 65 歳 以 療 保 険 課 保 険 料 係 ﹇ 保 険 料 納 付 に 関 す る 問 合 先 ﹈ 医 ઇ આ ઊ 議 会 運 営 委 員 会 ︵ 11 人 ︶ 磯 米 野 沢 繁 和 文 教 委 員 長 ︑ 議 会 運 営 委 員 長 ︑ 江 東 区 議 ઇ 期 目 ︒ 佐さ 藤と う 信の ぶ お 夫 ︵ 自 民 ︶ 52 歳 ○ ◎ 釼 石 先 川 美 邦 彦 ︵ 自 民 ︶ 議 長 夫 ︵ 公 明 ︶ 議 員 選 出 監 査 委 員 ◇ 文 教 委 員 会 ︵ ઋ 人 ︶ 裕 ︵ 自 民 ︶ 月 ま で の 年 10 回 で 納 付 し て い た 年 間 保 険 料 を ઈ 月 か ら 翌 年 અ の お 支 払 り ま す ︒ 落 し 日 は ︑ し ま す ︒ 方 は ︑ 納 問 通 ▢ 知 点 で ︑ 正 し い 保 険 料 に 変 更 し た な る 所 得 金 額 ﹂ が 確 認 で き た 時 で 通 知 し ま す ︒ ﹁ 賦 課 の も と と ﹇ 普 通 徴 収 ︵ 納 付 書 ・ 口 座 振 替 に 村 藤 き よ み ︵ 公 明 ︶ 信 行 ︵ 共 産 ︶ 雄 ︵ 共 産 ︶ ○ ◎ 正 福 保 馬 幹 恵 美 雄 子 ︵ ︵ 共 民 産 主 ︶ ︶ ま た ︑ 臨 時 会 の 様 子 は ︑ 区 議 会 ホ ー ム ペ ー ジ の ﹁ イ ン タ ー ネ ッ ト ◇ 厚 生 委 員 会 ︵ ઋ 人 ︶ ○ ◎ 特 甚 鈴 別 委 野 木 員 会 ︵ ゆ 清 10 ず 人 る 人 ︶ ︵ ︵ 民 み 主 ん ︶ な ︶ 険 料 を 通 知 し ま す ︒ し て い た 場 合 は ︑ 当 該 月 分 の 保 30 日 ︑ ま た は ઇ 月 31 日 ま で 加 入 ઃ 月 આ 日 日 ︶ と な の 場 合 は ︑ し た 方 や 税 の 申 告 が 遅 れ た 方 は ︑ 平 成 24 年 ઃ 月 日 以 降 に 転 入 英 ︵ 自 民 ︶ 保 険 料 の 納 付 方 法 と 送 付 書 類 中 継 ﹂ サ イ ト 内 に ﹁ 録 画 中 継 ﹂ と し て 映 像 を 配 信 し て い ま す ︒ ◇ 医 療 ・ 介 護 保 険 制 度 特 別 委 ○ ◎ 員 赤 竹 会 ︵ 羽 10 目 田 人 ︶ 民 将 夫 ︵ 公 明 ︶ よ る 納 付 の 方 ︶ ﹈ ○ ◎ 髙 斉 ◇ 建 設 委 員 会 ︵ ઉ 人 ︶ こ の 他 ︑ 区 議 会 で は ︑ 本 会 議 の イ ン タ ー ネ ッ ト 中 継 ︵ 生 中 継 ・ 録 資 格 が な く な っ た 方 で も ︑ આ 月 を ご 覧 く だ さ い ︒ 委 員 構 成 な ど 詳 細 に つ い て は ︑ ઈ 月 21 日 発 行 予 定 の 区 議 会 だ よ り ○ ◎ 伊 山 藤 本 嘉 香 代 浩 子 ︵ ︵ み 自 ん 民 な ︶ ︶ ◇ ま ち づ く り ・ 南 北 交 通 対 策 出 ︶ の 選 任 同 意 な ど が 行 わ れ ま し た ︒ ◇ 区 民 環 境 委 員 会 ︵ ઋ 人 ︶ ○ ◎ 高 細 橋 田 め ぐ み ︵ 自 民 ︶ 勇 ︵ 公 明 ︶ 員 会 ・ 議 会 運 営 委 員 会 ・ 特 別 委 員 会 委 員 の 選 任 ︑ 監 査 委 員 ︵ 議 員 選 去 る ઇ 月 25 日 に 第 ઃ 回 区 議 会 臨 時 会 が 開 か れ ︑ 議 長 選 挙 ︑ 常 任 委 ○ ◎ 高 若 村 林 直 し げ 樹 る ︵ ︵ 公 自 明 民 ︶ ︶ ◇ 防 災 対 策 特 別 委 員 会 ︵ 10 人 ︶ 第 ઃ 回 区 議 開会 会臨 さ時 れ会 るが 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 管管管管管 ◇ 企 画 総 務 委 員 会 ︵ ઋ 人 ︶ 常 任 委 員 会 ○ 副 委 員 長 ○ ◎ 委 小 榎 員 会 ︵ 嶋 本 11 人 和 雄 ︶ 芳 ︵ 公 明 ︶ ※ 敬 称 略 ︑ ◎ 委 員 長 一 ︵ 自 民 ︶ ◇ 清 掃 港 湾 ・ 臨 海 部 対 策 特 別 特 別 委 員 会 ま 日 せ 世 な す ︵ す 帯 国 お ︒ 月 る に 民 ︶ 納 ︑ 健 ︑ に 入 保 康 保 世 通 険 保 険 帯 知 料 険 料 主 書 の に 決 あ な 年 加 定 て ど 額 入 前 に を を し に 発 ઈ お て 国 送 月 知 い 保 し 18 ら る の 保 険 料 納を 入お 通知 ﹇ ら 右 ま 入 の 上 険 末 納 の 月 と り 翌 月 特 記 た 通 口 な ま 月 末 な 料 の 付 納 か 納 知 74 口 方 せ 歳 座 ︶ 別 納 ︑ 知 座 り す の が お を 納 書 付 ら 付 以 振 ﹈ 徴 期 口 書 振 ま ︒ 第 土 ︑ 納 期 を 書 来 書 書 す 収 限 座 の 替 す 12 一 ・ 各 め 限 ご を 年 に 下 替 ︵ と か み を ︒ 月 営 日 月 て ま 利 10 અ よ を の を る 年 同 ら を ご 方 希 の 業 曜 末 く で 用 枚 月 る 送 金 様 の お 利 で 望 納 同 ま の 場 日 ︑ が だ に か に 引 送 用 構 し 合 ︵ 祝 納 さ ︑ 方 封 で 付 付 ら な き り の 成 な は 平 日 期 い 納 は し の の 童 手 当 現 況 届 ・ 児 ઉ ઇ આ 博 ︵ 自 民 ︶ 議 員 選 出 監 査 委 員 等 を 歴 任 ︒ 問 ▢ ﹇ 提 出 書 類 ﹈ 児 ☎ ︵ અ ઈ આ ઉ ︶ આ 画 中 継 ︶ を 随 時 配 信 し て い ま す の で ︑ ぜ ひ ご 覧 く だ さ い ︒ 平 成 24 年 度 の 年 間 保 険 料 額 が ︑ ઈ 月 ઃ 日 に 児 童 手 当 ・ 児 童 育 児童育成手当所得限度額 扶養親族等の数 ઈ 月 に 確 定 し た 住 民 税 の 合 計 所 R よ び 遺 族 年 金 を 年 額 18 万 円 以 上 H 受 給 し て い る 方 は ︑ 保 険 料 を 年 2 は 窓 口 で 子 育 て 支 援 課 給 付 係 へ 郵 送 ま た 事 項 を 記 入 し ︑ 〒 135 ︱ 8383 区 役 所 ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) અ ઃ ઈ ઋ ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) ઊ ઇ ં 医 療 保 険 課 収 納 管 理 係 書 を お 送 り し ま す ︒ 均 等 割 額 の み で 計 算 し た 保 険 料 限 ︒ 付 ︑ て 書 毎 い で で 月 ま す 保 月 す が ︒ ︑ ﹁ 険 住 だ 国 書 料 民 さ 保 の は 税 い だ 見 均 が ︒ よ 方 等 確 り な 割 認 ︵ ど 額 で ઈ 詳 の き 月 細 み な ︶ は ﹂ で い を ︑ 通 方 ご 同 知 の 覧 封 保 く の 各 納 期 分 保 険 料 の 算 定 方 法 や 納 入 通 知 方 は ︑ ઈ 通 知 書 に 記 載 さ れ て い ま す ︒ ま す ︒ 差 し 引 か れ る 額 は ︑ 納 入 か 月 分 の 保 険 料 が 差 し 引 か れ に ︑ 世 帯 主 が 受 給 す る 年 金 か ら 月 ま で の 年 金 支 給 月 ︵ 偶 数 月 ︶ 帯 の 保 険 料 は ︑ આ 月 か ら 翌 年 問 区議会事務局調査係☎3647-3548 区議会では、本会議のインターネット中継(生中継・録画中継)を区議会ホームページにて配信しています。 ぜひご覧ください ▢ 3 凡 例 時 ▢ 日 時 江東区役所 〒135-8383 東陽 4−11−28 ☎ 3647−9111(代) 類 を 受 付 中 で す ︒ 場 ▢ 場 所 集 ▢ 集 合 費 ▢ 費 用 内 ▢ 内 容 利 用 の 優 遇 措 置 を 行 っ て い ま す ︒ 業 会 館 お よ び 商 工 情 報 セ ン タ ー 問▢ 締 は ▢ ︑ 人 ▢ 対 象 ・ 定 員 現 在 ︑ 登 録 済 み 団 体 の 更 新 書 ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) અ અ 経 済 課 産 業 振 興 係 ઈ 月 29 日 ︵ 金 ︶ 師 ▢ お 問 い 合 わ せ く だ さ い ︒ ﹇ 講 金 ビ ઈ 定 師 額 ス ં 員 設 費 円 ﹈ 保 定 等 以 10 ▢ 一 ︶ を 上 人 含 ︵ 時 費 保 む 家▢ 育 ︒ 賃 月 収 ︑ 額 締 ▢ 入 食 ઃ 締 に 費 ં 切 応 ︑ 日 ઊ じ サ ︑ て ー 申 ▢ 行 い ︑ 事 業 支 援 情 報 の 提 供 や 産 江 東 区 の 中 小 企 業 団 体 の 登 録 を 展 に 資 す る こ と を 目 的 と し て ︑ 新 規 に 登 録 を 希 望 さ れ る 団 体 め て 書 類 の 提 出 を お 願 い し ま す ︒ 続 き が 必 要 に な り ま す の で ︑ 改 清 澄 白 河 ︱ シ 10 ル ︱ バ ઈ ー ︶ ハ ウ ス に 直 接 お 問 い 合 わ せ く だ さ い ︒ 問 ▢ 問 ▢ 問 合 先 ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) આ અ આ HP ▢ ホ ー ム ペ ー ジ e ▢ 月 અ 日 収 対 象 蛍 光 管 ﹈ 環 型 ・ 直 管 型 収 施 設 ・ 協 力 店 ﹈ 下 協 力 を お 願 い し ま 表 す の ︒ と お 使用済み蛍光管 は 委 託 事 業 者 に お 問 い 合 わ せ く 詳 細 は ︑ 区 ホ ー ム ペ ー ジ ま た 区 民 40 人 ︵ 面 接 の う え 選 考 ︶ て 就 職 で き て い な い 29 歳 以 下 の 高 齢 者 支 援 課 高 齢 者 相 談 係 校 ︑ 大 学 ︑ 高 等 専 門 学 校 ︑ 専 修 ︵ 研 万 修 円 ・ 程 就 度 労 ︶ 体 を 験 支 の 給 期 し 間 ま は す 給 ︒ 与 人 17 ▢ 学 校 教 育 法 で 定 め る 高 等 学 す 同 ま ム ら の 住 の 回 申 ︒ で す ﹂ れ サ ま ︑ り 60 ︑ ︒ は る ー い 自 の 歳 込 居 食 ︑ ﹁ ビ と 立 こ 以 の 室 堂 現 都 ス と 生 と 上 ご 面 ︑ 在 市 を も 活 は の 相 積 風 区 型 低 に に 自 区 談 は 呂 内 軽 額 食 不 分 民 は な 事 安 で の આ ︑ に ︑ 畳 ト 費 料 や の で 方 施 半 イ か 老 金 見 あ き で 設 程 レ 所 人 で 守 る る ︑ 事 度 は あ ホ 受 り 方 も 身 業 で 共 り ー け 等 が の の 者 ︑ ﹇ 設 ビ ઃ ﹇ ︵ ﹇ 定 東 東 施 施 ☎ 設 定 ス ં 砂 設 ં 事 ︶ 費 円 員 砂 都 事 等 以 ﹈ ઊ 業 20 ઈ 市 業 ︱ ☎ を 上 人 ં 者 者 型 ︵ ( 含 ︵ 10 ︵ ︵ આ ﹈ 費 ︱ 軽 ઇ ﹈ む 家▢ ઈ 医 ઈ 医 ︒ 賃 月 13 費 療 ઈ 療 収 ︑ 額 ︶ 老 ઃ ︶ ︶ 人 入 食 ઃ ) 美 ︶ 愛 に 費 ઃ 優 ホ ઉ 誠 応 ︑ ઈ 会 ー ઊ 会 ઊ じ サ ઊ ム ં ︑ た ー ઇ ઃ ં 昨 年 度 は 約 ઈ 万 ઋ 千 個 を 回 収 回収施設・協力店一覧 アイアイジーエスピー(IIGsp) 学 校 を 卒 業 後 ︑ お お む ね ઇ 年 以 労 支 経 援 済 事 ☎ 課 ☎ 務 ( 融 ( 局 અ ઈ 資 ઈ ઉ 相 આ અ 談 ઉ આ 係 ) ) ઃ અ અ અ ઃ ઊ 後 ︒ 属 処 し 約 成 に 理 た 12 23 も 分 工 ︒ ト 年 区 別 場 収 ン 度 民 さ で 集 ︶ に の れ ︑ し の は 皆 ︑ 水 た 蛍 ︑ さ 再 銀 蛍 光 約 ん 利 ・ 光 管 ઈ の 用 ガ 管 が 万 さ さ ラ は 集 ઋ ら れ ス ︑ ま 千 な 区 施 設 名 江東区文化センター 東陽区民館 パルシティ江東 森下文化センター 古石場文化センター えこっくる江東 総合区民センター 東大島文化センター 砂町出張所・区民館 砂町文化センター 東砂スポーツセンター 豊洲文化センター 協 力 店 名 ミナミ 伸晃電気センター ダイエー 大島店 茂呂商店 グルメシティ 東大島店 コモディイイダ食彩館 亀戸店 スガノデンキ 日誠電気 荻野電気商会 栄電気 ヤマダ電機テックランド亀戸店 伊藤商店電気店 内 の 方 で ︑ 現 在 ︑ 正 規 雇 用 と し 問 ▢ E メ ﹇ ま ・ 再 り 個 り ﹇ る ー 光 ・ 回 ル 管 電 回 ご 今 す 金 生 ま ︵ 平 球 型 の 家 庭 か ら 出 さ れ る 蛍 だ さ い ︒ 変 更 事 項 の な い 場 合 も 更 新 手 ︵ 平 野 ઃ 申 込 ﹇ 研 修 ・ 就 労 体 験 期 間 ﹈ ઋ 区 で は ︑ 地 域 産 業 の 振 興 と 発 平成24年(2012年)ઈ月11日 住 所 東陽4-11-3 東陽3-1-2 扇橋3-22-2 森下3-12-17 古石場2-13-2 潮見1-29-7 大島4-5-1 大島8-33-9 北砂4-7-3 北砂5-1-7 東砂4-24-1 豊洲2-2-18 住 所 大島3-5-11 大島4-3-7 大島4-6-1 大島6-24-6 大島7-8-30 亀戸2-1-1 亀戸2-6-1-107 亀戸2-13-10 亀戸3-19-7 亀戸5-29-24 亀戸6-31-1サンストリート内 亀戸7-12-15 住吉1-19-1ツインタワーす みとし住吉館114 グ に よ る 正 規 雇 用 を 目 指 し ま す ︒ ︵ 株 ︶ パ ソ ナ ・ こ う と う 若 者 就 内 ઇ ▢ ં 身 の 周 り の 小 道 具 か ら 大 型 ં 円 当 日 徴 収 ︶ ︒ ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) અ અ 研 修 と 就 労 体 験 の 機 会 を 提 供 し ︑ ﹇ 説 明 会 お よ び 面 接 ﹈ 区 内 中 小 企 業 の 人 材 確 保 を 支 援 正 規 就 労 に 結 び つ け る と と も に ︑ ઈ 月 18 日 ︵ 月 ︶ か ら 電 話 で リ ア プ ラ ザ ઋ 階 ︶ 各 日 ① 10 午 は 時 前 江 ~ 10 ︱ 時 東 11 区 ~ ︱ ② 文 અ 化 ઉ ︶ セ 月 ︑ ︱ ② ン 13 日 19 は タ ︵ ︱ 商 ー 金 ઃ 工 ઈ ︶ 時 ▢ 者 で 懇 親 会 を 行 い ま す ︵ 参 加 費 費▢ 人▢ 場 ઊ 時 て ▢ 時▢ く り の ヒ ン ト と し て ︑ ぜ ひ お 役 立 技 術 情 報 の 収 集 や ︑ も の づ く 経 済 課 産 業 振 興 係 申 学 師 ま ▢ 部▢ す 材 料 を 守 り ︑ 安 全 ︑ 安 心 な 生 活 さ れ て い ま す ︒ 腐 食 や 劣 化 か ら 験 ︵ 区 内 中 小 企 業 ︶ を આ か 月 間 実 施 し ︑ 若 者 と 企 業 の マ ッ チ ン 申 カ ▢ メ 無 料 ︒ 講 義 後 ︑ 講 師 と 希 望 ス キ ル 等 ︶ を か 月 間 ︑ 就 労 体 情 報 セ ン タ ー ︵ 亀 戸 中 小 企 業 の 方 20 人 ︵ 申 込 順 ︶ 研 修 ︵ ビ ジ ネ ス マ ナ ー ︑ P C 階 ︵ 東 陽 આ 者 就 労 支 援 事 業 ﹂ を 実 施 し ま す ︒ す る ﹁ 中 小 企 業 雇 用 維 持 ・ 若 年 場 午 ▢ 前 産 業 会 館 ︵ 東 陽 આ ઉ 月 ઇ 日 ︵ 木 ︶ 午 後 ઈ 時 ~ だ さ い ︒ 術 の ઈ 材 野 ︒ 役 月 料 田 割 15 工 和 を 日 学 彦 身 ︵ 科 ︵ 近 金 教 芝 な ︶ 授 浦 例 か ︶ 工 か ら 業 ら 電 大 紹 話 学 介 で 工 し ・ 社 会 を 構 築 す る た め の 材 料 技 ︱ ઇ ︱ 18 ︶ ① ઈ 月 28 日 ︵ 木 ︶ ・ 29 日 ︵ 金 ︶ な い 若 年 者 を 対 象 に ︑ ビ ジ ネ ス ﹇ 委 託 事 業 者 ︵ ﹈ 株 ︶ パ ソ ナ ミ ナ ー を 開 催 し ま す ︒ や 長 寿 命 化 ︑ 低 コ ス ト 化 が 期 待 区 で は ︑ 正 規 雇 用 に 至 っ て い ︵ 月 ︶ ~ 平 成 25 年 月 ︵ 予 定 ︶ 中 小 企 業 の 方 を 対 象 に 技 術 セ 構 造 物 ま で ︑ 材 料 の 信 頼 性 向 上 ﹇ ﹇ 力 ッ 店 回 っ の 用 い 回 ボ 回 舗 庭 型 対 業 者 集 ︒ 収 ッ ス 店 ク を 収 て 延 す 区 ・ 向 収 象 清 × ボ ・ ク ペ を ス 対 で い 命 る で け 直 と が ま 掃 幅 ッ 保 ス ー 募 を 象 き ま と こ は 定 っ に 管 な ☎ リ 65 管 の ス 集 設 に る す ︑ と ︑ 期 た 販 型 ク る ( サ ㎝ 方 設 等 し 置 ︑ よ ︒ 資 で 蛍 的 蛍 売 ・ ス અ 協 イ × 法 置 の ま し 店 う よ 源 ︑ 光 光 に 電 し ઈ サ 力 ク 奥 を が 都 す て 頭 蛍 り の 埋 管 収 管 て 球 આ イ 店 ル 行 ご 難 合 ︒ い な 光 多 有 め を 集 は い 型 ઉ ズ ﹈ 課 き た ど 管 く 効 立 回 相 し に ︑ 蛍 し ︶ る ) 45 ﹈ 高 区 を 光 ま 区 ઋ だ に を の 活 て 収 談 い よ ㎝ さ 内 一 管 す の ઃ け 回 扱 場 用 処 し く 場 り ઃ の 般 ︵ ︒ 委 ઊ る 収 う 所 を 分 再 だ 合 回 અ 店 家 環 ઃ 協 ボ お で 図 場 利 さ は 収 託 ︑ ﹇ 出 な ○ ○ ○ ﹇ 回 出 協 力 店 名 住 所 し い 割 事 白 収 し アリオ北砂イトーヨーカ堂北砂店 北砂2-17-1 て ご れ 業 熱 対 方 ナカヤ 北砂3-34-14 く み て 者 電 象 ﹈ 太平電工 北砂5-14-13 割 だ ﹂ い か 球 と アスナロ家電 北砂7-1-1 れ さ の る ら な 三津屋 東砂3-1-11 な い 日 蛍 排 ら 出 い ︶ に 光 オーケー南砂尾高橋店 南砂1-8-1 な よ ︑ 管 さ テックランド江東南砂店 南砂2-32-1 い う 紙 ︵ れ 糸井電化ストアー 南砂3-12-6 も ﹁ る に に ドイト 南砂店 南砂6-7-15 の 燃 蛍 ︑ 包 イトーヨーカ堂木場店 木場1-5-30 ﹈ な ん や 光 大坂屋電気 木場5-5-11 管 さ で る 島忠ホームセンター江東猿江店 猿江2-16-3 申 ં ▢ ㎝ ヤマダ電機テックランドNew江東潮見店 ジャスコ 東雲店 柳沢電気工業 東英電機商会 マルエツ 清澄白河店 白石電機商会 宝電機 西友東陽町店 東陽電気東陽店 サミットストアイースト21店 東陽電気 門前仲町店 ホームセンタースーパービバホーム豊洲店 ホームセンターコーナン江東深川店 アブアブ赤札堂 潮見2-8-16 東雲1-9-10 白河3-1-15 白河4-1-18 白河4-3-1-101 千田3-6 辰巳1-9-49 東陽4-12-30 東陽4-8-10 東陽6-3-3 冨岡1-8-5 豊洲3-4-8 深川1-6-2 門前仲町2-10-1 問 出 ▢ し ▲回収ボックス 6/17(日)9:00〜16:00、区役所本庁舎で窓口業務を行います。取り扱い業務の詳細については、各担当窓口にご確認ください。 ☎ ( અ ઈ આ ઉ ) ઋ ઃ ઊ ઃ 清 掃 リ サ イ ク ル 課 て く だ さ い ︒ べ く 買 っ た 時 の 箱 な ど に 入 れ て 江東区ホームページ http://www.city.koto.lg.jp http://www.city.koto.lg.jp/m(携帯) 平成24年(2012年)ઈ月11日 地区(町名) 日程 ャ 連絡責任者 は く の ベ や で 連絡先 ず だ 思 ン ナ す み ン 気 会場 で さ い ト イ ︒ ん プ の 北部地区(石島・千田・ 山梨県立八ヶ 7/27(金)〜 佐久本学 岳少年自然の 千石・毛利・住吉・猿 す い 出 が ト 夜 な に 合 7/29(日) ☎3645-8455 家(山梨県) 江・扇橋・海辺) ︒ ︒ づ 盛 ハ は で 行 う 新 く り イ キ 作 っ 友 若洲公園キャ 鶴見正明 7/28(土)〜 ン プ 場 (江 東 亀戸地区(亀戸) し り だ ク ャ る て 達 ☎3682-3917 7/30(月) 区) い に く な ン ご み を 友 ぜ さ ど プ 飯 ま 誘 若洲公園キャ 7/30(月)〜 早坂治子 東陽地区(東陽) ン プ 場 (江 東 達 ひ ん ︑ フ は せ っ 8/1(水) ☎3647-4762 区) も 参 ︒ 楽 ァ 格 ん て で 加 夏 し イ 別 か 夏 若洲公園キャ 江南地区(塩浜・枝川・ 櫻井信二郎 8/1(水)〜 辰巳・豊洲・東雲・有 ン プ 場 (江 東 き し 休 い ヤ の ? の ☎3647-7764 8/3(金) 明・潮見・青海) 区) キ る て み イ ー 味 桐生市青少年 阿部光城 西部地区(森下・新大 8/3(金)〜 橋・常盤・高橋・白河 野外活動セン ☎090-16148/5(日) だ に 童 在 ・平野・三好・清澄) ター(群馬県) 7268 問 責 任 さ 異 ︵ 住 時 国立中央青少 内山誠 砂北地区(北砂・東砂1 8/3(金)〜 青 者 い な 申 ・ 場 年交流の家 ☎3646-7503 〜5) 8/5(日) 少 へ (静岡県) 込 在 申 り ☎ 年 ま 順 学 左 南部地区(永代・越中 国立中央青少 ( セ 電 す ︶ の 表 岡部丈太郎 島・佐賀・門前仲町・ 8/4(土)〜 અ 年交流の家 冬木・富岡・牡丹・木 8/6(月) ☎3643-9252 話 ︒ 費 小 の ン (静岡県) ઈ 場・古石場・福住・深川) で お タ 学 と ઊ 各 問 締 校 お ー 国立中央青少 佐藤昌信 ઃ 砂南地区(南砂・東砂6 8/10(金)〜 年 交 流 の 家 ☎070-5570地 い 高 り 〜8・新砂・新木場) 8/12(日) ) (静岡県) 5534 区 合 地 学 ઉ の わ 区 年 人 અ 中津川村キャ 8/12(日)〜 上村光男 ン プ 場 (埼 玉 大島地区(大島) 連 せ ご の 区 અ 8/14(火) ☎3682-1296 県) 絡 く と 児 内 આ ▢ ▢ ▢ ▢ ▢ ▢ ▢ を 持 っ て し ま い が ち な こ ど も 達 ︑ 交 際 相 手 に 対 し て 誤 っ た 認 識 આ 時 く 時▢ か ઉ を 月 考 14 え 日 ︑ ︵ 学 土 び ︶ ま 午 す 後 ︒ 時 ~ 大 人 が ど の よ う に 支 援 を し て い 前 児 童 ︵ 無 料 ︒ ઉ 月 ઈ 日 ︵ 金 ︶ し ︑ 深 め て い き ま す 者 に も さ せ な い た め に ︑ 周 り の 若 者 に 対 し て ︑ 加 害 者 に も 被 害 副 代 表 ︶ つ き ︵ N P O 法 人 レ ジ リ エ ン ス プ に つ な げ て い き ま す ︒ ☎ ( ઇ ઈ ઊ અ ) ં અ આ ઃ が で き る の か ︑ そ の 知 識 を 習 得 談 や 支 援 が あ る の か ︑ 周 り は 何 を 中 中 ︶ ઈ す 心 川 月 ︒ に 船 ઈ ︑ 番 日 釣 所 ︵ 具 資 水 資 料 ︶ 料 館 ~ を ઃ ઊ 展 階 示 月 ロ し 26 日 ビ て 夏 の 風 物 詩 で あ る 鮎 釣 り の 和 竿 保 ▢ ઃ 歳 ઈ か 月 ~ 就 学 師 ▢ 西 山 さ ︵ 場 日▢ 時 い ▢ ま を 認 識 し た 上 で ︑ ど の よ う な 相 D V の 基 礎 知 識 や 行 動 パ タ ー ン ઈ 月 の 鮎あ ゆ 釣 り 解 禁 に 合 わ せ て ︑ ︵ 申 込 順 ︶ 費 ▢ 無 料 内 ▢ デ ー ト 心 の あ る 方 や 児 童 の 保 護 者 30 人 会 を 設 け ︑ モ チ ベ ー シ ョ ン ア ッ と し て ︑ 受 講 生 同 士 の 交 流 の 機 学 ぶ 講 座 を 開 催 し ま す ︒ 第 一 歩 象 と し て ︑ 起 業 の 基 本 に つ い て 起 業 し た い と 考 え て い る 方 を 対 に 電 話 ま た は 窓 口 で テ 申▢ 締 無▢ 保▢ 師 受 ▢ 講 ィ ン タ ー ︵ 扇 橋 અ આ 時 時▢ 半 ઉ 場 月 ▢ ઉ 男 日 女 ︵ 共 土 同 ︶ 参 午 画 後 推 進 時 セ ~ 関 わ る 方 ︑ ま た は 防 止 教 育 に 関 座 の 後 半 で は 起 業 を 目 指 す 仲 間 ☎ ( અ ઈ અ ઈ ) ઋ ં ઋ ઃ 当 日 直 接 会 場 へ ︵ 観 覧 料 ︶ 大 人 ં ં 円 ︑ 小 ・ 中 学 生 大 島 ઋ ︱ ઃ ︱ 15 ︶ る こ と の 整 理 な ど ︑ 創 業 支 援 を い う こ と か ︑ 頭 の 中 で 考 え て い と し て ︑ ﹁ 起 業 す る ﹂ と は ど う ︵ 男 女 共 同 参 画 推 進 セ ン タ ー ઈ 月 18 日 ︵ 月 ︶ 午 後 ઇ 時 料 ︒ 申 込 時 要 予 約 ︶ ઃ 歳 ઈ か 月 ~ 就 学 前 児 童 大 江 栄 ︵ 中 小 企 業 診 断 士 ︶ 者 を 優 先 し 抽 選 ︶ 江 東 内 ︶ 人 ▢ 女 性 費 24 ▢ 人 無 ︵ 料 未 ︱ 22 ︱ パ ル シ 起 業 に 興 味 が あ る 方 ︑ 実 際 に 後 援 団 体 の 寄 附 の 禁 止 公 正 な 選 挙 ︑ お 金 の か か ら な い 物 へ の 寸 志 や 飲 食 物 の 差 し 入 ○ 町 内 会 の 集 会 や 旅 行 な ど の 催 求 め る こ と も 禁 止 さ れ て い ま す ︒ 大 会 へ の 寄 附 や 差 し 入 れ れ て い ま す ︒ あ い さ つ 状 を 出 す こ と は 禁 止 さ 暑 中 見 舞 状 や 年 賀 状 等 の 時 候 の さ い 選 ︶ ︵ ︒ 挙 金 ☎ 管 額 ( 理 は અ 委 他 ઈ 員 の આ 会 参 ઉ 事 加 ) ઋ 務 者 ં 局 と ઋ 同 ઃ 一 ず 案 内 状 に 会 費 を 明 記 し て く だ 政 治 家 の 方 を 招 く 場 合 に は ︑ 必 後 援 団 体 ︵ い わ ゆ る 後 援 会 ︶ 問 金 ▢ 額 者 が 政 治 家 に 寄 附 を 勧 誘 し た り ︑ 禁 止 さ れ て い ま す ︒ ま た ︑ 有 権 附 を す る こ と は ︑ 法 律 で 厳 し く ○ お 祭 り ・ 地 域 行 事 や ス ポ ー ツ ○ 開 店 祝 い や 落 成 式 の 花 輪 ○ お 中 元 や お 歳 暮 の た め の 自 筆 に よ る も の を 除 き ︑ し て ︑ 答 礼 ︵ 相 手 方 へ の 返 事 ︶ 会 費 を 徴 収 す る 宴 会 な ど で ︑ あ る 者 ︶ が ︑ 選 挙 区 内 の 人 に 寄 政 治 家 は ︑ 選 挙 区 内 の 人 に 対 会 費 の 明 記 を 宴 会 の 案 内 状 に は ろ う と す る 者 お よ び 現 に 公 職 に 寄 附 が 禁 止 さ れ て い る も の あ い さ つ 状 の 禁 止 香 典 な ど の 寄 附 は 禁 止 さ れ ま す ︒ 政 治 家 ︵ 候 補 者 ︑ 候 補 者 に な 願 い し ま す ︒ か れ ま す ︶ い 場 合 は ︑ 処 罰 の 対 象 か ら 除 常 一 般 の 社 交 の 程 度 を 超 え な 政 治 家 本 人 が 自 ら 出 席 し ︑ 通 も 選 挙 区 内 の 人 に 対 し て 花 輪 ︑ こ と が で き ま す が ︑ こ の 場 合 で や 事 業 に 関 し て は ︑ 寄 附 を す る な お ︑ 設 立 目 的 に よ り 行 う 行 事 ○ 結 れ 婚 祝 や 葬 式 の 香 典 ︵ た だ し こ と も 同 様 に 禁 止 さ れ て い ま す ︒ が ︑ 選 挙 区 内 の 人 に 寄 附 を す る ︵ 人 東 場 ▢ 内 扇▢ 7月11日は世界人口デー 学 ︶ 橋 男 અ 女 校 ︱ ・ 共 22 同 教 ︱ 育 参 画 関 パ 係 推 ル 進 者 シ セ ︑ テ ン 相 ィ タ 談 江 ー に およそ400年前に約5億人だった世界の 人口は、25年前の7/11に50億人を超えま した。これを受け国連人口基金は、この 日を「世界人口デー」に制定しました。昨 年10/31には人口70億人を突破し、今や 人口問題は環境問題といわれます。この ઈ 月 15 日 ︵ 金 ︶ 午 前 ઋ 時 か ☎ ( ઇ ઈ ઊ અ ) ં અ આ ઃ 定 員 に な り し だ い に 申 込 時 要 予 約 ・ 申 込 順 ︶ 電 話 ま た は 窓 口 で ら 男 女 共 同 参 画 推 進 セ ン タ ー に 日を「限られた食料資源やエネルギーを どう活用すべきか、わたしたちにできる ことは何か」を考える日にしませんか 時▢ 場 え こ っ く る 江 東 (潮 見 1 - 29 - 7) ▢ 内 下表のとおり ▢ 申 6/15(金)9:00から ▢ 電話でえこっくる江東☎3644-7130 事業名 申▢ 締 ま ▢ で 問▢ 申 50 費 ー ▢ 円▢ ︵ 中 川 船 番 所 資 料 館 し て い る 講 師 が 解 説 し ま す ︒ 講 選 挙 の 実 現 の た め ︑ ご 理 解 を お 4 7 月 日程 内容 対象 7/1(日) ワンダーボックス「あ ①12:00〜12:20 楽しくできる節電の工夫を、家の模型を どなたでも各回10人 なたのお家を節電診 費 無料 ②13:00〜13:20 使って学びます ▢ (会場で受付) 断」 ③14:00〜14:20 みんなで石けんを研究して、マイ石けん 親子でチャレンジ・サ 小学生と保護者15組 7/1(日) 費 400円(1組) を作ります ▢ イエンス講座「素敵な [持ち物]タオ 30人(申込順) 13:30〜15:30 マイ石けん作り」 ル 刈り取った芝生の葉っぱからパルプを取 小学生15人(申込順。 7/7(土) 芝生de紙作り り出し、オリジナルの紙作りに挑戦しま 4年生以下は保護者 13:30〜16:30 費 無料 同伴) す▢ ガリレオが宇宙を観察したものと同程度 望遠鏡工作と七夕のお どなたでも15人(申 の望遠鏡を工作し、七夕にまつわる星の 話(星降る江東ミルキ 7/7(土) 込順。小学生以下は 費 1,890円 ▢ 師 小幡真 ーウエイ復活プロジェ 13:30〜16:30 お話を聴きます ▢ 保護者同伴) クト) 希、福原菜穂子(星のソムリエ) 身近な自然のお話を聴き、みんなでビオ 小学生20人(申込順。 プロ・ナチュラリスト 7/8(日) 費 無料 ▢ 師 佐々木 トープを観察します ▢ 保護者同伴) 講座 9:30〜12:00 洋(プロ・ナチュラリスト) 親子で公園をおさんぽして、こどもの目 2歳以上〜未就学児 費 無料 線で夏を探します ▢ 7/11(水) [持ち物]飲み と 保 護 者 15 組 30 人 夏の親子のおさんぽ会 10:00〜11:30 物、軍手、帽子、汚れても良い服装、雨 (申込順) 具(雨天決行) 環境をとりまくミステリーをエコサポー どなたでも10人(申 えこっくる江東ミステ 7/14(土) ターと解きます。テーマは「牛丼に秘め 込順。小学3年生以 リーツアー 14:00〜14:45 費 無料 たエコ」▢ 下は保護者同伴) 食品を素材に虹色の大きなシャボン玉を 親子でチャレンジ・サ 7/15(日) 小学生と保護者15組 費 400円(1組) 作成します ▢ イエンス講座「食品で [持ち物]タオ 30人(申込順) 13:30〜15:30 作るシャボン玉」 ル 消費電力を調べて節電を考えます。みん 小学3年生以上20人 省エネ実験!電気の量 7/15(日) なで作った電気もテスターで測ります (申込順) を測ってみよう 13:30〜15:30 費 無料 ▢ ※特に記載のない事業は、対象者以外の方(乳幼児等)の入室(参加)はできません。 自転車に乗るときはルールを守って安全な運転を心がけてください。傘差し運転や、運転中の携帯電話使用は禁止されています。
© Copyright 2024 ExpyDoc